ローマが誰かは、なんともいえない。
どこまで、本当なのかは、しらないが、ローマは、私だろう、と、言われることが、多いが、イタリア大使館は、無視している。
あと、ポセイドンとか、ヘルメスとか、ゼウスとか、キリスト教の主、神、とか、ヤハウェとか、アラーとか。
結構、当てずっぽうだろう。
因縁難癖こじつけ、または、無視、たらい回し、にできれば、なんでもいいのだろう。
フランス個体本体本人だとは、在日フランス大使館以外では、よく言われる。
居住許可、宿泊許可、住民権パスポート、免許証、は、ローマ個体、フランス個体、私、による、事前個別認識識別特定および常時個別認識識別特定管理、定期承認、期間内有効。
家族や友人知人、奴隷、ペット、家畜、でも、なんでも、そうだ。
3ヶ月期限、1年期限、だ。
ホテル、施設、パーク、庭、と、同じ。
なんらかの、進入宿泊滞在許可、使用許可、に、なるから。
進入しなくても、ローマ個体、フランス個体、私との、何らかの関係の承認証明になるから。
従って、ローマ個体、フランス個体、私、本体、本人、による、事前認識識別特定および事前期限付き承認、常時管理認識識別特定把握、定期的な、認識識別特定および承認、がなければ、原理上、自動無効、または、失効。
証明書、身分証明書、などの、証明書は発行から3ヶ月間有効または、3ヶ月以内における証明書記載期限内有効。
定期ごとに承認後更新。
新期間証明書を新規発行。
期限終了後無効。
国民、というのは、そもそも、存在しないし、仮に、存在しても、被所有従属体になる。
永久免許、永久証明、永久住民権、永住権、その他、基本的な権利、は、原理的にもない。
原理上、永久の立場、基本的権利、は、親子関係だけ、つまり、王族にしか発生しない。
その名前、立場、は、本体にしかないから。
永久の立場は、絶対権になるから、名義者オリジナル個体にしか発生しない。
サボり、詐称詐名、無視反抗、乗っ取り、殺し、を、やりたい放題になるから。
本体、本人、主権、所有権が、なくなるから。
意志と思考と感情と精神と移動実行能力をもつ生命と生命の関係は、将来、変わる場合があるから。
生命としての系統、いわゆる、親子関係、は、不変だが、確認証明をできない。
私が、知らない個体、識別特定把握意志感情疎通していない個体、については、自動無効、または自動失効。
知らない、識別特定把握意志感情疎通身体接触、を、していないと、調査、評価、判断、確認、承認、の、やりようがない。
つまり、現在、ローマ人、フランス人、私、は、一個体、一人、しか、存在しない。
家族もいない。
市民住民国民ペット家畜は、いない。
私は、だれも、しらないから。
だれも、個別識別特定把握していないから。
住所氏名連絡先を把握している個体はいない。
3ヶ月以上、1年以上、ゴッドズフェアリーズエナジースピーシーズや、アルバホワイトワイトヨーロピアン品種の、だれも、知らないから。
面会連絡していないから。
承認証明していないから。
在日の、イタリア大使館、フランス大使館、オーストラリア大使館、ニュージーランド大使館、フィンランド大使館、は、全員、私の、立場と、権利を無視している。
つまり、ジャパニーズを、含めて、アルバホワイトワイトヨーロピアン品種については、全員、死刑でいい。
フィジカルボディ、ヒト、ベム、を、全て、破壊し、殺せばいい。
帝国、王国、皇帝家、王家、世帯主、世帯主の国号、の、名前だ。
ローマ、フランス、において、または、領域に無関係に、人による、何らかの、権利の主張が発行した場合、自動的に、犯罪だ。
因みに、居場所に無関係に、ヒトは、生きているだけで、ゴッドズフェアリーズエナジースピーシーズアイウィーマイファミリー、ローマ個体、フランス個体、私、に対しては、なんらかの、税や使用料や消費料を支払う義務が発生する。
フランス領域に存在すれば、滞在宿泊料や、使用料、消費料、を、支払う義務があるし、
フランス領域に存在しなくても、
フランス、私、に、関連する、権利、技術、モノ、リソース、知識、情報、免許、を、保有したり使っていれば、その、使用料、賃貸料を、支払う義務がある。
持ち出し、漏洩、で、処罰する場合もある。
アルバホワイトワイトヨーロピアン品種、その、身体、ルックス、ネーム、文化、その他、については、ほぼ、全て、ゴッドズ、フェアリーズ、エナジースピーシーズ、アイウィーマイファミリー、ローマ個体、フランス個体、私、に、権利が、帰属する。
他の存在は、切り刻み、窃盗、移植して、せしめている。
今現在、ローマ個体フランス個体私が、ファミリー、家族、だと、認識識別特定把握している個体はいない。以上