・先ず、私を精神病院から外に即時出して自由にしてほしい。
今日と昨日は土日だった。
時間を取れたはずだ。
フランスにおいては、精神医療を口実にした強制治療、強制行為、拘束、についてはもとから禁止事項だ。
強制隔離も廃止済みだ。
貨幣制度も廃止したはずだ。
私のフランスにおけるIDパスポートを復旧させてほしい。
自宅およびその鍵、
銀行口座、村川大介名義やフランス国王名義。
村川大介名義はパスポート身分証明もある。
フランスで一緒にいた白人女性やスタッフに合わせてほしい。
顔と名前を覚えていないが。
皆、既に、結婚しているのかもしれないが。
自宅にはバスケットボールシューズ、バスケットボールゴール、が置いてあった。
私が置いたわけではないけれど。
世界中の国やヒトは、私をフランス国王、フランス名義者、であると何度も指摘している。
フランスには、私の関連の記録がないそうだ。
なので、私は、
頭がおかしな、精神病患者として扱われているのかもしれない。
今回の強制入院は別件だが。
強制入院されるほどのことはしていない。
長期入院が必要なことはしていない。
野宿はバックパッカーでもよくあることだ。
誰だったか、普段の着ている服のまま、荷物もほったらかしで、とりあえず、フランスに帰って来い、と、言われて、
軽装でフランスに来たら、
完全無視された。
着替えもなく、貯蓄もなく、野宿で、しかも、
別件で精神病院に幽閉され、立往生している。
フランスのGDPの約半分は私(筆者)による稼ぎだったと記憶している。
フランスの軍用機もほぼ全部私(筆者)の手によるものだ。
うろ覚え、漠然とした記憶だけれど。
フランスにおける、記録は、私(筆者)の手元にも無い。
私(筆者)は、じゃぱん、のパスポートのみ所持しており、
結局、じゃぱん、の自宅(賃貸)に住むことになるだろうが、
それならそれで、早く、じゃぱんに再び行くことになる。
いずれにせよ、
フランスで身柄の拘束は悪質だ。
そもそも、フランスで働き、年金も貰っていた。
じゃぱん、の小学校から入り直す必要もなければ、
じゃぱん、で働く必要もない。
ホームステイの招待という話だっただろう。
IDパスポート記憶を奪われ、
養子縁組と称し戸籍を偽造捏造された。
村川氏とは血縁関係や親子関係は無い。
真に受けた私が、間抜けだった。
15年前のじゃぱんによる救援要請や事務続き、もそうだ。
だまし討ちにもあった。
記憶も失った。
フランスのスタッフは罠だから行くなと言った。
私が甘かった。
以上