・第2版 フランス精神病院隔離の状況説明。ユーロ通貨と、警察と、精神病院と大使館について。
フランスのノルマンディー地方の、ベイユー、バイユー、という街の、ホテル併設レストランによる、9.8ユーロの請求に対して、
両替商 銀座TANAKAで購入した、ユーロ通貨加盟国造幣局発行の、正規の10ユーロ硬貨、法定通貨、による支払い、
0.2ユーロのおつり、
について、
10ユーロ硬貨による支払いを、
フランスのノルマンディー地方の、ベイユー、バイユー、という街の、ホテル併設レストランで受け取りを拒否された。
店主は、店から出ていくようジェスチャーをしたので、
仕方ないから、一旦店を出たが、
再度、店に入り直して、
パスポートを見せて、
請求書に、
住所、氏名、サイン、電話番号、メールアドレス、を、直筆サインで書いて、
店主に、渡して、
店を後にした。
連絡先や直筆サインを渡すくらいだから、
特に、
嘘をついていないし、逃げてもいないし、隠れてもいないし、暴れてもいないし、暴力を振るってもいない。
その後、
付近のベンチに座っていたら、
警察、憲兵隊が来て、いろいろ聞いてきた。
状況を説明し、ユーロ通貨加盟国造幣局発行の、正規の10ユーロ硬貨、法定通貨、10ユーロ硬貨も見せたが、
腕をねじり上げられ、片腕を折られて、ベイユー、バイユーの警察署に連れて行かれた。
警察は私を、警察署から一旦外に出したが、
私は、折られた腕が痛むので、治療するよう要求した。
警察は、私をベイユー、バイユーの病院の外科に連れていき、レントゲン、CTスキャンをとった。
ところが、
そこから、
なぜか、
1kmの距離とかいう、ベイユー、バイユー、の、精神病院に強制移送され、
精神病院閉鎖病棟に隔離されてしまった。
フランス語をまったく話せない、わからない、というのはあるが、
精神病院やら、大使館やら、
大変、大袈裟なことになってしまった。
航空券も、すでに、航空機が出発したあとであり、困っている。
いつ、ここから出られるのかもわからない。
そもそも、
私が支払った貨幣がつかえなくても、
住所、氏名、サイン、電話番号、メールアドレス、を、直筆サインで書いて、渡しており、
警察沙汰にするほどのことでもなく、
精神病院は、なんの関係もない。
私(筆者)の、フランスに関連する記録は無いそうだ。
何を言っているのか、わからないとのこと。
病名も、法的根拠も不明だ。
なぜか、精神病院の長期入院のサインを要求されたが拒否した。
ルクレール、という、マグレブ系の男性の精神科医が決めたそうだ。
あとは、ファエモン、という医師だそうだが、基本的にはルクレールという精神科医を名乗る男性が決めたそうだ。
言っていることがわからない、ということであれば、そもそも、強制隔離をしてはいけないはずだ。
最初、few days、数日間、の入院、と言っていた。
差し迫った危険や第三者の要請があるのか不明だ。
第三者の要請で強制隔離というのは、違法だ。
差し迫った危険も考えにくい。
脅してもいないし暴力を振るってもいない。
ユーロ通貨加盟国造幣局発行の、正規の10ユーロ硬貨、法定通貨、は、ユーロ圏では有効であるはずだろう。
額面では10ユーロと明記してあるが、
実際には、金地金の市場価格において、200ユーロ前後で取引されているものだ。
直近ではフランス買い取り価格において、180ユーロくらいだそうだ。
店主がそれを受け取らないのは勝手だろうが、私(筆者)は支払いをしており、警察や軍を呼ぶのは変だ。
ましてや、精神病院はなんの関係もない。
一般的な通用する通貨でなかったのだろうし、悪かったとは思うが、
他は、きちんとした対応をしたつもりだ。
一生出れないかもしれないし、廃人にされるかもしれない。
異様だ。
期限がはっきりしない。
一度、何度でも、私(筆者)の要求があれば、必ず、私(筆者)を、精神病院の外に出すべきだ。
そもそも、精神病を口実にした拘束や監禁幽閉は違法だと思う。
私(筆者)は、フランスにおける、精神医療を口実にした強制行為や隔離監禁幽閉、強制治療、強制薬物投与、については、もとから禁じられている、廃止になった、と、認識している。
フランス語も話せない。
薬物で目が回り、意識が朦朧としてしているときに、日本語通訳の人が来たが、ほとんど何も話せなかった。
ジャパンにも、肉親や家族は居ない。
通訳と弁護士が必要だ。
フランス人やヨーロピアンの日本語話者のサポートも欲しい。
シラクおよびそれ以後の大統領は全員、日本語話者だ。
ジャパンの警察や検察とも話をしないと、法制度もよくわからない。
即時、私(筆者)を、この精神病院の外に出すこと、隔離幽閉しないこと、私(筆者)の自由を侵害しないことを求める。
あと、公的には、私(筆者)を対象にした強制措置を、とってはいけないはずだ。
以上