労働組合、労働貴族について。民間企業において、「全トヨタ政治に参加する会」というのは、どういう意味なのか。非常に違和感がある。べつにトヨタ経営陣をかばうつもりは毛頭ないけれども。奥田碩、豊田社長もおかしい、権利侵害だ、トヨタ自動車があることそのことがおかしい、と何度か掲載している。
パテントの関連。プジョーと車台を共有化する、ということやヨーロッパに進出する、という考えも悪い。
本田技研も同様に悪い。
民間企業で、権利者でもないトヨタグループが、世界有数の規模になっていることも悪い。
日本個神個体が設立し、権利を持っている企業の同業他社が日本にあることが悪い。
「全トヨタ政治に参加する会」。
なんというか、ものすごい名前だ。極左ヤクザあたりが使いそうな名前だ。
「全てのトヨタの政治に参加する会」、と読むわけだろうけれど、
「全て参加、関与、介入する」「全ての政治に参加、関与、介入する」
「トヨタの全てに参加、関与、介入する」、
「会」、「集団」
そんな意味だろう。
民間企業で、「政治」が発生していることもおかしい。
そもそも、労働組合なのかどうかも疑わしい。
ヤクザの手口、部落開放同盟、朝鮮韓国系の手口と酷似している、というか、同一だろう。
ちなみに、フランス（ランス）の領域内、その関連組織、企業でこれをやったら、国家反逆罪で死刑もある。 ギロチン、や、火あぶり、はりつけ、もある。
ギロチン、というのは、比喩ではなく、実際にクビをはねる、落とす、殺す、という意味。
火あぶり、というのは、比喩ではなく、実際に火炎で、焼き殺す、という意味。
はりつけ、は、そのとおり、木に縛り付けて、刺し殺す、焼き殺す、など。
これらの組み合わせとかもある。
家屋、住宅、倉庫そのものを、打ち壊したり、焼き払ったりすることもある。
一族郎党、その集団、母集団、出身母体、を捕獲、殺処分することもある。
立ち止まらずに走りながら、勤務したり、ベルトコンベヤーで、強制退場させたり、
街の清掃とか、草むしりとか、社会奉仕とか、 そんなこともありそうだ。
転勤、異動、配転、部門移動、もある。国外を含めてそうだ。
もともとの、設立や歴史や経緯、実態、職業選択そのものやキャリアパスの選択の自由度、柔軟性、労働環境や、環境衛生、福利厚生、騒音の程度、休み時間、休暇、などの整備や取得率、充実度の相違はあるとは思うけれども。
そもそも、自動車をつくるのに、ヒトは要らない。ファクトリー（工場、生産設備）も自動化すればいい話。にんべんをつける必要はない。
動力、自動で走る車を作るのに、ヒトは必要、ということはない。
機械、をつくるのに、ヒトは要らない。機械で作ればいい話。
ついでに言うと、ヒトに使わせる必要もない。ヒトは歩く動物。
以上
