・今、フランスにいる (と自分では思っている。ダミー模擬体に幽閉され、周囲の状況の知覚認識能力が無い。正確な視野や音声を知覚認識できない。視野や音声をすり替えられてもわからない。以前、テレビでも放映された通りだ。) が、 身動きが取れず、立往生している。 フランスにおける、私(筆者)の自宅を思い出せない。 ノルマンディー地方のテントのキャンプだったか、 ヴェルサイユ宮殿の一角だったか、その他の宮殿やシャトーだったか、その他の一軒家の自宅だったかマンションやアパルトマンだったか、 記憶が無い。 以前、案内された時は、 バスケットボールのシューズとゴール、 剣と鏡と勾玉のネックレスなどの3種の神器、 NHKの番組「わろてんか」のビデオ、 今までデザインや設計を担当したクルマや購入したクルマ、 などが、置いてあった。 案内された当時は、自分自身の経歴の記憶が無く、 バスケットボールのシューズとゴール、 剣と鏡と勾玉のネックレスなどの3種の神器、 NHKの番組「わろてんか」のビデオ、 などが、 なぜ、そこに置いてあるのかが、全くわからなかった。 テレビでも取り上げられ、周知の事実である経歴、 ジャパンの高校時代のバスケットボール部の試合の記憶、 ジャパンにおける社会人時代の経歴の大部分、 テレビ局、 弁護士、公認会計士、 コンピュータのソフトウェアシステムエンジニア、 会計事務所コンサルティングファーム、 東京地検高検大検、警察庁、警視庁、厚生労働省、 コンピュータ企業の幹部社員や役員や相談役、 などの、 資格や勤務履歴、資格証明や勤続証明、年金積立履歴、 私(筆者)自身の記憶、 武装犯罪勢力との対峙、 銀河における宇宙機の展開、などの記憶、 強奪された、土地や財産や権利などの記憶や記録、 などを、 失っていたからだ。 アメリカに行った時に手渡された、アメリカのCPAの資格証明や カナダの大学の卒業証明や当時の写真なども、 記憶も記録も、喪失していた。 歴史や権利を無かったことにする手口、 暦の過去へのさかのぼり設定、 を含めて、 レプリケーターによる消滅や改竄などの犯罪の典型だろう。 誘拐拉致され、記憶を消去され、 ジャパンに連れていかれ、 これとは別に、 事務手続きのため、ジャパンに再度行ったりし、 記憶を消去され、 フランスの、パスポート、ID、銀行口座、自宅の場所や状況、自宅の鍵、 記録、記憶、 を失い、 ヨーロピアン品種系統のスタッフに、何度か、家財道具と荷物を含めて、フランスに連れ戻してもらったが、 その時は、既に、記憶を喪失しており、 ジャパンで生活しているという自己認識しかなかった。 15年くらい経過し、おぼろげな記憶をたどり、フランス来てみたが、 誰からも連絡がなく、誰もフランスの自宅に案内してくれない。 フランスで白人女性の誰と暮らしていたのか、一人だったのか、スタッフは誰だったのか、 誰もが知っている著名人数人(しかもヨーロピアン品種系統ではあるがフランス籍では無い場合も多い。)を除き、顔も名前も思い出せない。 今、日本のパスポートのみ所有している。 銀行口座も日本のものだけ認識している。 ジャパンに居た15年くらいの間に、 大規模な攻撃を受けたことについては認識している。 400兆くらいの宇宙艦 (私(筆者)のもののデッドコピー。おそらく、レプリケーターによる複製だろう。)、 400兆くらいの、パワーパックレプリケーター装着空間武装ヤクザ、 自称ジャパン国防軍、自称自由フランス、自称マクロニア、 概ね、 指定犯罪暴力団、在日朝鮮系、倭チョン、陸上自衛隊、(海上自衛隊と航空自衛隊もグルだろう。)、食肉業界、スーパーマーケットチェーン、ジャパン酋長族 自称ジャパン皇族、 などによる、なりすまし、 などによる、 襲撃を繰り返し受けたことについては、認識している。 その時に、15年くらいの間に、何度か、能力を回復し、自力飛行により、同じ宇宙ポッドの1区画ではあるが、フランスと思われる領域、ノルマンディー地方などに、飛来、帰還、している。 オーストラリアやニュージーランドにおいても、 指定犯罪暴力団、 山口組、後藤組、 ニグロ系統によるなりすましである似非贋ヨーロピアン品種、 による襲撃を繰り返し受けた。 このホームページ、ブログ、にも、記載した通りだ。 ジャパンが危険な領域であることは認識しているが、 そうはいっても、 現在、私(筆者)が所有している、パスポートや自宅の鍵や銀行口座は、 日本のパスポートと、借家であるジャパンの集合住宅の一室の鍵、ジャパンの銀行の口座、だけだ。 自由に使えるクレジットカードも無い。 フランスにおける滞在費も住宅の記憶や記録や鍵も銀行口座やパスポートやIDも手元に無い。 フランス、オーストラリア、アメリカ、ベラルーシ、などにおける、 記録、記憶、銀行口座、財産、自宅の情報や鍵、などの記録や記憶やモノ、などが、手元に無い。 危険であるのは、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ、フランス、に居ても、危険ではある。 宇宙戦闘艦や空間機動ヤクザによる襲撃、狙撃、レプリケーター攻撃、毒物攻撃、暗殺攻撃、などを、受け続けている。 自称フランス共和国を名乗る集団は、全員で、しらばっくれている、という感じだ。倭チョンやニグロ、もしくは、それらによるなりすまし、が大勢いて、認証基盤の破壊、乗っ取り、しらばっくれ、をしている。 異様な感じだ。 無視、相手にしない、というのは、語義として、本来、 国権や国家や立場や名義や存在そのものや顔や身体や名前や権利や領域や財産や記憶や記録や社会関係や家族関係や認証基盤を標的にした、 つきまとい、割り込み、妨害、攻撃、撹乱、破壊、窃盗、食い荒らし、使い潰し、強奪、落とし、潰し、殺し、侵害、毀損、などを伴わないものだ。 無視、 と、 詐称、詐名、強盗傷害、強盗殺人、強盗殺神、ペテン、イカサマ、似非、贋、なりすまし、寄生、窃盗、食い荒らし、認証基盤の破壊や改竄、乗っ取り、隔離、監禁、幽閉、すり替わり、あべこべ化、倒錯、犯罪のしらばっくれ、 は、 全く、違う。以上