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2010年9月27日月曜日

・訂正 取り消し 英米法の拒否について



以下の件、訂正と、取り消しをする。

法体系および法律の形成の経緯と、定義と内容と運用、によるから。

論理と定義と運用のすり替えの問題がある。

ただし、法体系として、概念として、不特定多数のヒトが運用する法律として、コモン・ローは無理があると思う。

矛盾を発生させやすく、すり替え、改変、改竄、悪用しやすい。
外部のヒトが、疑問や文句をつけやすく、屁理屈や難癖をつけやすい。
故意に悪い問題を発生させやすい。
知識や情報、知的財産を含む財産や領域そのものに対して、食いつきやすく、食い荒らしやすく、盗みやすく、奪いやすく、乗っ取りやすい。


単一人種、単一亜種、単一民族、王制でないと、おかしい。

グレートブリテン島およびアイルランド(もしくは、オーストラリア、ニュージーランド)の慣習法は、長年の慣習や歴史や社会があるので、別に置いておくとして、

アメリカ共和制と英米法体系自体が、おかしい。

多民族国家、多人種国家、共和制、コモン・ロー、エクイティ、陪審制、訴訟社会、法の支配、警察機構、告訴の手法、等は、矛盾し、かつ、破綻している。

私は、ヒトによる、計画的かつ、故意による、乗っ取り工作、破壊工作だと思っている。


ローマ法、市民法、成文法体系に基づく裁判制度、も、のっとったり、悪用するヒトは多数いる。
国会議員や裁判官をはじめとして、司法、立法組織を乗っ取ったり、悪用しやすいように法を作ったり、改変したり、するヒトは多数いる。

ヒトによる法律の運用そのものが、そもそも、ナンセンス。

ヒトについて、法律論や社会科学、人文科学の議論は無意味。

自然科学分野のエネルギーとテクノロジー、知識と情報と資源、ゲノム、能力、領域、支配権、最終決定権、所有権、利用権、力、の奪取目的と言う意味では一貫している。

それ以外に、特別に、ヒトの法律論議を考慮する意味は、ない。

ヒトの質にもよるが、単なる偽装と悪用、に過ぎない。

               記

英米法については、適用および運用および受容および主張するヒトにおいて、これを拒否する。

法体系になっていない。

エクイティ部分については、参考、考慮、配慮する場合はあるが、「知らない」、と言うことはない。
全体の調和と整合性、および、運用、によるが、英米法をベースとする概念にはするべきではない。

とくに、アメリカ法体系および、司法制度、アメリカ合衆国をなのっている集団については、考慮する意味がない。

なぜ、ヒトが英米法体系を広めようとするのかが、よくわかった。

はっきり言えば、悪い。

             以上