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2012年3月22日木曜日

・ヨーロッパの寒波について。すごい。雪と氷の世界だ。ロシアの冬、シベリアを彷彿とする。ヒトはそこで普通に生活している、外で活動している、ということは、東アジア、千葉の気温(-5℃~5℃)で、すごく寒い、という私の体力、エナジーが、白人と比べて、極小状態まで衰弱している、ということだ。愕然とする。

ヨーロッパの寒波について。すごい。雪と氷の世界だ。ロシアの冬、シベリアを彷彿とする。ヒトはそこで普通に生活している、外で活動している、ということは、東アジア、千葉の気温(-5℃~5℃)で、すごく寒い、という私の体力、エナジーが、白人と比べて、極小状態まで衰弱している、ということだ。愕然とする。

私は、この気温で、雪山登山用の、全身防寒着、がいる。それでも、寒い。
夜、寒くて眠れない、ということが、数日あったくらいだ。

たぶん、寒波のヨーロッパだと、死ぬだろう。

パワー、エナジー関連で、白人層に負けているだろう。

発熱量が小さいのかもしれないが、その割には、冬季以外は、汗をかく。

かなり昔、フィンランドとか、北欧、ロシアなどで生活していたことがあるような感じもするが、何故、こんなに、体力が衰弱したのか、気になる。

フィンランドで氷点下40℃までさがったそうだ。南極か北極、シベリア並だ。
北極圏ではあるけれども。

ウクライナで130人以上死者がでているそうだ。

そもそも、フランス(ランス)個神個体が、フランス、ガリア、ヨーロッパ、の気候に耐えられないことは、ありえないわけだけれども。

イギリスとか、フランスとか、フィンランドとか、ロシアとかに、ずっと住んでいたわけだろう。

それ以前に、モンゴロイドでもないだろう。

極めて、衰弱している、ということかもしれない。

フランスの大部分で、マイナス10度~マイナス15度というのは、恐ろしく、寒い。
パリの寒波は、よく記事になっている。

私は、現在、モンゴロイド、モンゴロイドの体、といっても、イヌイット(エスキモー)はモンゴロイドだ。

シベリアには、普通、もとから、カラードはほとんどいないけれども。

オーストラリアの洪水や、アメリカのハリケーンも、すごい。

今の私の状況が、極めておかしい。

以上