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2010年8月31日火曜日

・トリガー


トリガーを引けと言った者、実際引いた者。銃を研究した者、作った者、収容所や薬物を作った者、

私や関係者に対して、向けた者、使用した者。

全員悪質。


・関係者の方(かた)へ


私の、適格性や資質の問題が原因。

不注意と対応能力の不足。


知識、経験の不足。(犯罪集団や肉食獣、および、その手口について)

攪乱や誘引、攻撃を受けたことによる、あらゆる記憶や能力知識の不足と喪失。


攪乱、ジャミング、クラッキング、コピー、偽造、改竄、隠蔽、脳神経への攻撃、麻痺、錯覚、虚像、投影投射、擬態、偽装、リモートコントロール、サイバネティクス、ロボトミー、薬物、外科手術、情報操作、なりすまし、なりかわり、潜伏、破壊工作、大規模波状飽和攻撃、誘引、勧誘、ギャンブル、フェイク(偽者、偽物)、アングラ、オゲレツ、物理上及び概念上および組織上のトラップ、情報窃盗、情報漏えい、マッチポンプ、他。


苦労と迷惑をおかけしました。

現在、知覚能力、処理能力、対処能力がない。


2010年8月22日日曜日

・おはなし


ある集団がいた。

自らを

「先進的知的種族、文化的種族。」という。
「知性やテクノロジーは我々が上。」という。

ところが、技術は、自力開発能力がない集団だ。
そこまでの能力はない。種族を見ればすぐにわかっていたりする。
教えてもらって、それを応用し、ばら撒いている。

「一度知ってしまえば、こっとのモンですよ。」という。

自分が力関係上劣位にあると、文化、文明、平和的知的種族、交流したい、付き従いたい、という。

自分が力関係上優位にあると、弱肉強食、生存競争、自然の摂理、自然のおきて、だまされるお前が悪い、知略の勝利、単なる作戦、単なる負け犬の遠吠え、すべて我々のもの、結果よければすべてよし、オマエがいなければすべて我々のものになる、我々の優位性が立証された、という。

