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2012年11月6日火曜日

・私の、種族、亜種、群れ、国家、名前、が、わからない。家族とか。オオカミに育てられた少年少女、少年ケニヤ、シートン、ファーブル、に、たまに、例えられる。攻撃犯罪、解剖解体切除切り刻みを受け、人間だと、思い込まされていた。超能力とかではなく、種族としては、普通だったが、いまは、その能力もない。種族としての、ポジションも、不明だ。人間社会の中の、ポジションでは、神々精霊エナジー上位種族、皇帝国王、飼い主、オーナー、または、超越者、堕天使、などであっても、神々精霊エナジー上位種族の社会のなかでの、ポジションや、関係が、不明だ。種族関の関係とか、亜種関の関係とか、種族亜種の中の、関係とか。絶滅したのか、はぐれたのか、追われたのか、不明だ。例えば、人間が、百獣の王といっても、人間社会の中の関係とか、あるだろう。象やライオン、クジラ、シャチ、イルカ、アザラシ、ペンギン、または、サメであっても、そうだ。ラッコでも、オットセイでも、クマでも、シカでも、鳥や、コウモリでも、そうだ。人種亜種民族とか。多数派、少数派、といっても、皇帝国王王侯貴族なので、少ないのか、競争力、戦闘力、テリトリーが、弱く、小さく、弱者で、絶滅寸前なのか。一定以上の、大きな群れなので、生きているのか、一般大衆なので、多いのか、神々精霊エナジー上位種族そのものの、軍警察や救急隊や通りすがりの個体に、救助されたのか。世の中、いろいろな、種族が、いる、と思う。凶悪狡猾犯罪獣である、人間を放置するとか、野放しにするとか、そういう問題ではなくて、私自身が、帰属する、種族そのもの、または、家族、について、気になる。とりあえず、周囲は、ヒト、ヒューマノイド、ベム、アメーバ、凶悪犯罪獣だらけだ。イナゴの大群のような、スズメバチ、サソリ、ブラックマンバ、ハイエナの、大群に、包囲されている。以上