ページ

2010年3月17日水曜日

・ブログの休止について

しばらく、このブログを休止します。

誤解のないように付記しておきますが、このブログそのものに関して、直接的な何らかの圧力や妨害その他のはたらきかけ等はとくに受けていません。

私自身の所感や考えを掲載してきただけです。

なお、このブログの隠蔽と改竄はご遠慮ください。

再開は未定ですが、随時、記事やご連絡等を掲載する場合はあります。

2010年3月6日土曜日

・差別是正を口実にした、主張や要求その他の行為の拒否について


お久しぶりです。
このブログを書いている私も、あまりいい気分ではありませんが、一応、お伝えしておくべきだと思いますので、表記しておきます。

・差別の糾弾および、差別是正を理由口実とした、あらゆる行為を拒否します。

・難民、弱者、格差を理由や口実にして、国籍、主権、市民権、統治権、治外法権、秘匿権、公権力、捜査権、立法権、司法権、裁判権、管理権、利用権、軍事に転用可能な技術、情報、を要求したり、接触する行為を拒否します。

ダイバシティ、多様性、人権を口実にするケースも多い。

悪質な組織犯罪であり、妨害行為、足の引っ張り行為、侵略、略奪、テロリズム、のっとり行為およびその正当化。これは、「是正」ではない。

単に侵略や乗っ取り、占拠、の速度の問題。
先遣隊が侵入し、後から、手引きをしたり、情報をタレ流したり、個体数を増加させるケースが多い。

侵入、占拠、居座りを繰り返しておいて、差別を受けた、はないだろう。

しかも、鉱産資源を採掘したり、科学技術を移転させたり、開発、推進し、軍事強化、詐欺やペテン、情報工作、にも使うケースも多い。

最終決定権を要求したり、個体数、数を増やすのは、当然、問題。やめていただきたい。

迫害を受けた、のであれば、迫害の有無や、受け取り方を含めて、もとの地域の当事者の問題。

当該地域についての、言及、働きかけ、等について、侵略、一方的支配、内政干渉、主権の侵害、屈辱を受けた、と、いう人もいるでしょう。

弱者や難民を偽装した、軍属や工作員の活動、演技、進出占拠植民活動目的の先遣隊や、煽動、破壊工作、攪乱、軍事作戦行動、国際マフィアと、どう区別するのか。

イデオロギーや思想で分類するのは意味がない。

なんとでも、どうにでも、言えるから。

最近で言えば、人種のような、外見だけで見るのも難しくなっているのかな、とも思う。
整形や、遺伝子組み換えの問題があるから。

意図的に問題を発生させて、人的資源を含めた工数を取らせるような、大規模大量飽和攻撃もあると思うし、ゲリラ的な攻撃手法もあるかと思う。潜入、潜伏、煽動、攪乱、破壊工作、乗っ取り工作もあるだろう。

私の主観では、中華系を含めたアジアのモンゴロイド系、および、ネグロイド系、有色人種系、および、アメリカ合衆国人を名乗っている集団については、悪質、ですね。

私とて、清廉潔癖に生きているわけではありませんので、私が言うのも、おかしいかもしれませんが。他人のことはあまり言えないかもしれない。

デタラメさ、については、意図的かつ、計画的なものだと認識している。
私は、故意かつ、計画的、かつ、悪質なものだと認識している。

白人だけでなく、有色人種に偽装したなりすましの可能性も含めて、
整形や遺伝子操作、詐欺詐称、すりかわり、なりすまし、虚偽の映像の刷り込み、等もあるので、
誤解や誤認識等もあるかも知れませんが、
侵入、居座りを含めて、なしすまし、すりかわり、偽装を含め、一般的には有色人種系により、引き起こされている問題が目立つが、
皮膚の色や顔立ちは整形や遺伝子操作等で偽装できる部分もあると思うので、断定まではしない。

意図的なデタラメ、攪乱、破壊工作、食いつき手法、因縁の付け方、マッチポンプ、シナリオ作り、という意味では、悪質だと思っている。

自ら問題を発生させて、そこに対応を要求し、その対応にさらに因縁をつける、その手法そのものについて言及している。

クーデター、革命、その時代は終わった、新時代の幕開けだ、とか、なんとか、
言い方は、何とでも理由や理屈はつけられるけれども。

大義名分はなんであれ、早い話、潜入、占拠、乗っ取り、窃盗、強奪、収奪、蹂躙、駆逐、を行っているわけだろう。

あまり、議論や討論、交渉もしたくない。意味がないし、時間の無駄だから。

私自身は、清廉高潔、完全無欠でもなんでもないので、
あまり、きれいごとを言うつもりはないけれども、
協議や統治機構、その他、取り決めごとを信用して物事を進めると、
かえって被害が大きく、有害。


