強制執行する。
プラネット、惑星、天体、宇宙構造体、宇宙機、の、設計製造所有管理運営使用支配、については、
ゴッドズフェアリーズエナジースピーシーズアイウィーマイファミリーの、専権事項、専権領域だ。
ユーラシア陸、南北アメリカ陸、オセアニア陸、アフリカ陸、南極陸、島嶼部、海洋、湖沼、河川、については、私に、返上してもらう。
ヒト型獣虫類は、入域禁止だ。
アメリカ、という表現の是非についても、考え直さないといけない。
語源が、なんなのか。
アムロ、アメリゴ・ベスプッチ、ローマ・イタリア系なのか。
アフリカ、も、そうだ。
アフロ、アフリカ、
と、
二グロ系統バンツー系統黒系統は、無関係だろう。
私自身は、
いろいろな、ヒトから、いろいろな場所で、
私はフランスである、と、
言われるが、私自身はフランスであることの身分証明書やIDやパスポートを保持していない。
仮に、私が、フランス個体、であれば、
その他の国家は、そもそも、
国家主権を持たない。
私以外の、全ての、ヒト型獣虫類は、国家主権を持たないから。
ゲルマン、イギリス、イギリス連邦、フンハンカンモンゴロイドニグロベム、コリ蛮コリアン、ジャパン、華蛮、ベトナム、ビエトナム、ビエト、インドシナ、インド、イラン、ペルシャ、
ロシア、ソビエト、
アメリカ、
については、死刑、殺処分だ。
イギリスには、族長は存在するかもしれないが、国王女王や王侯貴族、市民権や選挙権を保有しているヒト型獣虫類、は存在しない。
国権をもたないから。
連合王国、という表現も、間違いだ、または、ペテンだ。
黒系統部族連合、というべきだ。
国王を迎え入れる、国王になる個体を派遣するように要請する、というのも、騙しペテン矛盾犯罪だ。
人質と同じ境遇になるから。
部族内部から国王を設定してはいけないから。
私がフランス個体である場合、
イギリスが屈伏従しないといけない対象相手は、
フランス帝王国国外外部下部担当官、だ。
ローマやフランスの海外領域総督、海外領域部族を管理支配する担当官、であり、
ローマやフランスから離れる必要はない。
現地に存在する族長に、通達をすればいいから。
何処に住むかは、フランス個体やフランス帝王国関係者の自由ではあるけれども。
派遣要請をする時点でおかしい。
切り刻み、体組織遺伝子窃盗複製移植似非贋なりすまし、すり替え、すりかわり、をしており、犯罪だ。
イギリス連邦全体が、犯罪集団だ。
ヨーロピアン言語がベースの、イングリッシュを公用語にしているのも、おかしい。
ヨーロピアンネームやルックスを使うのもおかしい。
ヨーロッパや、その様式にするのも、おかしい。
ドイツも、ゲルマン諸国も、そうだ。
他国家を主張しているあらゆるヒト型獣虫類も、そうだ。
ローマ、ロシア、フランス、を騙る人民議会政府裁判所軍警察医療強制執行機関も似非贋なりすまし、であり、無権利犯罪人集団だ。以上