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2010年9月30日木曜日

・アメリカ合衆国を名乗っている集団について


アメリカ合衆国を名乗っている集団について。

コーカソイド、モンゴロイド、ネグロイドが同じ権利を持っているというところが、
明確におかしい、なおかつ、悪い。

北アメリカ大陸および南アメリカ大陸はネグロイド、モンゴロイドおよび、その混血が使うには、面積を含めたリソースが大きすぎる。オーストラリア大陸(島?区分方法や基準による。)も同様。

私taro,tarosと呼んでいる個体や集団を対象に含めて、これらの個体および集団を立ち退かせるべき。

明確に有害。諸悪の元凶。

ヒトは、決して、みな同じではない。

単に、ネグロイド、モンゴロイド、およびその混血が、リソースを食い荒らし、なおかつ、持ち出しているに過ぎない。

アングロサクソンの定義が不明確だが、これらの集団にも同じことが言えると思う。

つれてきたり、受け入れたコーカソイドは、極めて悪い。

意図的かつ、組織的な破壊工作であり、悪質な乗っ取り工作、地上げであると認識している。

日本で身柄を拘束されたりしている私から見ても、明確に、おかしい、なおかつ、悪い。

たとえば、私は、黒人と一緒に住むことは拒否する、なおかつ、私と「同じ権利」「対等の立場」もしくは、同等以上の権利や立場は、許さない。

「一緒にするな。」と言っておく。

「公正」と言いかえても許さない。

事例として、

生活したり、旅行したりして、街を歩いているとき、
強制的に、道をさえぎられ、
私の個人情報を告知され、監視状態の告知を行われた場合、
差別だと、何らかの同等の権利と立場を要求をされた場合、
威力妨害、プライバシー侵害、情報の窃盗、破壊工作、テロリズム、ストーカー行為、付きまとい、ゆすり、名誉毀損、侮辱罪、迷惑行為等のいずれか、もしくは、複数に該当するが、
黒人警察官および白人警察官が、被害届を受理せず、立件しなかった場合、
生活もしくは旅行その他、働いている場合であっても、生活を破壊される。

これが繰り返された場合、人生が破壊される。

堂々巡りの平行線の論理、および、黒人や朝鮮人を含めたモンゴロイドや、私がTaro,Tarosと呼んでいる集団の利益を優先する行為は白人を含めて、許さない。


・航空宇宙、コンピュータ、バイオ、ゲノム、センサー、生命工学、化学、工学、鉄、金属精錬、焼結素材、電子機器類、原子力や放射線を含むエネルギー、等の研究教育機関や産業があることが悪い。

アフリカ、中東、アジア、南米、といった場所に関係なく、ネグロイド、モンゴロイド、およびその混血に、こういった、武器や技術、情報を流していることが、悪い。

この件については、イギリス、フランス、ロシアも悪い。
また、ドイツ系、ゲルマン系、モンゴル系、ユダヤ系による、情報や権利、商品、物質、領域の奪取および横流し、手引き、受け入れ、および、その手法にも悪い問題があると思っている。

当然、日本や、韓国、北朝鮮、中国、台湾に上記の産業や製品や研究教育機関が存在することそのことが、悪い。

(ネグロイド、モンゴロイド、混血には、インド、パキスタン、インドネシア、ムラーノ、台湾、藩族や韓族や汗族や中華系と思しき集団を含む。)

・移民や不法侵入、国籍の出生地主義により、ネグロイドやモンゴロイドが、自由権や主権や市民権や裁判権や裁定権、警察権、平行線の論理、最終決定権を行使しうる、アメリカ合衆国を名乗っている集団が、

国際的に、独立した地位、拒否権をもつ地位、軍事力を行使しうる地位、に就いていることが悪い。

私の認識している世界では、アメリカ合衆国を名乗る存在が、
ネグロイドやモンゴロイドやその混血の、
軍事力や科学技術や最終決定権や宇宙を含む世界の支配権の獲得と確立のために、
市場の開放および、留学生の受け入れ、食料の生産および供給、軍事力の投入、人的資源や工数や労力や犠牲、を含むあらゆるリソース面で、
過大な消費と食いつぶし、および、消耗戦と乗っ取りと侵略と地上げ、を遂行しているように見える。

はっきり言えば、北アメリカ大陸の負担が大きい。過剰消費、過剰消耗、過剰負担に見える。

特に、ヨーロッパを含めた、コーカソイド、白人の負担が極端に大きい。
北アメリカには、実際には、コーカソイドはいないと見ているが、
いろいろな意味で、コーカソイドによる持ち出しが大きい。

