ページ

2013年7月11日木曜日

・みんな、社会、仲間、について。具体的に、誰、と、だれ、なのか。あらゆる種族の基本単位は、生物学的な家族だ。人間でいう、血族家族だ。私と相手が、個別識別認識記憶できて、なおかつ、互いに、付き合いがある存在、良好な関係にある存在、家族、連れ合い、は、そんなに、いない。ほとんど、いない。まったくいない。人間同士だと、さらに、覚えられないだろう。数にもよるが、集団、民族、種族、大多数、の、総意、代表、というのは、似非、ペテン、犯罪だ。誘拐拉致監禁、分断孤立化させて、洗脳汚脳、そそのかし、懐柔、包囲無視潰しをやるのは、統一歩調をとれる人数が、限られるからだ。相手が、一人なら、犯罪者の群れの、数人、数十人の群れの社会をつくり、その中で、包囲して、孤独死させられるからだ。もしくは、どこにも帰属させず、たらい回しに、する、という手口も、つかっている。日本人を名乗る、フン族、汗族、ベムが、種族民族全体で、偽装する、しらばっくれる、というのは、驚異的だ。ケイジ、檻の、中に入れて、コンピュータ、リモートコントロール、オートマチック、人形、アバターを使い、不特定多数に見せる、という手口も、併用しているが。同じ種族、家族、が、どこにいるのか、自分自身が、どういう種族、亜種、民族、なのか。名前とか、家族とか。そもそも、非白人カラードベムとは、かなり、だいぶ、根本的にと言っていいくらい違う。白人品種でも、同じ系統や類であるかもしれないが、違う種族だ。アメーバも、違う種族だ。アメーバやダークマター自体は我々を捕獲するための捕獲媒体、吸着拘束媒体、かもしれないが。ベムも、脳神経へのハッキング、クラッキングを、幻影の投射焼き付けをするための、捕獲担当員であり、違う種族だ。私は、男性だが、人間に例えると、不思議の国のアリス、が、人間社会の、家族連れ合い、を見つけて、群れ、に、戻ること、社会復帰が、可能なのか、疑問だ。種族そのものが、絶滅したのかもしれない。以上