獣や、動物、といわれると激怒するらしい。

「交流したい。」という。

「考え方を知りたい。」という。

「アナタに付き従いたい。」という。

「一緒に遊んでいきませんか。」、という。

「捕まえたらこっちのもの。」という。

「あなたの体を調べたい。」という。

「あなたの体を解剖したい。」という。

「いや、単なる狩りですよ、だまされるあなたが悪い。」という。

「我々は自ら起こした様々な問題を抱えている。」という。

「我々に協力しない、あなたが悪い。」という。

「人質をとり、体を切り刻み、アナタと関係者の体を使う。」という。

「我々は、宇宙を股にかける種族だ。世界の王者だ。今はそうではないが、いずれ、その地位を目標にしている。」という。

「我々は、成り上がりたい。」という。
「そのためには、アナタとお連れさんのカラダと遺伝子、能力、領域、権利が必要だ。」という。

「いや、そのまま殺すので、ばれることはありませんよ。ああ、我々は、知的平和的文化的種族で通っていますので。大丈夫です。」という。

「アナタのお連れさんを含めて、生体実験に協力してもらいますよ。」という。

「子供のころに捕獲するのかコツなんですよ。」という。

「いや、いいんですよ、アナタが問題を起こしたことにするから。我々は、高度な知的種族であり、文化的平和的部族で通っていますから。」という。

「我々は、治療し、指導、教育するのですよ。」という。

「我々は脱皮したいのですよ。」という。

「我々の知的水準にふさわしい体を手に入れたい。」という。

「アナタの子供をもらいたい。」と言う。

「アナタは一生をここで過ごしてもらいます。」という。

「いや、そのうち忘れてもらいますから。脳神経部分をちょっと、いじるだけですよ。」という。

「なに、頭がおかしくなって治療中ということにしますので。」と言う。

「助けはきませんよ、その前に殺すから。」という。

「ああ、話は、どうにでも、つくればすむことですから。」と言う。

「いや、なに、アナタが同意したことにしますので。」という。


この集団の一族は、大喜びしたそうだ。

  
ブッシュファミリー、ジョセフ・ナイ、バラク・フセイン・オバマ、胡錦濤 、温家宝、習近平、浩宮徳仁(ひろのみやなるひと・モンゴル朝鮮名は知らない。ナルチャン憲法を作ったほう。)、伊藤雅俊(イトーヨーカドー、朝鮮名は知らない。)、自ら、広大(クワンデ)、大人(タイジン)と名乗っている。

あと、この集団にくっついている、ギリシャ系?の身体や顔を使っているヤクザがいただろう。本名は知らないが。

ハッキング、クラッキング、ジャミングにより、思考過程と記憶へのアクセスと干渉を行う。
 
中華、夏(国名)、清、韓国、北朝鮮、モンゴル、日本、アメリカ合衆国という企画、法体系、政党分類、国の分類が、真っ赤なデタラメなのは、よくわかった。

国家の体裁や政治体制や法体系、条約や契約、取り決めごと等は、テクノロジーと領域と覇権、知識や情報、権利、技術、資源、生体組織、遺伝情報、力、能力をせしめるための便宜的なもの。
これといった決まりはないようだ。

守る意思はまったくないのはよくわかった。

道理で、、集団や、枠組みが変わるわけだ。

「我々は、自己決定し、統治できる種族だ。そう認められないのは不当だ。」と言う。

「全員のカラダにいきわたるまで、オマエのカラダを切り刻む。」という。

「こんなところまでは、誰も来ないから大丈夫、と言う。」

「オマエに認めてもらったことにする。」と言う。

「どうせ死にゆく奴だ、別にかまわない。」という。

「話は、あとから、どうにでもなる。たいていの国はみんな、そうだ。」という。

「我々がそう決めたから、そうだ。力があればこっちのものだ。」という。

「我々は、オマエのカラダを狩るために、長い間、オマエを追って、遠路はるばるここまできた。このときを待っていた。」という。

「我々は巣を持たない狩猟民族だ。」という。

レクリエーション施設、アミューズメント施設、テーマパーク、皇居、kage,Binar ,Kraus,収容病棟、代用監獄、強制収容所


いろいろな呼び方があるようだ。



私と関係者を、外に出すわけにはいかない事情は理解したが、現在の時間と居場所が、どこなのかが、わからない。


ところで、わたしの関係者は、自由に、元気に、健康にしているのか?


外に出せ。何も、見えない。






2010年8月15日日曜日

・ヤゴとメダカ

同じ大きさだと、極めて危険。

メダカの学校とお遊戯はいいけれど、

ヤゴがメダカのふりをするのはよくない。

トンボになる種ではないと思うが。海に出る種でもない。

ちなみにヤゴでもない。

生態は、グンタイアリとスズメバチ、
寄生バチ、ハナカマキリ、アリジゴク、巣を張るクモ類、に近い。

特に、グンタイアリやスズメバチに近いが、擬態と偽装、罠を仕掛けたり、
潜伏、なりすまし、攪乱、クラッキングを行う点が違う。

基本的に、殺戮、強奪、狩猟民族。

自分が力関係上劣位にあると、文化、文明、平和的知的種族、交流したい、付き従いたい、という。

自分が力関係上優位にあると、弱肉強食、生存競争、自然の摂理、自然のおきて、だまされるお前が悪い、知略の勝利、単なる作戦、単なる負け犬の遠吠え、すべて我々のもの、結果よければすべてよし、オマエがいなければすべて我々のものになる、我々の優位性が立証された、という。

