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2013年5月17日金曜日

・人力で飛ぶには、ハングライダー、パラグライダーに、簡易羽ばたき機構をつければいい。コウモリと蝶が、自立上昇飛行が可能であれば、多分、可能だ。滑走して離陸し、翼面揚力と渦の効果で、多分、上昇飛行可能だろう。胸筋のチカラが強い鳥やトンボ以外の種でも、とんでもいる。正立して、両足で体重をかけて上下に漕ぐシーソーパドル機構をつければ、いい。羽ばたきの打ち下ろしにバネの補助をつければ、いい。風圧と翼面気流上昇圧力、揚力で、勝手に翼は上がる。ハングライダーに、パラグライダーのロープ機構をつければ、万一骨組みが折れてもパラグライダーにして滑空できて、パラシュートもいらない。リリエンタールが使っていたグライダーに近いが、完全上翼の、吊り下げぶら下がり形状になる。ロシアが演出している、鳥人間コンテストは、動力がないと飛行できないと、錯覚させ、騙すための、刷り込み、偽装演技だ。大空への憧れ、というのは、真っ赤な嘘だ。猿族に、本能として、高所恐怖症とか、大空への憧れ、とか、あるのは、変だ。猿、人間は、全部、とび職に、向いている。崖っぷちに立つと、怖いかもしれないけれど。航空宇宙、動力、エナジー、は、全部、神々聖霊エナジー種族私我々家族連れ合いを、攻撃殺戮するための、騙しだ。全部軍事犯罪だ。地下要塞を含めて、そうだ。だったら、森林地帯に住めばいい。わざわざ、森林を切り開き、開墾することが、おかしい。草原地帯、というのも、変だ。普通は、森林か、砂漠だ。樹木の種がない惑星であれば、草原か砂漠かもしれないが。猿族は、森林地帯の種族だ。木の上に、逃げた種族だ。嘘と騙しと略奪と殺戮が、アイデンティティだ。モモンガかムササビみたいにしてやったらいいかもしれない。どのみち、全裸が当然で、義務だから。神々聖霊エナジー種族私我々家族連れ合い以外は、全頭、全裸だ。人類本人達の意志は、どうでもいい。交渉するつもりはない。神々聖霊エナジー種族私我々家族連れ合いの能力を望み、知識情報霊魂遺伝子体組成ん盗んだことが、重度犯罪だ。狩り、ではなく、略奪なりすましだ。狩られる獲物になりたがる人間はいない。以上