ヨーロッパの寒波について。すごい。雪と氷の世界だ。ロシアの冬、シベリアを彷彿とする。ヒトはそこで普通に生活している、外で活動している、ということは、東アジア、千葉の気温(-5℃~5℃)で、すごく寒い、という私の体力、エナジーが、白人と比べて、極小状態まで衰弱している、ということだ。愕然とする。
私は、この気温で、雪山登山用の、全身防寒着、がいる。それでも、寒い。
夜、寒くて眠れない、ということが、数日あったくらいだ。
たぶん、寒波のヨーロッパだと、死ぬだろう。
パワー、エナジー関連で、白人層に負けているだろう。
発熱量が小さいのかもしれないが、その割には、冬季以外は、汗をかく。
かなり昔、フィンランドとか、北欧、ロシアなどで生活していたことがあるような感じもするが、何故、こんなに、体力が衰弱したのか、気になる。
フィンランドで氷点下40℃までさがったそうだ。南極か北極、シベリア並だ。
北極圏ではあるけれども。
ウクライナで130人以上死者がでているそうだ。
そもそも、フランス(ランス)個神個体が、フランス、ガリア、ヨーロッパ、の気候に耐えられないことは、ありえないわけだけれども。
イギリスとか、フランスとか、フィンランドとか、ロシアとかに、ずっと住んでいたわけだろう。
それ以前に、モンゴロイドでもないだろう。
極めて、衰弱している、ということかもしれない。
フランスの大部分で、マイナス10度~マイナス15度というのは、恐ろしく、寒い。
パリの寒波は、よく記事になっている。
私は、現在、モンゴロイド、モンゴロイドの体、といっても、イヌイット(エスキモー)はモンゴロイドだ。
シベリアには、普通、もとから、カラードはほとんどいないけれども。
オーストラリアの洪水や、アメリカのハリケーンも、すごい。
今の私の状況が、極めておかしい。
以上