「論理的には、無理だ。だが、強制的には、可能だ。」なのだとか。
だったら、最初から、屁理屈をこねるなよ。うっとうしい。

自然界の生存競争、生き残り、弱肉強食、生存戦争、と言う意味では、状況的にやられているのが、よくわかった。

てっきり、自ら言い出した、取り決めごとを守ると、思っていた。
自分から言い出したことでも、そのとおりにやらないのだろう。

期待しすぎた、ともいえるし、信用しすぎた、ともいえるし、甘かった、ともいえる。
高い、好意的な評価をしすぎた、と言うほうがいいかもしれない。

個人的には、争いごとを、あまり、好まないもので。

負け犬の遠吠え、といわれれば、言っている本人達からしてみれば、そうだろう。
私は、だまされることは、非常に嫌うのだけれども。

時間と一生の無駄になるから。
被害も出るし、損害も出る。
失うものも、生命を含めて、大きい。

革命、大義、理想、名誉と名目、改革、是正、捜査、
逮捕、処刑、治療、服役、指導、教育、訓練、練習、
チャレンジングスピリッツ、セレモニー、
虎穴に入らずんば、虎児を得ず、

大義のためには多少の犠牲はやむをえない、
といっているようだが、オマエ達に被害が出ていない。
我々のほうに相当な被害が出た。

ものの言い回しは、いろいろあるが、
屁理屈が通らなくなると、
「自然界の摂理、弱肉強食」だろ。
とどのつまり、オマエのすべてをよこせ、我々は狩猟民族だ、だろ。

自分達で言い出したことを、遵守できないかね。

「いや、その言い出したこと自体が作戦なんですよ。知略の勝利というものですよ。」
と、言った奴がいたか。

「すこし、カッとなっているようだ。気分を落ち着けることが必要だ。」とか。

「カッとなる」「気分」といった問題ではないと思っているのだが。

ミスやハプニング、アクシデント、ではないだろう。組織的、計画的、継続的な犯行だろう。

だまされるお前が悪い、それを含めて、作戦であり、生存競争、戦争、といえば、そういう連中もいる、ということだろう。

自然界はどこでもそうだ、世の中、そんなもの、といえば、そうだろう。


脱皮したいといいつつ、生体実験。

脱皮をする種ではない。脱皮した後の能力を持っていない。

私は付与を拒否している。

最初から「無視」して勝手なことをしている集団もいた。そういえば。

屁理屈をこね回したり、しらばっくれるのもこの連中。

昔から活動している、大規模広域ヤクザ。
子供でも原始部族でも、未開の部族でもないのは、よくわかった。

単に、偽装、潜伏していただけにすぎない。

技術と軍事力の獲得に血眼になっているのはもとから。

オゲレツ、まがい物、凶悪、薬物、麻痺、麻酔、洗脳、整形、遺伝子組み換え、情報操作、攪乱とクラッキング、なりすまし、違法コピー、不正利用、潜入、潜伏、破壊工作、追尾、追跡、一斉飽和反復集中攻撃に長ける。
人質の体を切り刻み、いたぶるのを好む。遺伝子解析、生体解剖の情報にフィードバックしている。
バイオロボティクス、メカトロニクス、サイバネティクス、を多用。

地球温暖化、二酸化炭素削減、エネルギー生活水準の向上のために、原子力開発は必要なのだという。
証券取引や、通信、犯罪捜査や、科学や学問探求のために、高速演算処理装置は必要なのだという。

CT、MRI、PET。
慈愛と博愛の医療目的とは、よく言ったものだ。

純粋に、夢と知的好奇心の、探査と調査なんですよ。
いや、何が起こるかわからないから、センサーと武装は必要なんですよ、とか、なんとか。
よく、こんなことが言えるものだ。


信頼性のなさ、凶悪性、狡猾性、隠匿性、および、
リアルタイムの擬態と偽装の常態化、
相手をナメている経緯と結果を含めた行動が特徴。
最初から相手や周囲を無視して行動するケースも多い。