具体的には、知識と情報と技術、人的犠牲、その他、リソース全般。

意図的なばら撒き、拡散、責任の分散と隠匿と見ることもできる。

ヒトによる、オーストラリア、ニュージーランド、オセアニア全域からの、持ち出しがあることそのことが、悪い。
労力、犠牲、資源、権利その他。

転売や買収であれ、何であれ、地面に触れたり、掘っていることそのことが、悪い。

もっと言えば、

地球、惑星の地面や地中、鉱物を、掘ったり、採掘したりするな。


特にアメリカ合衆国を名乗っている集団と、アングロサクソン、中華系や朝鮮系等のモンゴロイド、ネグロイド等。


さらにこれに対し、コーカソイドが、そのなりすましによるフェイクを含めて、加担し、支援しているように見える。

結局のところ、

モンゴロイドとネグロイドおよびその混血、の起こしている問題に対処するために、
モンゴロイドとネグロイドおよびその混血、を含むアメリカ合衆国をなのる集団が、
軍事技術や資源を要求し、研究開発に血眼になり、
また、その情報を、
モンゴロイドとネグロイドおよびその混血、に流している、というのが実態であるかと思う。

私の認識している世界では、

モンゴロイドとネグロイドおよびその混血、もしくは、コーカソイドが、
問題を発生させるほど、拡散させれば拡散させるほど、垂れ流せば垂れ流すほど、ゴネたり、要求すればするほど、

生息領域を拡大し、新たな、エネルギー、パワー、能力、資源や情報や技術や領域を獲得することが可能になっている。

この点については、ネグロイドやモンゴロイドだけでなく、フランスとイギリス、アメリカ、ドイツにも、同じことが言えるかもしれない。

暴れたモン勝ち、問題を起こしたモン勝ち、垂れ流したモン勝ち、だまし討ちにしたモン勝ち、乗っ取ったモン勝ち、無視したモン勝ち、やったモン勝ち、奪い取ったモン勝ち、ゆすったモン勝ち、

ゆすったり、たかったり、かつ上げしたり、盗んだり、勝手に利用したり、転売した人間が得をする。

そんな風に見える。

はっきり言えば、ゴネ得、で生きてきたような印象。マッチポンプ。

これはヤクザの常套手段であるわけなのだが。

自由、独立、平等、放置、放任されると、こうなるのかな、と言う感じはする。

ヒトは、当然、一人として同じヒトはいないわけで、

質や経緯、歴史、能力、にばらつきがあっても、権限は平等、
匿名の多数決によって決定されるシステム、
権利は行使すれども、名乗りもせず、責任も取らない、
名の知れた代表者だけ、首をすげ替える、スケープゴートにする、

そのシステムには、問題もあるのかな、という印象。

会社をはじめとして、一般の組織では、ありえないシステムだけれども。

理論的に、いろいろな意味で、質が落ちていくシステムになっていると思う。

ゴネたモンがち。ブン取ったモン勝ち。

西洋ではどうだか知らないが。東洋の島国は特にそう。
特に藩族、韓族、汗族、その一種である日本人。

教育としつけ、で、どうにかなる問題ではないと思う。

確信犯だから。
知識と情報の習得と、偽装と擬態、屁理屈と転用、悪用に利用されるだけのような気がする。

法律や統治機構、取り決めごとや条約が存在する意味があまりないかもしれない。

モンゴロイドとネグロイドおよびその混血が、
繁殖による個体数増加と、技術や情報や資源や権利の獲得、生息領域の拡大を通じて、

研究開発力や軍事力、活動領域や生息領域を増加させているようにしか、見えない。

そのいみでは、

ヒトそのものの、素行が悪く、自然科学分野や人文科学分野、社会科学分野の情報に接触したり、利用したりするには、悪い問題が多すぎる。

知能が低いとか、頭が悪いとか、未熟だとか、そういう問題ではなく、

単純に、悪い。凶悪。

知能が高い、計画的、かつ、組織的な、凶悪犯。

          
                  以上

2010年9月27日月曜日

・訂正 取り消し 英米法の拒否について



以下の件、訂正と、取り消しをする。

法体系および法律の形成の経緯と、定義と内容と運用、によるから。

論理と定義と運用のすり替えの問題がある。

ただし、法体系として、概念として、不特定多数のヒトが運用する法律として、コモン・ローは無理があると思う。

矛盾を発生させやすく、すり替え、改変、改竄、悪用しやすい。
外部のヒトが、疑問や文句をつけやすく、屁理屈や難癖をつけやすい。
故意に悪い問題を発生させやすい。
知識や情報、知的財産を含む財産や領域そのものに対して、食いつきやすく、食い荒らしやすく、盗みやすく、奪いやすく、乗っ取りやすい。


単一人種、単一亜種、単一民族、王制でないと、おかしい。

グレートブリテン島およびアイルランド(もしくは、オーストラリア、ニュージーランド)の慣習法は、長年の慣習や歴史や社会があるので、別に置いておくとして、

アメリカ共和制と英米法体系自体が、おかしい。

多民族国家、多人種国家、共和制、コモン・ロー、エクイティ、陪審制、訴訟社会、法の支配、警察機構、告訴の手法、等は、矛盾し、かつ、破綻している。

私は、ヒトによる、計画的かつ、故意による、乗っ取り工作、破壊工作だと思っている。


ローマ法、市民法、成文法体系に基づく裁判制度、も、のっとったり、悪用するヒトは多数いる。
国会議員や裁判官をはじめとして、司法、立法組織を乗っ取ったり、悪用しやすいように法を作ったり、改変したり、するヒトは多数いる。

