パテントの奪い合い、というのは、法的には、発生しない。神、私に対して、服従、忠誠、奉仕、貢献し続けている、白人のみにしか、使わせないから。白人につかわせていないものは、ほかは当然使用禁止だ。白人の中でも、最下層、低所得層、が使っているものよりも、性能的に劣るものでも、使用禁止だ。
死に物狂いで食いついているし、食い荒らされている。
非白人、カラード、ニグロ、ユダヤ、アラブ、フンハンニグロ、倭韓朝元汗漢、べム、については、死刑にするしかない。
私の履歴、パテントの運用履歴に傷、汚点をつけたから。
名前、形状などのモドキ、似非をつくったから。量産したから。
食い荒らしたから。
したがって、殺す。
領域（土地、物理領域、資源、立場、権能、テクノロジー、情報、名前）そのものを、寄生し、なりすまし、窃盗、略奪、殺戮しているから。
ニグロを戦力化している、参加させている、国家は全部、殺処分対象だ。
とくに、ＵＳＡ。そもそも、国家がどこなのか、明示していない。存在そのものが犯罪だ。
サルコジ政権やオーストラリア労働党が悪い、というのも、そこだ。カラード、ニグロを参加させている。
そこで、生きて、活動していることを、周囲が、放置している。
それが悪い。
神、主権者、オーナー、所有者、領有者、全権者の私がダメだ、と言っている。
以上
