「融和」の定義とは、
1、「劣位にある劣悪な種が、優位にある、優秀な種の遺伝子や生体の特徴を恵んでもらって、もしくは、奪い、搾取し、窃盗をし、交配や交雑、遺伝子組み換えを行い、体組成を人為的に改造したり、分不相応に高い資質と特徴を備えた優秀な子孫を残す行為。」
もしくは、
2、「異なる種や集団が、相互に遺伝子や生体の特徴や能力や資質を融通し、交換し、混ぜる行為。子孫を残す行為。」
たいていのケースの場合、1、のケースがほぼすべて。
2、のケースのように、相互にメリットがあるケースは、ほぼ、まったく、ない。
種の生存や存続にかかわるから。
はっきりいえば、融和要求があった場合、要求者を殺すこともあるし、殺さないといけない場合もある。
そういったケースのほうが、多い。
文化や製品の融通と交換は、交流、もしくは貿易という。
単なる対立の和解であれば、講和、和平、といえばいい。
融合の意味が含まれていることが、悪い。
優劣の相違がある以上、対立とはいえない、したがって、講和や和平が成立しない。
対等の関係は、相手が認めないと成立しない。通常は成立しない。
「同胞融和」について、同胞であれば、融和融合する必要はない。
違うから、融合したがっているのだろう。
違いを自認したがらないほうが悪い。
端的にいえば、これらの遺伝子はいらない。不要。
質が落ちるから。
この集団の主張を列挙すると、
「遺伝子や能力、権利、情報、技術、領域、立場、名義、を俺達に教えろ、使わせろ。」
「俺達とオマエは、対等だ。」
「俺達とオマエは、平等だ、兄弟だ。」
「オマエからもらうのは、奪うのは、分け前があるのは、当然の権利だ。俺達に私達によこせ。」
「俺達と交配して、子供を産め。」
「俺達は、オマエを許さない。」
「俺達の勝手だ。」
「俺達の自由だ。インディペンデンスだ。」
「俺達が欲しいのは、完全なる自由だ、絶対的な安全だ。最終的な裁断権と能力だ。絶対的なパワーだ。」
「俺達が欲しいのは、最終的な生殺与奪の権利と能力だ。」
「俺達が欲しいのは、独立した裁断権と能力、独立した、生殺与奪の権利と能力だ。」
「俺達が欲しいのは、テクノロジーだ、情報だ、物資だ、領域だ、遺伝子だ。」
「俺達が欲しいのは、パワーだ、能力だ、軍事力だ。」
といったところ。
サルなのか、ヒトなのか、ケモノなのか、
ヤクザなのか、チンピラなのか、
勘違いしているのか、アタマがイカれているのか、
単にあつかましいのか、
相手をナメているのか、見下しているのか、
おちょくって、からかって、楽しんでいるのか、
狡猾で凶悪なのか、
その全部なのか、は、ともかくとして、
この生き物を、黙らせろ。
種としての資質や特性、生態、特徴、能力、に対して、
欲望と願望、妄想癖、進出欲、想定、覇権欲、凶暴性、等が、極めて大きく、
欲望と願望、妄想を実現し、新たな領域や権利や力や能力を、獲得するための、
知能、ワル知恵、凶悪性、計画性、偽装能力、が、極めて高い。
知能の発達の仕方が、いびつで、かつ、ゆがみが見られる。
成長し、成熟した個体であっても、そうだ。
コーカソイドにも、そのなりすましや、なりかわりを含めて、同じ問題はあるかもしれないが。
ヨーロッパの国々と、ネグロイドやモンゴロイドやその混血の、大枠における、戦略的な動き方が、案外似ているのも、気になる。
その事例が、アメリカ合衆国を名乗っている集団。
私と私の関係者の一生を破壊したことが、極めて悪い。
勝手なマネをさせるな。
独立した権利を認めるな。
占拠されたら、排除しろ。
コーカソイド、白人が、どう言っているか、どう思っているかは、どうでもいい。
侵入させるな、先遣隊にするな、手引きをするな、
技術や理論、知識、情報、権利、手法、結果的な能力を垂れ流すな。
軍事強度を上げるための、マッチポンプの道具として使うな。
技術や理論、知識、情報、結果的な能力を蓄積していることが、極めて悪い問題だ。
この件については、私自身に、知識・情報・経験・認識・思考・対処・対応・能力の、甘さや欠如・欠落、等、悪い問題があった、と思う。
それ以前に、私と私の関係者の一生を破壊したことが、極めて悪い。
立場や役割や関連性を、振るな、混ぜるな、散らすな、たすきがけにするな、
つけ上がりすぎ、調子に乗りすぎ、
くさい、不快、うっとうしい、邪魔だ。
それ以前に、危険だ。
脅威でもある。
近寄らせるな。使うな、使わせるな。活動させるな。
わざと垂れ流して、明け渡して、譲って、
自らを上級移行、上位移行しようとする、
その手口が、悪質かつ、論理矛盾、自己矛盾、している。
相手をナメて、見下して、おちょくって、からかって、楽しんで、
疑問を投げかけて、中傷、非難、攻撃対象にして、
要求をして、削り取って、破壊工作を繰り広げて、
上級移行、上位移行、支配的地位への移行や奪取は、ない。
少なくとも、
情報を使用したり、絶対的および相対的な、権利や立場や能力を侵害するな、という意味において、
私に関連する、一切、なんらかの存在、および、すべてに、接触するな。
以上