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2012年4月10日火曜日

・カトリック教会について。カトリック教会は、ローマとは別の概念。ローマという都市に拠点をおいている。ローマは、神称人称単称固有名詞。複数名詞ではない。コンスタンチノープル、ビザンチウムと同じ。ローマ皇帝というのは、ローマの皇帝ではなく、ローマという皇帝、または、神。

カトリック教会について。カトリック教会は、ローマとは別の概念。ローマという都市に拠点をおいている。ローマは、神称人称単称固有名詞。複数名詞ではない。コンスタンチノープル、ビザンチウムと同じ。ローマ皇帝というのは、ローマの皇帝ではなく、ローマという皇帝、または、神。
ローマ皇帝、というのは、当然のことながら、白人のみを許容対象としている。

帝国、国家を、構える意味が無い、構築し、所有運営する、意味がないから。

人種亜種歴史が違えば、国家を分ける、属州、別領、別管理にするのは、普通であり、鉄則だ。、

だから、オスマントルコ、フンハンカンニグロ、ユダヤアラブ、カラード、ベム、と、戦う、下位におく、または、交流貿易するのであって、内包していないし、別の異なる、集団、概念。同一ではない。

なので、ローマ教皇、ローマ法王、という呼称のは、おかしい。
神官であれば、わかるけれども。

現在のカトリック司教、法皇に、公権力がほとんどないので、神官、というのも、無理があるかもしれない。

神の代弁取次ぎ、命令の実効性がない。

フランス皇帝、フランス国王、も同様。フランスの国王というか、フランスという国王、である可能性もあるし、神称人称固有単称名詞である、名前、を、公開公表していない可能性もあるし、本神本人が、知らない、忘れている可能性。

フランス、という名前、個神個体名、または、国名、にして、そう名乗って、いるのかもしれない。

フランス、というのは、神称人称固有単称名詞であって、複数集合名詞ではない可能性。国家の名詞である可能性もあるけれども。

ちなみに、フランク王国というのは、捏造である可能性。フランクというのは、ざっくばらんな、という意味だろうが、王制とは、矛盾している。
以上