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2020年8月24日月曜日

・第2版 フランス精神病院隔離の状況説明。ユーロ通貨と、警察と、精神病院と大使館について。 フランスのノルマンディー地方の、ベイユー、バイユー、という街の、ホテル併設レストランによる、9.8ユーロの請求に対して、 両替商 銀座TANAKAで購入した、ユーロ通貨加盟国造幣局発行の、正規の10ユーロ硬貨、法定通貨、による支払い、 0.2ユーロのおつり、 について、 10ユーロ硬貨による支払いを、 フランスのノルマンディー地方の、ベイユー、バイユー、という街の、ホテル併設レストランで受け取りを拒否された。 店主は、店から出ていくようジェスチャーをしたので、 仕方ないから、一旦店を出たが、 再度、店に入り直して、 パスポートを見せて、 請求書に、 住所、氏名、サイン、電話番号、メールアドレス、を、直筆サインで書いて、 店主に、渡して、 店を後にした。 連絡先や直筆サインを渡すくらいだから、 特に、 嘘をついていないし、逃げてもいないし、隠れてもいないし、暴れてもいないし、暴力を振るってもいない。 その後、 付近のベンチに座っていたら、 警察、憲兵隊が来て、いろいろ聞いてきた。 状況を説明し、ユーロ通貨加盟国造幣局発行の、正規の10ユーロ硬貨、法定通貨、10ユーロ硬貨も見せたが、 腕をねじり上げられ、片腕を折られて、ベイユー、バイユーの警察署に連れて行かれた。 警察は私を、警察署から一旦外に出したが、 私は、折られた腕が痛むので、治療するよう要求した。 警察は、私をベイユー、バイユーの病院の外科に連れていき、レントゲン、CTスキャンをとった。 ところが、 そこから、 なぜか、 1kmの距離とかいう、ベイユー、バイユー、の、精神病院に強制移送され、 精神病院閉鎖病棟に隔離されてしまった。 フランス語をまったく話せない、わからない、というのはあるが、 精神病院やら、大使館やら、 大変、大袈裟なことになってしまった。 航空券も、すでに、航空機が出発したあとであり、困っている。 いつ、ここから出られるのかもわからない。 そもそも、 私が支払った貨幣がつかえなくても、 住所、氏名、サイン、電話番号、メールアドレス、を、直筆サインで書いて、渡しており、 警察沙汰にするほどのことでもなく、 精神病院は、なんの関係もない。 私(筆者)の、フランスに関連する記録は無いそうだ。 何を言っているのか、わからないとのこと。 病名も、法的根拠も不明だ。 なぜか、精神病院の長期入院のサインを要求されたが拒否した。 ルクレール、という、マグレブ系の男性の精神科医が決めたそうだ。 あとは、ファエモン、という医師だそうだが、基本的にはルクレールという精神科医を名乗る男性が決めたそうだ。 言っていることがわからない、ということであれば、そもそも、強制隔離をしてはいけないはずだ。 最初、few days、数日間、の入院、と言っていた。 差し迫った危険や第三者の要請があるのか不明だ。 第三者の要請で強制隔離というのは、違法だ。 差し迫った危険も考えにくい。 脅してもいないし暴力を振るってもいない。 ユーロ通貨加盟国造幣局発行の、正規の10ユーロ硬貨、法定通貨、は、ユーロ圏では有効であるはずだろう。 額面では10ユーロと明記してあるが、 実際には、金地金の市場価格において、200ユーロ前後で取引されているものだ。 直近ではフランス買い取り価格において、180ユーロくらいだそうだ。 店主がそれを受け取らないのは勝手だろうが、私(筆者)は支払いをしており、警察や軍を呼ぶのは変だ。 ましてや、精神病院はなんの関係もない。 一般的な通用する通貨でなかったのだろうし、悪かったとは思うが、 他は、きちんとした対応をしたつもりだ。 一生出れないかもしれないし、廃人にされるかもしれない。 異様だ。 期限がはっきりしない。 一度、何度でも、私(筆者)の要求があれば、必ず、私(筆者)を、精神病院の外に出すべきだ。 そもそも、精神病を口実にした拘束や監禁幽閉は違法だと思う。 私(筆者)は、フランスにおける、精神医療を口実にした強制行為や隔離監禁幽閉、強制治療、強制薬物投与、については、もとから禁じられている、廃止になった、と、認識している。 フランス語も話せない。 薬物で目が回り、意識が朦朧としてしているときに、日本語通訳の人が来たが、ほとんど何も話せなかった。 ジャパンにも、肉親や家族は居ない。 通訳と弁護士が必要だ。 フランス人やヨーロピアンの日本語話者のサポートも欲しい。 シラクおよびそれ以後の大統領は全員、日本語話者だ。 ジャパンの警察や検察とも話をしないと、法制度もよくわからない。 即時、私(筆者)を、この精神病院の外に出すこと、隔離幽閉しないこと、私(筆者)の自由を侵害しないことを求める。 あと、公的には、私(筆者)を対象にした強制措置を、とってはいけないはずだ。 以上