王政や共産制や直接民主制、共和制や議院内閣制その他に関係なく、潜入、占拠、乗っ取り、すりかわり、成り代わり、攪乱、煽動、転覆等はありえることなので、イデオロギーはあまり関係ないかもしれない。

そもそも、法律や契約、政府、国、地域の概念を遵守する意思があるとは思えない。
実際遵守してきたことはない。

ヒト、という生き物に、国家や政府や法律といったものが、意味があるのかどうか、怪しい。

統治機構や職掌を守らないのであれば、統治機構や組織が存在する意味がない。

取り決めごとや、会話をする意味がないだろう。どうせ守らないんだろ。

宇宙の覇権をとるための、軍事作戦行動に使えるあらゆる学問や技術、エネルギー、遺伝子、生命科学の研究開発、と言う点では、ヒトの歴史は徹底して一貫している。

あらゆる矛盾、落ち度、稚屈さ、ハプニング、マッチポンプを含めた戦争や紛争、対立、失敗、イデオロギー、調査、探査、医療を含めた福祉、政治体制、文化、芸能、芸術は、この一点ですべて一貫している。

その意味では、ヒト(に見せかけた、なりすまし、偽装擬態?)の歴史に矛盾点がない。
ものの見事に一貫している。一糸乱れぬ足並み。一貫性。

独立や、主権や、所有権、司法制度や政治制度、科学軍事技術開発、科学技術の保有そのもの、銃の保有、および、目的に関係なく、ヨーロッパからの技術移転、技術の垂れ流し、拡散、を含めた統治スタイルを含めて、「アメリカ合衆国」というイベント、モンゴル中国朝鮮日本系その他、モンゴロイド系、ネグロイド系、ユダヤ系、および混血系に問題があったと思ってもいる。

「アメリカ合衆国」といっても、いろいろや国や地域から、いろいろな民族が入植しているので、なんとも。
イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、中国系、日本系朝鮮系他モンゴロイド系、アラブ系、ネグロイド系、ユダヤ系、ヒスパニック系、インド系、バングラデシュ系、いろいろ。人種のるつぼ。
イギリスと連携しているのか、独立戦争後、特別な関係なのか、関係ないのか。
イギリス連邦諸国と連携しているのか、関係ないのか。
フランス共和国が関与しているのか、いないのか。

潜入、潜伏、すりかわり、や、なりかわり、もあるかと思う。

特に、モンゴロイド系、ネグロイド系、および、その混血系による食いつき。
この集団が引き起こしている問題。

国の名称別に認識することの意味の有無を含めて、どうなのかな、と。

「アメリカ合衆国」、に限らず、様々な自然科学分野の理論および技術研究開発、核や原子力技術、エネルギー炉関連技術、エネルギーの収束、遮断、投射その他、エネルギー発生および制御関連技術、素材技術、微細加工技術、センサー、素子やソフトウェアを含めた高速演算処理技術、データベース技術、サイバネティクス、メカトロニクス、バーチャル技術、その他、整形、遺伝子組み換え技術、生命科学、生命工学の研究、開発、保有、バラマキ、垂れ流し、そのものに問題があったと思う。

旧ソ連、ロシアを含めた、欧州系からの原子力や軍事転用可能な技術や商品の輸出、技術の垂れ流し。

共同作業、共同開発、提携。

当然、買い手がそれを購入し、使用し、軍事転用可能な技術を習得しているわけだけれども。

理由や口実として、目的の屁理屈や、秘密保持契約、ガイドライン、アセスメント、基準、とか、詭弁も多い。

1.軍事技術を垂れ流し、バラ撒き、
2.軍事優位が薄れ、脅威が発生した。
3.新たに、軍事技術の開発が必要で、そのために、カネやリソースが必要だ。
1.軍事技術を垂れ流し、バラ撒き、

     以下、繰り返し。

5.新たな能力がほしい。違う生命体に進化したい。

この凶悪極まりない、詭弁と屁理屈。

国防のための軍事研究開発、保有の是非は、ここでは本題ではないので言及しないが、

「ばら撒き」「垂れ流し」の詭弁と屁理屈。

「他国に売らず、ばら撒かず、タレ流したりせず、自国で技術研究開発、保有。」
ということをやっていない。

程度によるけれども、特に積極的に、推奨したり肯定するつもりは、まったく、ない。

国の枠組みそのものが、デタラメなわけだ。

原子力や戦闘機、旅客機を含めた航空宇宙関連、戦闘機のフライトプログラム、ソースコード、エネルギー炉、他、軍事転用可能な技術のばら撒き、垂れ流し、多数分散設置も、
「自由」「平等」「差別」の詭弁と屁理屈でやるつもりか?

