私は、生命としての実の親とは、完全に、はぐれている。
互いに、知覚認識できる状況にはない。
または、親が、私に対して、無視したり、嫌悪したり、憎悪したり、殺意があるか、だが、
殺意がある場合、邪魔である場合、例えば、今現在、私を殺すのは、可能だろう。
親が、健康健常であれば、
私に対する、
詐名、寄生、窃盗、移植、食い荒らしなりすまし、つきまとい、嫌がらせ、妨害、撹乱破壊、割り込み、落とし、潰し、殺しを、阻止できないことは、能力として、あり得ないから。
私ですら、能力を回復して、防衛哨戒戦闘体制を、とった場合、
ヒトヒューマノイドベムなどによる、
公然とした、
詐名寄生窃盗移植食い荒らしなりすまし犯罪や、無視反抗反乱、私への攻撃、をやる、
個体や集団を、
ある程度、殺し、ある程度、殲滅することは、可能だ。
健康健常な実の親がいて、できないことは、考えにくい。
実の親は、私と同じ種族亜種だから。
実の子供が存在した場合、実の子供も、そうだ。
子供が、私の能力や資質や特徴を、受け継いでいないことは、欠点を受け継がせないという可能性もあり、
良くも悪くも、あり得るが、
親が、私が受け継いで保持している資質や能力を持っていないことは、あり得ない。
私の種族に、雌雄があり両親がいると仮定しても、どちらかが、能力を持っているはずだ。
能力として、できない、ことは、考えにくい。
公然と、というのは、
遠隔地で、または、隠れて、
気づかれないように、
詐名寄生窃盗移植食い荒らしなりすまし犯罪をやる個体を、
探知発見識別特定するのは、困難だということ。
気づかない、知らない、のが、普通だ。
気づかれないように、隠れてやっているから。以上