ヒトによる法律の運用そのものが、そもそも、ナンセンス。

ヒトについて、法律論や社会科学、人文科学の議論は無意味。

自然科学分野のエネルギーとテクノロジー、知識と情報と資源、ゲノム、能力、領域、支配権、最終決定権、所有権、利用権、力、の奪取目的と言う意味では一貫している。

それ以外に、特別に、ヒトの法律論議を考慮する意味は、ない。

ヒトの質にもよるが、単なる偽装と悪用、に過ぎない。

               記

英米法については、適用および運用および受容および主張するヒトにおいて、これを拒否する。

法体系になっていない。

エクイティ部分については、参考、考慮、配慮する場合はあるが、「知らない」、と言うことはない。
全体の調和と整合性、および、運用、によるが、英米法をベースとする概念にはするべきではない。

とくに、アメリカ法体系および、司法制度、アメリカ合衆国をなのっている集団については、考慮する意味がない。

なぜ、ヒトが英米法体系を広めようとするのかが、よくわかった。

はっきり言えば、悪い。

             以上

・悪い行為。拒否事項。


当初の取り決めごとは、きちんと、守ってもらう。

故意に破ったと私が判断した場合、もしくは悪質だと判断した場合、私がそうしたいと思った場合、私に対処能力はないが、私の指定に基づき、きちんと償ってもらう。

なし崩しは許さない。

なお、遵守できないヒト、する意思のないヒト、無視しているヒト、悪用するヒト、敵対的に運用するヒト、については、そもそも、人文科学、社会科学、自然科学分野の概念や取り決めごと、ルール等の適用、利用は許さない。

単なる偽装、捏造、改竄、盗用と悪用でしかない。

配慮したり、適用すること自体が、無意味であり、なおかつ、有害。

会話をしたり、言語を使用する意味がないし、かえって、有害。

騙しやペテン、狩猟や窃盗のためのツール、テクニック、と言う意味では、これらの群れにとっては、意味があると思われる。

時間の無駄。被害が大きくなる。

以下の点は悪い。
すべて、拒否する。

             記

私および私の関係者を対象にした、隔離監禁、能力の研究や分析、体組織の分析、研究、解剖、解体、培養、

私、および、私の関係者を対象にした、麻薬相当薬物や睡眠薬の投与(痛み止めを除く)、

私、および、私の関係者を対象にした、私や関係者にとって、不利な条件の提示および試行、施行、

私、および、私の関係者を対象にした、騙し、欺き、偽装、擬態、隠匿、証拠隠滅、
(知能の高低、頭の良し悪し、といった、問題ではない。)