国際協業、国際協力、を口実にやるのか?
国の枠組みがデタラメとしか受け取れない。

こういった技術のばら撒き、垂れ流し、結果的な拡散、もしくは、その状態、は「博愛」とは言わない。

中華系、アジア系、モンゴル系、中華系や日本や韓国を含む朝鮮系モンゴロイド系、ネグロイド系、イスラム系、ユダヤ系他、他の人種、種族、民族と協業したり、技術共有したり、当該地域及び種族民族に対して、販売するのであれば、工業や産業、科学技術研究および開発そのものをやめろ。

特に遺伝子技術、センサー、原子力、核、生命工学等に問題。

理念や理想やイデオロギーや人権とは無関係であり、エネルギー技術、原子力、軍事技術の保有をやめろ。

流出した技術、情報、および設備や商品は、すべて回収しろ。

売るほうも、買うほうも悪い。

エネルギー産業や軍事産業を存続させていること自体が有害。
ばら撒くために開発しているようなものだから。

研究開発、管理運営の適格性が欠落している。

その意味では、独立、共和制という枠組みそのものに問題があったかもしれない。

王政や共産主義体制でも同じかもしれないが。

何とでもいえるし、どうにでもなる、もともと、制度や法体系や協定のとおりに動く気はない、と言うことであれば、そうでしょう。

そもそも、独立した政治体制や法体系、文化や技術、条約や契約、を保有、共有するには無理があるかもしれない。
そのとおりに動く気がないようだから。
政治体制や法体系、アライアンス、等を構築しても意味がない。
最初から守る気がなかったのがよくわかる。信頼性がまったくない。
対外的な信頼だけでなく、自らの社会に対する信頼も含めて、ないだろう。実際、そういう歴史だし。

チンピラかヤクザみたいだ。もしくは、知能が高い獣、肉食昆虫。

ユダヤ系、中華系、ネグロイド系、日本系を含む、モンゴル朝鮮系、等に対する、大英帝国、ドイツ、オランダ、アメリカやフランス、旧ソ連を含むロシアその他欧州系からの技術支援や、権利や技術供与、産業上の共生や協業そのものが悪い。

アメリカのハイテク化や軍事大国化および、アメリカの仕掛けた、国際協業、M&A戦略、その枠組み、そのものが、根本的に悪い。
正確には、オランダやイギリスが仕掛けた枠組み、といえばいいのか。

単なるマッチポンプの破壊工作、軍事強化にすぎない。

お題目や名目上の理由のとおり、国際競争や安全保障が口実であれば、中国系、韓国朝鮮系、日本系、インド系、その他、モンゴロイド系、ネグロイド系、ユダヤ系、混血系に、原子力や核の保有をやめさせればいい。

中国および、韓国系朝鮮系や日本系を含む中国系、ユダヤ系、モンゴロイド系、タガログ系、ネグロイド系が、原子力やエネルギー炉、軍事技術、航空宇宙技術、遺伝子技術、電子工学、ナノテクノロジー、サイバネティクス、演算処理装置、メモリ、仮想技術、擬似技術、生命工学関連技術、軍事転用可能な科学技術をほしがっていることや、計画していること、導入していること、保有していること、国際商戦に参加していること、国際商戦が発生していること、そのものが悪い。

技術導入をうけている企業や国が、なぜ、国際競争や商談に参加しているのか?