・第2版 フランス精神病院隔離の状況説明。ユーロ通貨と、警察と、精神病院と大使館について。


フランスのノルマンディー地方の、ベイユー、バイユー、という街の、ホテル併設レストランによる、9.8ユーロの請求に対して、

両替商 銀座TANAKAで購入した、ユーロ通貨加盟国造幣局発行の、正規の10ユーロ硬貨、法定通貨、による支払い、

0.2ユーロのおつり、

について、

10ユーロ硬貨による支払いを、


フランスのノルマンディー地方の、ベイユー、バイユー、という街の、ホテル併設レストランで受け取りを拒否された。


店主は、店から出ていくようジェスチャーをしたので、

仕方ないから、一旦店を出たが、


再度、店に入り直して、

パスポートを見せて、


請求書に、


住所、氏名、サイン、電話番号、メールアドレス、を、直筆サインで書いて、

店主に、渡して、

店を後にした。


連絡先や直筆サインを渡すくらいだから、

特に、

嘘をついていないし、逃げてもいないし、隠れてもいないし、暴れてもいないし、暴力を振るってもいない。


その後、

付近のベンチに座っていたら、


警察、憲兵隊が来て、いろいろ聞いてきた。


状況を説明し、ユーロ通貨加盟国造幣局発行の、正規の10ユーロ硬貨、法定通貨、10ユーロ硬貨も見せたが、

腕をねじり上げられ、片腕を折られて、ベイユー、バイユーの警察署に連れて行かれた。


警察は私を、警察署から一旦外に出したが、


私は、折られた腕が痛むので、治療するよう要求した。


警察は、私をベイユー、バイユーの病院の外科に連れていき、レントゲン、CTスキャンをとった。


ところが、


そこから、


なぜか、


1kmの距離とかいう、ベイユー、バイユー、の、精神病院に強制移送され、

精神病院閉鎖病棟に隔離されてしまった。


フランス語をまったく話せない、わからない、というのはあるが、


精神病院やら、大使館やら、


大変、大袈裟なことになってしまった。


航空券も、すでに、航空機が出発したあとであり、困っている。


いつ、ここから出られるのかもわからない。


そもそも、


私が支払った貨幣がつかえなくても、


住所、氏名、サイン、電話番号、メールアドレス、を、直筆サインで書いて、渡しており、


警察沙汰にするほどのことでもなく、


精神病院は、なんの関係もない。




私(筆者)の、フランスに関連する記録は無いそうだ。


何を言っているのか、わからないとのこと。


病名も、法的根拠も不明だ。


なぜか、精神病院の長期入院のサインを要求されたが拒否した。


ルクレール、という、マグレブ系の男性の精神科医が決めたそうだ。


あとは、ファエモン、という医師だそうだが、基本的にはルクレールという精神科医を名乗る男性が決めたそうだ。


言っていることがわからない、ということであれば、そもそも、強制隔離をしてはいけないはずだ。


最初、few days、数日間、の入院、と言っていた。


差し迫った危険や第三者の要請があるのか不明だ。


第三者の要請で強制隔離というのは、違法だ。


差し迫った危険も考えにくい。


脅してもいないし暴力を振るってもいない。


ユーロ通貨加盟国造幣局発行の、正規の10ユーロ硬貨、法定通貨、は、ユーロ圏では有効であるはずだろう。


額面では10ユーロと明記してあるが、

実際には、金地金の市場価格において、200ユーロ前後で取引されているものだ。

直近ではフランス買い取り価格において、180ユーロくらいだそうだ。


店主がそれを受け取らないのは勝手だろうが、私(筆者)は支払いをしており、警察や軍を呼ぶのは変だ。


ましてや、精神病院はなんの関係もない。


一般的な通用する通貨でなかったのだろうし、悪かったとは思うが、


他は、きちんとした対応をしたつもりだ。


一生出れないかもしれないし、廃人にされるかもしれない。


異様だ。


期限がはっきりしない。


一度、何度でも、私(筆者)の要求があれば、必ず、私(筆者)を、精神病院の外に出すべきだ。


そもそも、精神病を口実にした拘束や監禁幽閉は違法だと思う。


私(筆者)は、フランスにおける、精神医療を口実にした強制行為や隔離監禁幽閉、強制治療、強制薬物投与、については、もとから禁じられている、廃止になった、と、認識している。


フランス語も話せない。


薬物で目が回り、意識が朦朧としてしているときに、日本語通訳の人が来たが、ほとんど何も話せなかった。


ジャパンにも、肉親や家族は居ない。


通訳と弁護士が必要だ。


フランス人やヨーロピアンの日本語話者のサポートも欲しい。


シラクおよびそれ以後の大統領は全員、日本語話者だ。


ジャパンの警察や検察とも話をしないと、法制度もよくわからない。


即時、私(筆者)を、この精神病院の外に出すこと、隔離幽閉しないこと、私(筆者)の自由を侵害しないことを求める。


あと、公的には、私(筆者)を対象にした強制措置を、とってはいけないはずだ。


以上