アメリカ合衆国を名乗っている集団について。
コーカソイド、モンゴロイド、ネグロイドが同じ権利を持っているというところが、
明確におかしい、なおかつ、悪い。
北アメリカ大陸および南アメリカ大陸はネグロイド、モンゴロイドおよび、その混血が使うには、面積を含めたリソースが大きすぎる。オーストラリア大陸(島?区分方法や基準による。)も同様。
私taro,tarosと呼んでいる個体や集団を対象に含めて、これらの個体および集団を立ち退かせるべき。
明確に有害。諸悪の元凶。
ヒトは、決して、みな同じではない。
単に、ネグロイド、モンゴロイド、およびその混血が、リソースを食い荒らし、なおかつ、持ち出しているに過ぎない。
アングロサクソンの定義が不明確だが、これらの集団にも同じことが言えると思う。
つれてきたり、受け入れたコーカソイドは、極めて悪い。
意図的かつ、組織的な破壊工作であり、悪質な乗っ取り工作、地上げであると認識している。
日本で身柄を拘束されたりしている私から見ても、明確に、おかしい、なおかつ、悪い。
たとえば、私は、黒人と一緒に住むことは拒否する、なおかつ、私と「同じ権利」「対等の立場」もしくは、同等以上の権利や立場は、許さない。
「一緒にするな。」と言っておく。
「公正」と言いかえても許さない。
事例として、
生活したり、旅行したりして、街を歩いているとき、
強制的に、道をさえぎられ、
私の個人情報を告知され、監視状態の告知を行われた場合、
差別だと、何らかの同等の権利と立場を要求をされた場合、
威力妨害、プライバシー侵害、情報の窃盗、破壊工作、テロリズム、ストーカー行為、付きまとい、ゆすり、名誉毀損、侮辱罪、迷惑行為等のいずれか、もしくは、複数に該当するが、
黒人警察官および白人警察官が、被害届を受理せず、立件しなかった場合、
生活もしくは旅行その他、働いている場合であっても、生活を破壊される。
これが繰り返された場合、人生が破壊される。
堂々巡りの平行線の論理、および、黒人や朝鮮人を含めたモンゴロイドや、私がTaro,Tarosと呼んでいる集団の利益を優先する行為は白人を含めて、許さない。
・航空宇宙、コンピュータ、バイオ、ゲノム、センサー、生命工学、化学、工学、鉄、金属精錬、焼結素材、電子機器類、原子力や放射線を含むエネルギー、等の研究教育機関や産業があることが悪い。
アフリカ、中東、アジア、南米、といった場所に関係なく、ネグロイド、モンゴロイド、およびその混血に、こういった、武器や技術、情報を流していることが、悪い。
この件については、イギリス、フランス、ロシアも悪い。
また、ドイツ系、ゲルマン系、モンゴル系、ユダヤ系による、情報や権利、商品、物質、領域の奪取および横流し、手引き、受け入れ、および、その手法にも悪い問題があると思っている。
当然、日本や、韓国、北朝鮮、中国、台湾に上記の産業や製品や研究教育機関が存在することそのことが、悪い。
(ネグロイド、モンゴロイド、混血には、インド、パキスタン、インドネシア、ムラーノ、台湾、藩族や韓族や汗族や中華系と思しき集団を含む。)
・移民や不法侵入、国籍の出生地主義により、ネグロイドやモンゴロイドが、自由権や主権や市民権や裁判権や裁定権、警察権、平行線の論理、最終決定権を行使しうる、アメリカ合衆国を名乗っている集団が、
国際的に、独立した地位、拒否権をもつ地位、軍事力を行使しうる地位、に就いていることが悪い。
私の認識している世界では、アメリカ合衆国を名乗る存在が、
ネグロイドやモンゴロイドやその混血の、
軍事力や科学技術や最終決定権や宇宙を含む世界の支配権の獲得と確立のために、
市場の開放および、留学生の受け入れ、食料の生産および供給、軍事力の投入、人的資源や工数や労力や犠牲、を含むあらゆるリソース面で、
過大な消費と食いつぶし、および、消耗戦と乗っ取りと侵略と地上げ、を遂行しているように見える。
はっきり言えば、北アメリカ大陸の負担が大きい。過剰消費、過剰消耗、過剰負担に見える。