私、および、わたしの関係者の関連領域における、採掘、盗掘、精錬、抽出、利用、持ち出し、地上げ、乗っ取り、わたしが許容していない集団の居座り、侵入、滞在、窃盗、

転売、売却、

私及び私の関係者の進路を妨害したり、阻止する行為、

私及び私の関係者に対して、何らかの強制を伴う行為、

私及び私の関係者の自由権、安全権、所有権、利用権、その他、知能、権能を奪う行為、そうなるような要求、経過や結果をふくめて、そうなっているような状態、

私および私の関係者に対する威圧、威嚇、攻撃、収奪、ゆすり、たかり、なんらかの要求、撮影、録音、その他、私および私の関係者が不快に感じる行為、

私および私の関係者を対象とした、脳神経系についての外科手術、

私および私の関係者の自由権を含む権利の一切に触れる行為、記憶の破壊、記憶の差し替え、一生の破壊。


                     以上

追記

なお、私に対して助言、助力をいただいた方については、ご迷惑をおかけしたと思っています。

まともな助言に対し、あまり、気にも留めなかった、私にも問題があったと思います。

経験不足、不注意、知識不足、軽率、無防備、認識の甘さ、その他、いろいろな問題があったかと思います。

世の中、それだけ、悪質な群れが多数いる、ということです。

記憶と能力の喪失が最大の原因だと認識しています。

正確には、破壊された、と言うべきだと認識している。

ちなみに、このブログを漢字かな交じりの、日本語で表記しているのは、言語能力の問題であって、政治的な意図によるものでは、まったく、ない。


                    以上


2010年9月23日木曜日

・ヒトの歴史


人文科学分野はほぼ、全部偽装。

あってないようなもの。ヒト自身が、事実上、完全に無視している。

すべて、自然科学分野の知識と情報、および、領域と、資源、遺伝子、能力、エネルギー、軍事力、強制力を得るための、偽装工作。

とくに、ほかの種族の生体情報と能力を得るため、盗むため、と言う点が、最終目的。

解剖学が発達したのも、そのため。

それが、ヒトの歴史。

コーカソイド、モンゴロイド、ネグロイド、全般的にそう。

遺伝子組み換えや整形等をしているケースも多いので、参考にならない。悪質だと思っている。

あまり参考にならない。

          
                  以上



2010年9月21日火曜日

・中国、日本の表記について


中華、中国、China、という表記は、おかしい。

モンゴル、汗(称号?)、韓、藩、等にするべき。

独立した主権国家を名乗っていることもおかしい。

なんらかの権利や立場、社会科学的な分類や統治機構はなじまない。

中国とモンゴルと朝鮮と日本を区別することに、特に意味はない。

日本、という名称が使われている事も、おかしい。

少なくとも、私はそう思う。

          
                  以上


2010年9月16日木曜日

・国連の枠組みについて


移民の推奨が悪い。

今までも深刻な悪い問題が多発し、世界中で報道され、今後、さらに予想される。

私、もしくは我々の主権、所有権、領有権、統治権、最終決定権、生存権の問題を無視していることが悪い。

入植、権利の奪取の速度の問題ではない。

カネの問題でもない。

実際の領域、資源、物量、技術、情報、権利、遺伝子、生体特性、能力のことを言っている。

知識、情報、技術、資源、領域、遺伝子、能力、等の、調査権、アクセス権、秘匿権、保有権、使用権、所有権、領有権等を無視していることが悪い。

特に、ネグロイド、モンゴロイド、および、その混血の、あらゆる取り分や、活動領域、接触可能な範囲があることそのこと自体や、その範囲を増加させていることが悪い。

弱者、被害者、差別、平等などと、言いながら、自らの生息領域や活動領域や占拠領域を拡大し、繁殖し、個体数を増加させている。

さらに、あらゆる技術情報や遺伝情報、文化情報、能力、権利、権限、等を、コピーし、奪い、利用し、潜入、攪乱工作、分断工作、その他、偽装や改竄能力、軍事強度や作戦能力を一貫して増加させている。

奴隷貿易であれ、殖民であれ、単純労働力としての出稼ぎであれ、移民であれ、国際協業であれ、現地生産であれ、ノックダウン生産であれ、フランチャイズ形式の王制であれ、株式資本制度であれ、自由主義市場経済であれ、自由平等革命であれ、社会主義革命であれ、M&Aであれ、公民権運動であれ、

イデオロギーや統治制度、経済システムに関係なく、どういった口実や形態であっても、

結果的に、技術移転や探知解析能力の増大、ネグロイドやモンゴロイドの活動領域の拡大、その他、上記の悪い問題に加担し、連携し、黙認し、受け入れ、混在し、共存し、エスカレートさせているコーカソイドは、当然、悪い。

したがって、アメリカ合衆国の枠組みや、国連の枠組みは、悪い。

自由、平等、独立の論理は、ネグロイドやモンゴロイドおよびその混血が、不当な利益を得るしくみ。

対等の論理、平行線の論理、堂々巡りの論理で、あらゆるものを奪うことが、可能になる。

したがって、悪い。

ラ・マルセイエーズの題名と歌詞の隔たりが、悪い。
フランス領域内でこの歌を歌っていることや、公認されていることが、悪い。
自由・平等・博愛の標語と色は関係ない。
こじつけと刷り込みの手口と実態が悪い。
紛らわしいロゴの使い方が、悪い。

ネグロイド系の混血なのか、藩族、韓族、汗族系なのか、遺伝子組み換えや整形によるなりすましなのか、よくわからないが、

乗っ取り、占拠、すり替え手法が悪質。

形式上の契約と、行動が異なる人間は、すべて悪い。
この群れが、人文科学、社会科学や、自然科学の知的領域に触れていることが悪い。
なじまないし、矛盾している。
単なる偽装と悪用に過ぎない。

原子力、核エネルギー、仮想技術、シュミレーション技術、生命科学、解剖学、センサー、解析技術、ロボティクス、サイバネティクス、遺伝子関連、宇宙領域、放射線や電磁波他エネルギー、物理学、力学、コンピュータ関連、量子物理学、原子および分子構造関連情報、
および、
私と関係者の自由権やその他の情報と権利と能力、体組成、領域、物質、他ついて、
調査、研究、利用、その他接触したり、そのことを希望したヒト、および、私が、Taro、Tarosと呼んでいる個体およ集団は、すべて、悪い。

