・損害賠償では、立場、名前、存在そのもの本体本物の立場、地位、権利、を、うばえない。存在、立場そのものが、違うから。もとから、神々聖霊エナジー種族私我々が、主、権利者であり、人類、人間ヒューマノイドベムアメーバは、無権利者だ。なんとか、神々聖霊エナジー種族領域我々家族の立場、 自由、独立、権利、能力を、奪いたい、手に入れたい、というのは、わかるけれど、殺処分にするしかない。犯罪害獣だ。人間ヒューマノイドベムアメーバが、主張している、主権、国家、立法司法行政、安全保障、軍警察、テクノロジー、エナジー、マテリアル、メソッド、は、全部、似非、偽、寄生、なりすまし、パクリ、犯罪だ。コスプレでもあるが、日常生活で、実行したことが重度犯罪だ。演劇レベルではない。種族そのものが、犯罪害獣である、人間ヒューマノイドベムアメーバによる、反抗反逆犯罪騙し、ペテン、しらばっくれ、あべこべ、倒錯、寄生、似非、なりすまし、詐名詐名、モノマネ、パクリ、堂々巡りのペテンと強弁、に対する、対処の難しさ、は、これに尽きる。もとから、違う立場で、存在、立場が、桁違いに、違う存在の間で、堂々巡りや平行線や意趣返し、は、成立しない。損害賠償を、無権利者、からは、取れない。人間ヒューマノイドベムアメーバは、なにも、もたないから。グンタイアリ、スズメバチ、シロアリ、ネズミ、猿、ハイエナ、から、損害賠償を、取れないのと、同じ。ペットか家畜、なんらかの原材料、にでもするしかないが、生存している時点で、将来へ、リスクが、残る。知能と欲望をもち、活動移動する獣だから。非白人カラードベムアメーバは、存在そのものが、不快有害だ。種族としての、系統、類からして、そもそも、違うだろう。焼却したらしたで、悪臭や有害物資が、残存しそうだ。以上