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2013年7月29日月曜日

・私が、自由、独立、であり、国家資格を有するのは、神々聖霊エナジー種族であって、人間ヒューマノイドベムアメーバではないから。人間ヒューマノイドベムアメーバには、そんな立場は、ない。それでも、神々聖霊エナジー種族の内部社会や、関係、というのは、ある。ギリシャ神話やローマ神話の神々聖霊エナジー種族も、そうだが、ギリシャ人は、人間であって、神々聖霊エナジー種族ではない。ひょっとしたら、昔は、神々聖霊エナジー種族が、ギリシャ神話時代に、ホワイトヨーロピアン品種の身体を使っていたのかもしれない。ローマ神話のローマは、神々聖霊エナジー種族だ。ローマ個体やフランス個体が、個神個体であり、皇帝であるのも、皇帝王家であるのも、神帝国、帝国同じ理由だ。当たり前だが、フランス皇帝王家、フランス国には、神権、または、神のもとに、聖霊エナジー種族権、はあるが、人権などというものは、ない。人間ヒューマノイドベムアメーバには、権利などはない。当たり前だ。ルーマニア、ロシア、ベラルーシ、ヨーロッパ、その他の、非白人カラードベムアメーバ、も、同様。私の名前が、なんであるかに無関係に、そうだ。私の最大の問題は、同じ種族亜種家族または連れ合いと、はぐれていること、私自身のことについて、何も覚えていないこと、神々聖霊エナジー種族としての、権能を、失っていること、だ。とりあえず、私に対して、無視反逆する、人間ヒューマノイドベムアメーバ、犯罪害獣を、殺さないといけないのは、たしかだ。そうでないと、おかしいし、犯罪状態だ。以上