・人間ヒューマノイドベムアメーバが、神々精霊エナジー種族私我々家族連れ合い連れに対して行った犯罪について。エナジー種族の、霊魂の、毛や羽をむしり取り、皮を剥ぎ取り、脳神経系や眼球や耳鼻口を切除し、筋肉や内臓をえぐり出し、生殖器を切除し、胎児または育児袋の中の幼児を引きずり出し、すべて切り刻み、切除窃盗し、移植し、詐名詐名寄生し、似非偽モドキ、なりすまし、をし、すべてを、撹乱破壊し、潰し、汚し、殺した。人間ヒューマノイドベムアメーバに、対する処置としては、手足知覚器官を切除し、全身を、袋や箱で塞ぎ、密閉して、閉じ込めて、切り刻み潰し汚し穢し、殺す、のが、妥当だが、人間ヒューマノイドアメーバは、獣であり、汚れ、穢れており、誇り、プライド、高貴さ、清廉さ、美しさ、正義、正当性、権能、地位、テクノロジー、エナジー、パテント、領域、名前、アイデンティティ、などを、もたず、これらを、潰され、汚され、殺される、怒り、悲しみ、気持ち、というのは、実際には、わからないだろう。もとから、なにも、もたないから。ちなみに、非白人カラードベムアメーバ、というのは、そもそも、民、たみ、でもなく、不法侵入窃盗騙し殺しなりすまし食い荒らし犯罪者だ。不可触賤民でもなければ、虐げられた民でもない。害獣害虫犯罪種族だ。男は、特に、そうだ。以上