特に、ヨーロッパを含めた、コーカソイド、白人の負担が極端に大きい。
北アメリカには、実際には、コーカソイドはいないと見ているが、
いろいろな意味で、コーカソイドによる持ち出しが大きい。
具体的には、知識と情報と技術、人的犠牲、その他、リソース全般。
意図的なばら撒き、拡散、責任の分散と隠匿と見ることもできる。
ヒトによる、オーストラリア、ニュージーランド、オセアニア全域からの、持ち出しがあることそのことが、悪い。
労力、犠牲、資源、権利その他。
転売や買収であれ、何であれ、地面に触れたり、掘っていることそのことが、悪い。
もっと言えば、
地球、惑星の地面や地中、鉱物を、掘ったり、採掘したりするな。
特にアメリカ合衆国を名乗っている集団と、アングロサクソン、中華系や朝鮮系等のモンゴロイド、ネグロイド等。
さらにこれに対し、コーカソイドが、そのなりすましによるフェイクを含めて、加担し、支援しているように見える。
結局のところ、
モンゴロイドとネグロイドおよびその混血、の起こしている問題に対処するために、
モンゴロイドとネグロイドおよびその混血、を含むアメリカ合衆国をなのる集団が、
軍事技術や資源を要求し、研究開発に血眼になり、
また、その情報を、
モンゴロイドとネグロイドおよびその混血、に流している、というのが実態であるかと思う。
私の認識している世界では、
モンゴロイドとネグロイドおよびその混血、もしくは、コーカソイドが、
問題を発生させるほど、拡散させれば拡散させるほど、垂れ流せば垂れ流すほど、ゴネたり、要求すればするほど、
生息領域を拡大し、新たな、エネルギー、パワー、能力、資源や情報や技術や領域を獲得することが可能になっている。
この点については、ネグロイドやモンゴロイドだけでなく、フランスとイギリス、アメリカ、ドイツにも、同じことが言えるかもしれない。
暴れたモン勝ち、問題を起こしたモン勝ち、垂れ流したモン勝ち、だまし討ちにしたモン勝ち、乗っ取ったモン勝ち、無視したモン勝ち、やったモン勝ち、奪い取ったモン勝ち、ゆすったモン勝ち、
ゆすったり、たかったり、かつ上げしたり、盗んだり、勝手に利用したり、転売した人間が得をする。
そんな風に見える。
はっきり言えば、ゴネ得、で生きてきたような印象。マッチポンプ。
これはヤクザの常套手段であるわけなのだが。
自由、独立、平等、放置、放任されると、こうなるのかな、と言う感じはする。
ヒトは、当然、一人として同じヒトはいないわけで、
質や経緯、歴史、能力、にばらつきがあっても、権限は平等、
匿名の多数決によって決定されるシステム、
権利は行使すれども、名乗りもせず、責任も取らない、
名の知れた代表者だけ、首をすげ替える、スケープゴートにする、
そのシステムには、問題もあるのかな、という印象。
会社をはじめとして、一般の組織では、ありえないシステムだけれども。
理論的に、いろいろな意味で、質が落ちていくシステムになっていると思う。
ゴネたモンがち。ブン取ったモン勝ち。
西洋ではどうだか知らないが。東洋の島国は特にそう。
特に藩族、韓族、汗族、その一種である日本人。
教育としつけ、で、どうにかなる問題ではないと思う。
確信犯だから。
知識と情報の習得と、偽装と擬態、屁理屈と転用、悪用に利用されるだけのような気がする。
法律や統治機構、取り決めごとや条約が存在する意味があまりないかもしれない。
モンゴロイドとネグロイドおよびその混血が、
繁殖による個体数増加と、技術や情報や資源や権利の獲得、生息領域の拡大を通じて、
研究開発力や軍事力、活動領域や生息領域を増加させているようにしか、見えない。
そのいみでは、
ヒトそのものの、素行が悪く、自然科学分野や人文科学分野、社会科学分野の情報に接触したり、利用したりするには、悪い問題が多すぎる。
知能が低いとか、頭が悪いとか、未熟だとか、そういう問題ではなく、
単純に、悪い。凶悪。
知能が高い、計画的、かつ、組織的な、凶悪犯。
以上