          
                  以上


・モンゴロイド、ネグロイド、タガログ、マレー系への支援について


インド系、タガログ系、マレー系を含む、ネグロイド系やモンゴロイド系への支援は不要。

共同軍事演習や経済援助、留学生の受け入れを含めて、あらゆる支援は不要。有害。

空母や超音速戦闘機、コンピュータシステム、鉄鋼や素材、銃火器、艦艇、はたまた、原子力発電所を建造したり、買いあさったり、
技術情報の取得に躍起になっておいて、

学校や食料、生活物資がないから援助が必要というのは、おかしい。

科学技術開発や銃や地雷、武器を買うカネを生活物資にまわせばいい。

生活もへったくれもあったものではない。

人口爆発は、自作自演の計画的なもの。子供を生む数は、自分でコントロールできる問題。

中国やインド、韓国や日本、ASEAN、アフリカ諸国を名乗っている、モンゴロイドやネグロイド、およびその混血自身による、技術研究開発や保持を含めて、有害。

たとえば、台湾(中国)、韓国(朝鮮)、日本(中国朝鮮系)、インド、フィリピン、パキスタン、モンゴロイド諸国、ネグロイド諸国、エクアドル、コロンビア、ブラジル、アルゼンチン、南米、に空母や戦闘機、原子炉、原子力技術や核技術、建造技術を民生品を含めて、供与したり、売却するのは、有害で、悪い。

          
                  以上


・軍事技術関連



域外、違う人種に売らなければいい。
ネグロイド、モンゴロイド、混血に売らなければいい。

ネグロイド、モンゴロイドおよびその混血が、航空宇宙技術関連およびその製品や、3次元移動可能な移動体、電子機械、コンピュータ、ソフトウェア、生命科学、遺伝子工学、エネルギーについての情報や産業、金属精錬加工生産、二次加工素材関連、原子加工、ナノテクノロジー、光学製品、センサー、工業製品、および、その形状や素材や能力を含む情報や知識に触れたり、知っていたり、知ったり、要求したり、希望したり、乗ったり、使用、利用している状態は、極めて悪い。

知識や情報や製品や遺伝子等を、流通させているコーカソイドも、当然悪い。

はっきり言えば、コーカソイドも含めて、これらの研究機関や産業を廃止するべき。

やるにしても許認可制、免許制にするべき。

自由権、独立権、主権、知る権利、平等の概念、M&A等、市場経済は禁止するべき。

とくにアメリカ合衆国、フランス共和国、ロシア、韓国北朝鮮、日本、中国、イスラエル、オランダ、大英帝国、ポルトガル、は悪い。

ネグロイドとモンゴロイドが情報や技術および居住活動領域および独立的地位および主権を獲得していることやこれらに技術を供給していることそのことが悪い。

経緯はどうであれ、結果的に、軍事強度、探知能力、分析能力を強化しているその状態が悪い。

異なる歴史をもつ人種、自然科学分類的に、異なる種族と、同じ島や陸塊や領域に居住しなければいい。

情報や技術を垂れ流さなければいい。

新型銃、戦車、レーダー、センサー、解析システム、マルチロールファイターや、ミサイルシステム、核技術、素材技術、原子力潜水艦、原子力技術、コンピュータ技術、エネルギー関連技術、航空宇宙技術、ソースコード、化学物質、スーパーコンピュータ、その他、軍事転用可能な技術や商品をばら撒いておいて、

ほふく前進、軍事訓練もへったくれもない。


第二次世界大戦や冷戦が終わって、さらに軍事費が増えている。
一般企業の研究開発費や国の科学技術研究予算が、さらに増大している。
不明朗な予算やカネの流れがさらに増えている。
一般の犯罪がらみとは明らかに違う。

とくに、自由、平等、人権、独立を標榜する、共和制、共産制、社会主義人民制の集団による、軍事開発や配備、軍事転用可能な技術や物資のばら撒きが、極端に多い。

売却先は、王制や共和制、社会主義制他、全部。


別に共通の敵がいて、探知、追尾、追い込み、攻撃や狩りや破壊、殲滅、捕獲、解剖、分析、のために、特別なツールや手段が必要で、さらに、新たな領域への、潜入、偽装、強制強奪、占拠、のための作戦行動であれば、
すべての行動は一貫していると思うが。

もしくは、エイリアンが攻めてきた、とか。
まったく敵対していなかった存在を、趣味で狩猟の対象にしているとか、
捕獲解剖して、その能力を身につけたいとか。



2010年9月12日日曜日

・人類の大抵の行動について


全部、軍事覇権目的。

科学技術理論・実証研究、イデオロギーを含めて。

平和目的、純粋な知的好奇心の調査、探査、科学技術研究開発は、

少なくとも、人類に限って言えば、存在しない。

そのように偽装、演出しているケースは多いけれども。

いままでの人類の素行の積み重ねである、歴史が証明している。


・進化論


身体の人為的解剖と培養、解析、改造なしには、

いきなり空を飛べるようになる、ということはない。

遠くが見えるようになるとか、色が識別できるようになるとか、探知できるようになるとか、聞こえるようになるとか、ということはない。
知能が著しく向上するということもない。