のぼせ上がりすぎだ。

自由や差別や平等、博愛、独立、主権、人権を口実に何をやってもいいというわけではない。

「時代」は関係ない。

技術管理、拡散防止ができない、もしくはする意思がないのであれば、技術研究開発および保有そのものが悪い。

二酸化炭素排出量、温暖化対策、という理由も詭弁。
原子力を使ったほうが、結果的に、排出量は増える。
エネルギー総使用量が増加し、人口過多になるから。

原子炉、エネルギー炉、生命工学、遺伝子工学、物理学、科学、そのもの、に問題。

銃剣や火器類、ミサイル、弾薬、毒物、収容所がそんなに必要かね。

「ファイティングポーズ」をとっていることや、その準備行為自体が悪い。

銃口や砲身、メスを向けているだけでなく、生産、保有していること自体が悪い。

科学技術がアイデンティティーという種族、部族、動物は、論理的に存在しない。詭弁とハッタリ、偽装そのもの。

被差別者、弱者、難民、苦労人、といいつつ、いきなり、暴れだす奴、殺戮や収奪を行い、乗っ取る奴。

独立だ、革命だ、クーデターだ、新時代の幕開けだ、等々、いろいろな理屈のつけ方があるなと。

話をするだけ有害だとバレた後、無視されたり、技術使用を禁止されると、差別された、とわめく奴。暴れだす奴。占拠する奴。

潜入、攪乱、破壊工作、占拠、転覆工作、その他。


正しいやり方、というのが、いかなるものなのか、絶対的な正しさ、というものが存在しない、と思っている。

私の考えが常に、全部正しい、というわけでも、ないと思うが。
揚げ足を取られるのは、いやだけれども。うっとうしいから。

・「差別」の概念そのものが根本的におかしく、悪い。
 当然のことながら「差別をなくそう。」という概念もおかしい。

恋愛差別や就職差別等がその典型。恋愛や婚姻、就職の応募や受験、キャリアパス、その他で「平等」は論理的にありえない。一人もしくは一定の人数を選択する行為。

・「機会の平等」も同様。相性や嗜好、資質や能力や適格性や魅力が生物みな平等であれば機会の平等の結果、結果の平等を要求できることになる。「結果の平等」は論理的にありえない。各個人の資質や適格性が均一であることはありえない。住宅も就職も恋愛も婚姻も全員が同一の結果を享受することは論理的にありえない。

・国籍差別や人種差別も同様。概念自体がおかしい。
国によって固有の権利があるのが国家であり、固有の歴史や経緯があるのが人種。
種族とはそういうもの。
すべてが同一であれば、人種や種族や国籍という概念そのものが存在し得ない。
「知る権利」も同様。
領域や国家の統治権や安全保障、情報管理の問題。
基本的人権にこじつけて、侵略や調査、暴動暴行、侵入や侵略、攻撃、駆逐、戦力増強、遺伝情報や能力、財貨金銭や領域、情報の収奪等を正当化している。

・学歴差別、とかいうのも、そうです。
「学歴差別」とはどういう意味なのか。

学歴や資格、分野が違っても同じように扱え、ということなのか?

その学問そのものを学ぶ、知識や考え方を身につける、という意味では、人それぞれ、いろいろな、学校や学部を出ていることや、あるいは、そうではなく、そのほかの人生を歩んでいることは、少なくとも、その人本人にとって、もしくは、そこに価値を見出していたり、感じたりしている別の方にとっては、意味があると思います。

スポーツの世界でもそうかもしれませんね。
みんな一緒に横一列に並んでゴールインするのであれば、競争する意味がない。

競技そのものを楽しみ、体の健康の発達および維持、心身のリフレッシュ、楽しみ、という点では、とても、意味があると思います。

企業でも、なんでもそうですが、各社、差別化に躍起になってもいます。

経緯や経歴、能力や魅力、ものの考え方、志向や嗜好、資質や個性、を含めた、特質、特徴、によって、扱いが違うのは不当だ、といっているのと同じ。

違うもの(事柄、テーマという意味)を同等に扱え、ということなのか?

私は同等に扱うつもりは、まったくない。
それがおかしいとは思わないし、今後、同一に扱うつもりもない。

程度にもよるけれども、この「程度にもよる」という一言を揚げ足を取られるのも迷惑ですね。

これを読む方が、不快に思うか否かは、どうでもいい。

それ以前に、私が不快だから。
わざわざこのブログで発言している。

怒りを禁じえない、等々、いろいろな感想等もあるかと思うが、
それ以前に、私が怒りを覚えている。

勝手に侵入、占拠されて、一生や生活環境を破壊されて、怒らないはずがないでしょう。

私は不快に感じ、怒りを感じたので、意思表示をしているのであって、
これを読む方が、不快に思うか否かは、私の知ったことではない。


・われわれの思いを知ってほしい、もしくは思い知れ、というのもおかしく、なおかつ、悪い。
相手に対する妨害や攻撃、時間や立場や財貨金銭その他領域等の収奪や暴行や強制強要行為を正当化している。犯罪行為の正当化にすぎない。一生や歴史そのものの妨害、破壊行為。

・事前の承諾のない、進入、通過、堂々巡りの論争の提示、オウム返しに同じ質問をし、屁理屈をこね回す行為、平行線を主張する行為、当然のように権利や立場を主張する行為もしくはそのことを前提にした状況。

・事前に了承を得ていない立場や権利をあたかも獲得しているかのように装い、そのことを前提としている状況を享受している行為。


これらの行為を拒否します。
一応、伝えておきます。