人類については、隔離、完全隷属化飼育、殺処分、するしかない。「勝つまで、成功するまで、やめない。」「決してあきらめない。」「最上位世界制覇を目標前提にしている。」「神、上位種族を基準にし、模倣パクリ凌駕する。」「手段を選ばない。犯罪罠ペテンだまし、何でもやってきた。」「逮捕処罰には、逆恨みし、必ず報復し、罪を重ね、そのことを、正義と定義してきた。」種族だから。
惑星人類は、スタートレックに出てくる、ボーグ、生命体８４７２、ベム（リリア、タロス、というのも、美化、なりすまし、モドキ、のための偽装だ。）、火星人、タコ、流動体生物、惑星連邦、が、全部まじっているような感じだ。
動物である、ヒト、ベム、アメーバが、
「必ずやり返す。仕返しする、上昇拡大志向をやめない。」のであれば、
隔離収監、殺処分にするしかない。
カラード、ＯＴＨＥＲＳは、さらに、殺処分にするしかない。
人類、ベム、アメーバ、には、いろいろな欲望、希望、願望、意志、自己主張があるのだろうが、
もとから、神である、神、フランス（ランス）（とヒトは呼んでいる）個神個体、私、家族、連れ、同種同種同属、近縁種、我々は、
もっと、さらに、圧倒的に、正義であり、
上位、主権者、領有者、権利保有者、自由独立者、軍事警察権保持者、であり、
犯罪や倒錯以外の分野では、
いろんな意味で、ヒトの自己主張よりも、
なおさら、そうだ。
ヒトは、あらゆる獣よりも、知能が高く、手先が器用で、模倣学習し、道具を使う。
ヒトは、百獣の王、ではあるけれども、神、我々は、そもそも、はるかに上位だ。
獣でもない。
百獣の王はライオン、というのが、偽装だ。
ヒトは、千獣、万獣の王、かもしれない。
ヒトとアメーバ、あと、インディペンデンスデイに出てくるようなタコ、ベム、生命体８４７２、ズンディ、のどの種、動物が、上か、というのは、見解が別れるだろう。
どれも、ヒトだといえばそうだろうし、
アメーバ、流動体生物、および、カラード、は、神や妖精を捕獲し、身体障害者にするための模擬体、とりモチ、吸着体、道具、といえば、そうだろう。
ボーグは、基本的に、ヒトだ。
神の技術をパクリ、サイバネティクス、電子デバイス、外部動力、などで、武装しているけれども。
惑星連邦やアンドリア星人、汗族（ロミュランやバルカンなど白人系を詐名している）、なども、そうだ。
ずるがしこく、知能犯罪が多い。
白人と非白人については、程度や次元の差、神とヒトの違いよりは、小さいが、程度の差はあれ、そういう部分がある。
非白人、カラード、Ｏｔｈｅｒｓには、いろいろな欲望、希望、願望、意志、自己主張があるのだろうが、もとから白人層は、なおさら、そうだ。
全部、非白人、カラード、Ｏｔｈｅｒｓによる、侵略、犯罪、偽装、窃盗、略奪、パクリ、なりすまし、だ。
容姿、体組成、体液、遺伝子の窃盗や搾取、人工授精、違法犯罪出産、混血、を含めて、そうだ。
生命分野の、窃盗、不正利用、偽装、交雑、については、殺すしかない。
種族としての、地位、能力、力、パワー、エナジー、知性、歴史、アイデンティティ、権利、識別、存在そのもの、の問題だから。
神がヒトやその他の動物に降臨しても、地位権利関係は、変わらないが、ヒトが神の遺伝子や体組成を使うのは、犯罪だ。
私自身は、自分自身を神だとは自己定義していないけれども、
（不死身でも、全知全能でも、最大最強最上位でもないので。）
ヒトがヒト自身を自己正当化し、権利宣言をし、地位の上昇、権利主権の奪取をもくろんだ、権利主権自由独立者であるかのように偽装したかったから、実行したから、そのために、
主権者、領有者、権利者、自由独立者、である、私や家族連れ、同種同属同族、近縁種を、
神に祭り上げるしかなかっただけであって、
ヒューマノイド、アメーバ、ベムなどは、我々に、飼われるか、隔離管理下におかれるか、殺されるか、だろう。
ほかに、地位関係、の定義のやりようが無い。
私が存在する、ということは、実の親、同種同属同族、近縁種がいる、または、存在した、ということでもある。
生きているか、ヒト、ベム、アメーバにより狩られているか、隔離監禁されているか、飼育されているか、は、知らないけれども。
主権人権権利宣言をし、自己正当化している、ヒューマノイドやアメーバ全体が、
私や家族連れ、同種同属同族、近縁種よりも、
相対比較にならないほど下位でもあり、
ヒトが、神や妖精と呼ぶことが多い、そう呼んできた、
という意味では、神、だ。
ヒューマノイドなどによる、相対比較そのものを、私は、禁止している。
ヒト、ベム、アメーバ、が、相対比較する対象は、他の動物、獣だ。
以上