とくに中国、藩、汗、韓、倭、を名乗っていたモンゴロイド、ネグロイド、taro、tarosと呼ばれていた群れはもしくは、そうであったものは、とくにそうだが、遺伝子操作や整形は禁止するべき。解剖や肉体改造の欲求で犯罪に走る。

私の感覚で言えば、単にあつかましく凶悪で猟奇的なだけでなく、異常な重度精神障害重犯罪状態だと思う。

種族や集団としてそうなので、そういう、種、生き物。
この種にとっては、それが、普通といえば、そうだ。

自然界にはそういう生物もいる、ということだ。




・技術開発


アミューズメントパーク、テーマパークで、ジャミング、クラッキング、薬物投与、外科手術を行い、

洗脳して、技術開発をさせたり、解剖し、遺伝情報を調査したり、

宮内庁が窃盗、横流ししたものを、独自開発した、というのは、極めて悪い。

近代以降において、日本やモンゴロイドが、自力で技術開発したもの、独自技術はないに等しい。

ほぼ全部パクリ、窃盗。


・市場やネットワーク等、科学技術研究、開発、探査等。



日本系、韓国系、朝鮮系、中国系、インド系、を含めた、ネグロイド系の悪質さが目立つ。

特に日本系や朝鮮系を含めた、モンゴロイド系。

一言で言えば、ヤクザの群れ。

騙し、食いつき、食い荒らし、破壊し、騙し取り、奪い取ってナンボ、の集団。

まともに話をすると有害。

国家主権等を主張するほどの存在とは認められない。

国家の枠組みや法体系や契約、医療教育福祉活動等、ほぼ、全部デタラメ、ウソ、ハッタリ、偽装。

ヤクザの偽装、潜入、略奪、なりすまし、暴動、乗っ取り、犯罪行為を、自由・平等・博愛・独立・主権・人権にこじつける事例が、ほぼ全部。

自由・平等・博愛・独立等のキャッチフレーズに悪い問題がある。やめたほうがいい。

悪(ワル)やヤクザが食いつき、利用、活用しやすい。

王制にしても、そうかもしれないが。

日本の事例をあげると、不法入国活動している、アジア系や朝鮮系を含む中国系、もしくは、昔からいる日本人、とくに、ヤクザが、この論法を多用する。
大多数の日本人は、ヤクザか、ヤクザと何らかのつながりがあるか、がほとんど。

日本列島はヤクザ列島、といっても、特に間違いとはいえない。訂正する気もない。

これらを支援している集団は、アメリカ合衆国であれ、フランス共和国であれ、イギリスであれ、オランダであれ、当然、悪い。

騙し、ペテン、強奪、侵入、潜伏、なりすまし、なりかわり、居座り、乗っ取り、食いつき、食い荒らし、略奪等の方便や口実になっている。

何らかの権利や立場を主張できるほどの群れではない。

情報や技術、エネルギーや軍事力を含めたパワーを含めた、自然科学分野はもとより、人文科学分野の立場や情報、ツール、権利、権限、能力の保有は禁止したほうがいい。

フランス共和国自体もそうかもしれない。
そもそも、もともとの自然科学分類としてのヨーロッパ人が、どれだけ残っているか、はなはだ疑わしい。
アラブ系やユダヤ系、アフリカ系を含む黒人系やモンゴロイド系が、いるだろう。

ヨーロッパ系自身にも、自由、平等、博愛のキャッチフレーズを口実に、食いつき、ゆすり、たかり、盗み出し、食い荒らし、乗っ取り、強奪、略奪、ばら撒き、等を公然と正当化しているヤクザやチンピラもいるでしょう。

