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2012年3月2日金曜日

・年間8000件の裁判が、持ち込まれる最高裁は、大変そうだ。時間とか、工数とか、正確性とか。権力奪取、乗っ取り、濡れ衣、なすりつけ、詐名、似非、もみ消し、倒錯、虚実の、ペテン、マッチポンプ、つきまとい、恐喝、ゆすり、誹謗、殺し、など。

年間8000件の裁判が、持ち込まれる最高裁は、大変そうだ。時間とか、工数とか、正確性とか。権力奪取、乗っ取り、濡れ衣、なすりつけ、詐名、似非、もみ消し、倒錯、虚実の、ペテン、マッチポンプ、つきまとい、恐喝、ゆすり、誹謗、殺し、など。

時間的、物理的、人数的に、処理が大変そうだ。土日祝祭日などを考慮すると、年間実働240日くらいだから。

一日あたり約30件くらいだ。残業前提の10時間労働として、一時間あたり3件。一件あたり20分だ。
一日8時間労働だと、一件あたり15分くらいだろう。

残業して、一日16時間労働で、家に帰って寝るだけ、近くの宿舎、ホテルで寝てすぐ出勤、職場で寝泊り、でも、一件あたり30分だ。

民間の仕事に当て込んでみると、よくわかる。
プロジェクトを年間8000件、こなしているのと同じだ。

国家全体の憲法判断や、事実の有無の調査確認や、ヒトに生死、処罰、権利の剥奪や保護、ヒアリング、その他を含む仕事をやっている。
書面審理が原則だそうだ。

94.4%が棄却だそうだから、450件くらいを本格審理している。すると、一日2件くらい。
棄却するにも、その決定をしないといけないので、450件しか審理していない、ということでもない。
実際は8000件の振り分けをしていることになる。

普通は、一件あたり、半日、一日、数日、数週間、数ヶ月、下手すれば1年くらいかけてやる仕事だ。
やり方にもよるだろう。
3審制の場合、いきなり最高裁、というのは、ないから、
それまでに、要点整理や審議がされているケースがほとんどだろう。

最高裁だけで、この多さだから、地方裁判所、簡易裁判所、家庭裁判所、高等裁判所、だと、どれくらいあるかわからない。全国の都道府県にあるので、分散されるのかもしれないが。それでも、第一審だから、桁違いに、母数が多そうだ。

裁判システムを破壊するために、わざと、大規模飽和攻撃(大量に電話やFAXを送りつけてパンクさせたりすること、百家争鳴の破壊攪乱工作など。)をしているようなものかもしれないし、逆に、種族民族全員がヤクザで、その群れで、氷山の一角なのかもしれない。

以上