知能が高い動物がいたとして、ハイエナだらけ、コモドオオトカゲだらけ、アリだらけ、シロアリだらけ、スズメバチ寄生バチだらけで、賑やかな土地と、そういう動物がなにもいない土地と、どちらがいいですか?神にとって、危険犯罪窃盗偽装だまし集団だけなら、何もいないほうがいい、というのは、そういうことです。
白いオオカミの群れ、と、ブチハイエナの群れ、の違い、といえばいいのか。
生きるために入植している、のであれば、絶対忠誠と服従と奉仕、不可逆、が前提だ。イヤなら、死ね。ヒト、ヒューマノイド、アメーバ、ベム、に主権はない。不要。
皆さんは、自らの権利を声高に主張するでしょう。神、主権領有者が、権利を使わないわけがないでしょう。
ヒト、ヒューマノイド、アメーバは、最上位の種族では、ありません。動物の中でも、神から貸し与えられた、動力、エナジー、サイエンス、化学構造式の成果物、がなければ、最強の動物でも、最上位の動物でも、ありません。刃物が使えないからです。
火を使えば、ある程度は、つよいと思うけれども。火は、厳密には、ヒューマノイドの権利やパテントではありません。エナジーの一形態だからです。
有酸素反応の燃焼、火炎についての扱いについて、ヒトにパテントはありません。
ヒトは、サルの一種、ヒトの一種、亜種、モドキ、です。
チンパンジーも、ゴリラも、オランウータンも、ヒトです。
以上