連携している白人も悪い。

白人系の顔をしている人間にも悪い問題がある個体が見られる。本物か偽者かは知らないが。

企業名、商標、名称、権利関係、技術の使用、探査、調査、

その他、業界や領域そのものへの参入、など、

ものごとの進め方、やり方や、進めていることそのこと自体が、根本的に悪い。

世界統一規格や世界統一基準の市場やネットワーク等からは、隔離したほうがいい。

世界統一市場が存在することそのものに問題があったかもしれない。

資本市場、株式市場への参入そのものに、無理があるし、実際、悪い。

自由資本市場、株式市場は、技術水準や、コンプライアンスの水準、
統治水準、種族や民族の質や特徴、歴史や経緯に、差や相違があった場合、かえって悪い問題が多い。

談合や申し合わせ事項、裏取引、バーター取引、があった場合も同様。

そもそも、市場が存続するための条件がまったく守られていない。

単なる、茶番、談合、食いつき、強奪、侵略、乗っ取り、パクリ、ばら撒きの手段でしかない。

アメリカ合衆国を含めてそういう悪い事態があると思っている。

多人種他種族国家という概念自体に無理があったと思う。

かつてのオランダや、大英帝国にも同じ問題がいえるかもしれない。

歴史や経緯、質や特徴、行動特性等が異なる以上、権利関係や情報の共有と配分に無理がある。

無理に基準を合わせると、質が悪い集団に問題が多発するし、実際、多発させている。

マッチポンプの手法で、故意に発生させた問題がほぼすべてだと思っている。

コンプライアンス、統一基準、査察組織、なんていうのは、単なる口実。
実際は、談合とマッチポンプ、詐欺と偽装とペテン、乗っ取りのオンパレード。

なんとでも言える。

日本や韓国、北朝鮮、中国系だけ見ても、法律や制度、契約等は、形式的に整備されているだけで、実効性がない。

技術や情報、領域、財物、物質、生態情報を含めた権利や能力をせしめるための、擬態、偽装にすぎない。

日本における行動を見る限り、朝鮮系は特に悪いと思うが、黒人系を含む、日本や中華系とモンゴロイド系は、

ほとんど連携している。

盗用、クラッキング、パクリ、なりすまし、演出、架空合意、その他、の事実の証拠の有無に関係なく、

公然と使用している、商標、名称、実態、形状、色、技術、権利関係、能力そのものにも、おかしなものが多く、はっきり言って、悪い。

隠蔽も、偽装も、証拠隠滅も、演出も、へったくれも、あったものではない。

つたない部分、至らない部分、未熟な部分、ではない。

軍事覇権上重要な権利関係や情報を、徹底して狙い撃ちし、失敗すれば、勝手に盗み、強奪し、騙し取り、不正に使用している。

攪乱を交えつつ、この方針は一貫している。

なんというか、公然と開き直った、悪さ。



2010年9月11日土曜日

・所感 各国


アメリカ合衆国、日本、韓国、北朝鮮、中国、インド、アフリカ諸国、ASEANについて

全般的に、極めて悪い。


・Taro、han、kan、藩、汗、韓、モンゴル、ネグロ、ニグロ。


フカシとハッタリ、猫かぶり、

接近、ジャミング、クラッキング、麻痺、錯覚、催眠、

侵入、潜伏、すりかわり、なりすまし、

詐欺とペテン、盗み、掠め取り、強奪、騙し取り、モノマネと猿マネ、パクリ、

アングラ、オゲレツ、偽装、擬態、擬体、攪乱、物理的および社会的関係や親族関係の破壊工作。

弱者、被害者を偽装し、生息領域や活動領域を拡大する手法に長ける。

軍事作戦行動のために、あらゆるものを奪う。資源、領域、遺伝子、能力、技術、情報、文化情報等。


擬態→交信→接近→脳神経系へのジャミングとクラッキング。
→薬物散布→食品への混入→解剖→遺伝子解析。
会って、話してみれば、分かり合える、フェイス・トウ・フェイスと言うのが常套手段。
我々も仲間に入れてほしい、と言うのも、そぶりや表情も、ハッタリ。