オウム返しの言い回し。堂々巡りの弁法、話のすり替え、それまでの会話の無視。
相手との会話や自分から言い出したことを守る意思や、経過や結果がない。
リアルタイムに攪乱を同時に行う、高度な偽装と擬態。

食いつき、盗み、食い荒らし、のっとり、破壊する手法。

会話や物理的な接近、面会を含めた接触を通じて、
擬態を行いつつ、情報収集、攪乱、だまし、ペテン、すりこみ、思考過程や記憶情報に対するジャミングやクラッキング、麻痺、分断工作、煽動、等を同時に行う。

接近、接触、会話をすると有害。

相手を攪乱し、倒錯、混乱させ、制圧、征服することを目的としている。
その意味では、

話の論理が通っているわけがない。

話をするだけ無駄な集団というのは、実際いる。
無駄なだけでなく、危険。

もともとはハードパワー、数や規模、軍事力、ジャミング、クラッキングテクニックに頼っていたようだが、
劣位なると、ソフトパワーを駆使しようとする、が、論理はあまり通っていない。屁理屈をこねる。

それでも無理だと、原始部族、未開の部族、弱者、のふりをする。自ら、もしくは、指摘事項の矮小化を行う。「笑って済ませる」「問題にしない」という振る舞いをする。
二手や複数に分かれて、無関係者、第三者のふりをする。

イデオロギーはノン・ポリシー。
標的にした領域や政治体制を乗っ取るために、様々な思想や論法を使う。

  • 王政の国に対しては、差別、平等論法、もしくは王族への暗殺、なりすまし、すりかわり。もしくは、摂関(摂政、関白)政治、宦官政治、傀儡政権。
  • 共和制、議院内閣制の国に対しては、たすきがけと混ぜ込みと、混在、派閥化、多数派工作と指導者。
  • その後の継続的な絶対的な地位もしくは近似した高い地位。
  • 共産制の国に対しては、自由主義。

アングラゆすり、ゲテモノ手法の噛み付き、因縁をつける、誹謗中傷、うわさの流布、買収、弱者被害者のふり、指導者の自己主張、煽動の多用。

様々な手を使い、モノマネ、コピー、拡散、攪乱、破壊、乗っ取りを行う。

比較対照手法により、オリジナルを破壊し、駆逐し、成り代わるのを常套手段としている。


紛らわしい。

それ以前に、地位関係、権利関係、立場のからみでも、言い逃れできないと思うのだが。

最終決定権、権能、所有権、欲しさに、
このオゲレツ凶悪ヤクザを、受け入れ、
何らかの活動を放置し、野放しにするほうに、問題がある。

当然、誘導、誘引も問題だ。

共存、共生、共同生活をしているものは全員共犯。

いちいち、区別、識別するのはやめた。その能力もないし。
当然、全員、ダメ、です。

この集団のいうことを「信じる」ことはありません。
ごまかすほうが悪い。

もともと、その部族の隷下、配下にあるか否か、
弱みを握られているか否か、人質をとられているか否か、
提携の有無、連携の有無、感情や感想、
談合により配分が決まっていたか否か、
大義名分や目的、経緯や理由、能書き等は、

私の知ったことではない。どうでもいい。

なんとでも、どうにでもいえることだから。

理由や理屈の有無に関係なく、私の意志を無視するのであれば、

その顔を使うな。
私に関する一切の権能にふれるな。

この連中がどう感じるかは、どうでもいい。

もう一度言うが、

    「混ぜるな。」
  
    「権利と情報を与えるな。ばら撒くな。」

    「協業、共同作業をやるな。」

ついでに言うと、

    「私に関する一切にさわるな。さわらせるな。放置するな。」

    類似も近似も、模倣も後追いも、全部禁止。



私自身は、特に、行動や考え、経歴が清廉高潔なわけではないが、
この連中に、私や関係者の身の安全や名義権能、特徴、特質、構造、構成、外見を含めて、
私に関する一切にふれられると迷惑。


うーん・・・。

「道具」を持っていること自体に問題があったのだろう。

いや、もともとの資質の問題か。

集団犯罪計画および行動をとっていること自体が問題だ。

捕捉、攻撃、記憶、体組成、一生を破壊されてしまった。どうしたものか。

長居をしたことにも問題、会話をしたことも問題。
管理運営、存続させたことも問題。

接近し、接触を持ったこと自体が問題。

情報が漏れた。

単にだまされた、という問題ではないもので。

激うけ?楽しい?反省したふり?おろおろしたふり?平和的なふり?本当?

