イギリス、アメリカ、オーストラリア、に、行ったときに、
私を、指し示して、フランス神体個体だと、言われたりする。
フランス国を主張する場所や、フランス人を名乗るヒトヒューマノイドからも、何回か、言われたことがある。
ジャパンでも、何回か、言われたことがある。
数十年間に、数回だ。
アストロノミー、天体に、
サイン、刻印、識別記号を、つけるのは、
ゴッドズフェアリーズエナジースピーシーズだし、
近くに、いるのが、
私だから、なのか、
もしくは、
他の、エナジースピーシーズが、
私がローマ個神個体、フランス個神個体だ、とか、言っているからだろう。
けれども、
フランス大使館では、私を、フランスだとは、言わないし、身分証明もない。
イタリア、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、の大使館でも、そうだ。
EUの、駐日代表部でも、そうだ。
本当に、そうなのか?
索敵、当てずっぽう、で、
多分、この個体が、
ローマ個神個体、フランス個神個体だろう、ということで、言っているのではないのか。
だから、
神帝王個体名義者オーナー個体であることの、
身分証明やIDを、発行しないのだろう。
常時、同居、または、対応、勤務、会話、接触し、
所在、存在を確認し、
常時連絡がつく、
自由に使用できる対象である、
ホワイトヨーロピアン品種の、若い女性の、秘書や通訳、召使い、ボディガード、
被所有人、被使用人、
または、ペット、が、つくはずだ。
所有者、使用者が、認識使役命令管理掌握していない、ヒトは、
被所有人、被使用人ではない。
護衛でもない。
監視役だ。
納税も、そうだ。
報告書も、そうだ。
なにも、ない。
大使館の中にも、邸宅があるはずだ。
私が、現在、認識識別特定管理掌握し、常時連絡がつき、所有飼育し、所在を把握している、フランスが所有するホワイトヨーロピアン品種は、一人もいない。
家族でも、ペット、でも、常に、会話接触する範囲内で、同居しないと、家族やペットではない。
ペット、家畜、所有対象、飼育対象、であれば、なおさら、そうだ。
フランス、イタリア、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、ロシア、イギリス、ギリシャ、EU、ヨーロッパ共同体、を、含めて、そうだ。
役職の従事の有無は、無関係だ。
おかしいのは、
イギリス、ドイツ、
人民政府議会裁判所軍警察を主張しながらフランス名義に食いつき、騙る、ヒトヒューマノイドベムアメーバだ。
老婆、おばさん、おじさん、お爺さん、が、
ホワイトヨーロピアン品種集団の長であることは、ありえないから。
まれに、30〜50歳くらいの男性の肉体を、
エナジースピーシーズの、飼い主が使う場合が、たまに、ある程度だが、非常に、稀だ。
仮に使っても、部位としての頭脳だけだ。
所有者、オーナー、飼い主である、ゴッドズフェアリーズエナジースピーシーズが、
男か女かの、いずれかでも、
ペットであるヒトの長は、若い、女性か男性だ。
飼い主がヒトの肉体を使うにしても、
若い、魅力的な、容姿体型や能力知能が、端麗かつ魅力的、優れる、若さエネルギー活力あふれる、聡明な、男性か女性であり、
枯れたまたは衰えた肉体であることは、あり得ない。
ヒトが女である場合は、
飼い主がその肉体を使うにしろ、召使いペット家畜として使うにしろ、
100%、ホワイトヨーロピアン品種の、容姿端麗な、若く、綺麗な、美女、美少女だ。
それ以外は、あり得ない。
仮に、文化文科系知性派インドア派で通すにしても、そうだ。
生身の肉体を使う意味がないし、マイナスだから。
ヨーロピアン品種社会、ヨーロッパに、人権団体や、女性権利団体は、あってはいけないだろう。
老人、老婆、は、下位劣位粗悪劣悪種族亜種別種の、言い訳、偽装、なりすまし、だ。
ゲルマン族は、ヒトではなく、
別種、別亜種、
モンゴル族、ベム族、
モンゴロイド、二グロ、ベム、犯罪害獣だ。
それ以前に、ドイツは、国家ではない。ヒトヒューマノイドの内部の内訳でも、自称、大衆だから。
大衆、というのは、自称であり、
実際は、市民でもない。
侵入居座り集団だ。
ホワイトヨーロピアン品種でもない。
日本国は、最初から、詐名詐名、寄生、窃盗、潰し殺しだ。
スター種族は、ホワイト系だ。
ジャパン族とは、無関係の、上位種族だ。
ジャパン、フンハンカンモンゴロイド二グロベム、とは、違う存在、違う種族、であるのは、私自身が、認識している。最近、思い出した。以上