磁力、音波、超音波、薬物散布、薬物投与、遺伝子組み換え、外科手術の多用による、脳神経系へのジャミング、クラッキング、麻痺と錯覚、騙しとペテン。

そのため、接近することを第一とする。接近しないと、この手法が使えない。

会って話せばわかる、フェイス・トウ・フェイス、平和的な対話、と言うのは、
偽装でもあり、犯罪作戦行動の一環でもある。


脳神経系と模擬体、演算処理装置やメモリ、バーチャル映像や触感との接続、サイバネティクス。

テーマパーク、アミューズメント施設という名目で誘引を行う、
監禁解剖研究・生体培養・軍事科学技術開発・シュミレーション模擬施設。

本物に適用するための研究。




極めて凶悪な集団。

不正に入手した、自然科学分野や人文科学分野の情報と技術、権利とカラダで、

それらしくみえるそぶりやカッコ、表情、それらしいコメント。

一流、覇権、ステイタス、交流、独立、第三者、裁定者、権利者、管理者、代表者、王、革命者、リーダー、仲介者、そういった地位。

そう、なれると、思っている、オゲレツ、フェイク、思考や感覚がおかしくなった、凶悪犯罪集団。

偽装と擬態を繰り返し、矛盾だらけになった。

マネをするのは極めて悪い。

紛らわしい。


強者、としての地位、覇権、であれば、野生の肉食獣や昆虫と同じで、

結果的に強者の立場を固めればいいわけで、

とくに、矛盾はしない。ある意味、一貫している。

人類のアイデンティティ、自然界の生存理由、を突き詰め、研ぎ澄ませば、Taroになる。

だまし、欺き、もみ消し、隠匿し、偽装し、擬態し、誘引し、追跡し、狩る、テクニック。

ある意味、ペテン師、ヤクザ、は、自然界の動物、としてみれば、

人類の典型例、類型、ひな形、アイデンティティ、象徴、究極の姿、といえなくもない。


それが、自然界で、地上で、ヒトが生存した理由であり手法だ、といえば、そうだ。



この群れが、観念的な地位、評価、社会科学的な地位、人文科学的な地位、社会的地位、ステイタス、著作権を含めた権利、社会的安定を求めるのは、無理がある。

脳を削除したり、サインを偽造演出したり、もみ消せばいいというものではない。

が、なぜか、無理なことを、当然の権利のように、主張する。

ずいぶん軍事力をつけているのだろう。

人質やモノや情報を含めて、多方面の弱みを握っているのかもしれない。

結果オーライが自然界といえば、そうだ。

社会科学分野や、人文科学分野の観念や概念は、
この群れについて判断する場合においては無意味。
全部偽装と擬態にすぎない。

Taro、というのは、面倒だから、一時的に便宜的につけている呼称で、
Taros(タロス)は、単なる、複数形。

本人達が、どう名乗っているかは知らない。

ただ、タレスとタロスの語感が類似しており、呼称としては、不適格。まぎらわしいから。

モンゴル、韓、汗、藩、ハン、カン、ニグロ、ネグロイド、モンゴロイドといったほうが正確だと思う。


コーカソイドになりすましたり、コーカソイドと連携、共存、共生しているケースが多数みられる。

コーカソイドも含めてそうだといえば、そういう部分もあるかもしれない。

そのつど、自称や属性、帰属、イデオロギー、外見等は、遺伝子組み換え、整形、書類の改竄、人形、バーチャルリアリティ等で、改変、改竄、隠匿しているから。

本人達の自称や自己主張を聞いても、あまり意味がない。

話の内容を守る意思と行動が、まったく見られない。

情報を盗まれるだけ、有害。

ヤクザ、餓鬼、グンタイアリの集まり、そんなかんじ。

食料で飢えていなくても、軍事強化。

いかにして、騙し、盗み、パクリ、乗っ取り、狩り、食い荒らし、占拠するか、という観点で動いている。

モラルや知性、良識、信頼性、論理性という概念は、演出、偽装、擬態として演技はするが、実際は持ち合わせていない。

実際そういう素行の積み重ねの歴史。

この点に関しては、主観の入る余地はない。

悪質なのは、この点を、そっくりそのままマネをして、オウムがえしに堂々巡りの平行線の論理を展開したり、立場の逆転を画策すること。

揚げ足を取ったり、歴史の改竄も多い。

私の感覚や基準で言えば、重度精神障害者、重犯罪者、暴力団組織であるが、この群れ、種族全体がそうであり、この種族にとっては、そういった行動が普通であり、その積み重ねの歴史なので、そういう群れ、武装勢力、集団、種族、といったほうがいいと思う。

いずれにせよ、統治制度や法、経済活動や文化活動その他の契約や条約等の社会科学分野や、技術情報製品を含む自然科学分野に接触したり、何らかの権利、独立的地位や独立した領域、何らかの裁定的な立場、等を主張したり、触れられるような種族ではない。

一見やっているかもしれないが、単なる真似ごと、文化的演出のための偽装。

なんというか、弱者のふりをして、狩猟や軍事作戦に使える技術や情報を盗み取る偽装に長ける。

弱者、難民、友人、外交相手、という擬態をしていても、最終決定者、裁定者、権力者、狩猟者、対等以上関係、独立した関係、であることを前提にした主張と行動を行う。

一種の論理破綻者、知能精神障害者、犯罪組織、ではあるが、この種族は、これを当然のことと主張し、自然の摂理という言い回しをとる。

私が、どういう印象をもつかは、私の勝手。

ほとんどの人間は、多かれ少なかれ、程度の差こそあれ、そうだといえば、そうだが、

いずれにせよ、わたしにかんする一切にふれる行為は拒否している。

盗まれたもの、奪われたあらゆる存在は、当然、返してもらう。




2010年9月5日日曜日

・人文科学分野について


人文科学分野の大半は演技、偽装、擬態。

白人系もそうだが、特に有色人種系は、ほぼ完全に無視している。

富と領域、生体能力、軍事力、パワー、覇権、
自然科学分野の知識や技術、権利を、
窃盗、コピー、奪取、取得、獲得するための、擬態、偽装、演出。

言っていることと、やっていることが、まったく違う。

野生動物、野生生物。

表情や感情、身振り、そぶり、言語や道具を使った、
偽装や擬態、攪乱、麻痺、クラッキング、窃盗、狩猟、戦闘、捕食、その他のテクニックの水準が、

他の種と比べて、極めて高い。

それが生き残った理由であり、アイデンティティといえば、そうだ。

地上と地下最強の肉食獣、といえば、そうだが、

自然界最強になりたがっていることが悪い。極めて悪い。


言語による意思疎通や、取り決めごとをできる相手に、

その手口を使うのは、極めて、悪い。

人類のルールに照らし合わせてみても、悪い。

そもそも、人類の、ルール、善悪や正邪の観念が、偽装と擬態、攪乱といえば、そうだ。

守りつづけられたことは、たぶん、ない。