政治、文化、思想、とか、どうでもよかったんだろう。



疲れた。ボロボロになってしまった。
他の方はどうなのだろう。被害がでていないとは考えにくい。

今、webに接続できるのは何でだろう。
接続できる状態がいいことは言うまでもないけれども。

記憶回復の研究生体実験対象、生体摘出対象にされている可能性があるので、
あまり、ブログを更新しないほうがいいかも知れない。

血清やワクチンや輸血とは意味が違う。
この種族は、本来有していないまったく違う能力や領域の獲得、生体改造を目的にしている。
血清やワクチンや輸血も禁止。


私との合意事項を勝手に無視、変更していませんか?

強奪、バラマキ、多数派工作、抱き込み工作していませんか?

犯罪を重ねていませんか?演技演出をしていませんか?

淡々と放置、侵蝕しているようだが。




ところで、私の関係者は元気にしていますか?

私がこの状態で、関係者が元気とは考えにくいが。

私の基準、感覚で、今までの経緯と、現在を含めて、自由に、元気に、健康にしているのか?



2010年8月12日木曜日

・所感

このブログが削除されていないことと、google(グーグル)の検索結果から削除されていないことが、うれしい。

※) 少なくとも私は、googleが一般的な検索エンジンで、検索結果から削除されていないと認識している。

とりあえず、直接、ウェブに情報発信できるから。

読まれているか否かは別にして、公示公告公表と言う点でいいと思う。

口封じ対策や、身柄の安全管理、危機管理の面でいいかと思う。

自分の考えを、中途改竄なしに、迅速かつ即時に、発信できるから。

同じ理由で、通信社各位、マスメディア各位、関係者の皆様には昔から、お世話になっています。

日本の検索エンジンからは完全に削除されているような感じではあるが。

他社の検索エンジンに引っかからないのがすこし気になる。

このブログ(ホームページ)を読んで、どう感じるか、どう考えるかは、読む人による。

正確性や整合性については、ブログなのでおかしな部分も多いかも知れない。
随時訂正しているつもりではあるが、実態と現実の諸々を確認していないのでなんともいえない。

実際の状況を把握していない部分、私自身の記憶喪失、私や周囲に対する情報操作等もあるかもしれないし、
私自身の各種能力の著しい減少または喪失等もあるかと思う。
知覚能力、実行能力、現状確認能力の問題があるから。

現在、確認能力がない。間違っていても、知覚、認識できない。

特に、偽装、改竄、すりかわり、なりかわり、整形、遺伝子組み換え、本人と偽者、改変、麻痺、錯覚、現実、仮想、潜入、包囲工作等の知覚能力、識別能力、対処実行能力や攻撃に対する回避能力がない。

私の意図や考えと違うことを、勝手に言われたり、情報を改竄、偽装、すりかわり、なりかわり等をされると、

極めて不快かつ、迷惑。

2010年8月9日月曜日

・通知

・私および、私の関係者の自由の剥奪、拘束、隔離、監禁、催眠、あらゆる体組織の分離、抽出、解剖、削除、摘出および、調査、研究、分析、公表、公開、培養、保持、保有、贈与、分配、販売、および、これらの追認、関与、放置、状況そのもの、等については、許さない。

私の苦痛の有無や、その他、いかなる理由、口実、弁明、心情、願望、概念、思想等も考慮しない。

最初からそう言っている。