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2010年12月13日月曜日

・主犯および実行犯について。


主犯および実行犯について。

主犯および、実行犯は、Taros、ヒト、軟体動物。

私の対処対応に甘さがあったことが問題だ。
資質、気質、認識判断能力を含めた能力、等。

私が、大半の能力を喪失している状況で、トラブルがあって、ヒトが総体として、動かない、ということは、総体として、Taros、ヒトが主犯。
白人を含めて、ヒトの組織や制度、法律、条約、宣言、表明、は、完全な偽装だということだ。

つまり、言語や統治制度、イデオロギーは、ヒトの場合、無意味だ。偽装に使われているだけだ。
ツールや情報や理論、技術、リソースを教えたり、使わせた意味は、少なくとも、私や関係者、同種同属同族近似種にとっては、なかった。危険性が上がっただけだ。

哺乳類、爬虫類、両生類、軟体動物とは、そういうものかもしれない。
使う言語やジャミング、攪乱、偽装の、精度や変換、複列数、交錯数、ビット数が上がってはいるけれども。

野生に生きたければ、火や乗り物、エネルギー、道具や金属を使うのをやめろ。
一次加工の、木の棒や矛盾、石器程度なら使ってもいいかもしれないが。火を使う能力は、ヒトにはそもそも、ない。
哺乳類であれ、爬虫類であれ、そういうものだ。

Tarosが悪いことは、最初からわかっている。Chineseマフィアでもあり、ヤクザでもある。
もともとハン、フン、Tarosは殺されても文句を言えない集団。本人達も、そう認めたうえで、そこから話や歴史が進んでいる。

Taros系、有色人種系が主力だが、なりすましを含めて、白人系もいる。

それを含めて、ヒト。

イデオロギーは関係ない。

帝政、王政、共和政、共産主義政、ともに完全ではない。


ヒトに完全な個体は存在しないから。

いずれの政治体制も、癒着や不正はある。

食いつきや、なりすまし、なりかわり、すりかわり、マッチポンプ、はいずれの政治体制でも可能。

たとえば、王国、帝国の場合、ヒトが主君や君主を招聘するケースがあり、君主は落下傘、名義貸しのケースもある。
ヒトが、主君や君主、所有者、領有者の所領、領域に入って、生活するケースもある。
ヒトが、主君や君主、所有者、領有者に対する、絶対の忠誠と服従を前提に、一定の、所領や領域や知識情報、技術を含むリソースを使う場合もある。
どさくさにまぎれて、なし崩しに、禁止されているリソースを使っているケースもある。
ヒトがその君主や主君の名義名称権利権能を悪用するケースも多い。
いわゆる、食いつき、たかり、ゆすり、抱き込み、巻き込み。
王国、帝国の問題、というのは、当然のことながら、主君、国王一人でできることではない。
実際に実行するヒトがいないと、あらゆる行為は、不可能。

国王、皇帝、個人の欲望はたかが知れている。
体はひとつしかないから。
美女を抱くにしても、体はひとつしかない。
飲食できる食事やお酒の量は、腹いっぱい飲み食いしても、たかが知れている。
ランチやディナーで通常は、満腹になる。
王族の数にしてもたかが知れている。

大多数の市民のたかりとわいろ、癒着のすさまじさのほうが、圧倒的に、ひどい。
民主制度、資本主義の腐敗や、たかり、ばらまき、財政赤字、環境破壊をみると、よくわかる。

当たり前の話ではあるけれども。

サラリーマンでも、同じようなことをしているヒトは、多数いる。

実際は、国王や君主が、傀儡や落下傘のケースも多い。
主君、君主に、勝手に名義名称を使う、偽者が就くケースがある。

共和制、民主制の場合、汚職のオンパレード。ニュースになっているものだけでも、相当ある。
選挙は、買収、ばら撒きと、賄賂、と、ゆすり、と、たかり。たいていの国が、そうだ。
表沙汰になっているのは、氷山の一角。

そもそも、選挙や政治は、富と利権の配分。利権争い。
そもそも、ヒトのうちの、100%は、欲望と野心によって構成されている。
歴史を見る限り、そうだ。
クーデターや内戦、暗殺も多い。
このすべてに、大義と正義のため、という理由がついている。
己の野望と欲望と野心のために、クーデターや内戦、暗殺を行った、と、正直に宣言するヒトは、いままで、見たことがない。

平等を標榜する共産主義の場合、必死で、君主制国や資本主義国に、亡命してくるヒトもいるし、逃げそこなって、殺されるヒトもいる。

つまり、Tarosやヒトの場合、完全な政治体制というものはない。

ヒトは、己の野望と欲望のためにいろいろな屁理屈をつける。

王制や皇帝制で、わざと故意に、問題を起こし、自分の所有権が部分的限定的にでも、より認められているところで、なるべく、問題を起こさないようにする、積極的に栄えるようにする、というのは、その典型事例。
どちらも、運用し、従事しているのは、ヒトだ。
おなじヒト、同一人物、同一集団でもそうだ。
つまり、ヒトのマッチポンプであるわけだ。

そもそも、問題を起こしているのは、ヒトだ。
一般市民同士の問題だ。

たとえば、世界中のほぼすべての企業はピラミッドだ。階層社会。
国であれ、企業であれ、組織や、好き嫌い、不祥事、問題のない団体はない。

不祥事や問題が少ない団体、ほとんどない団体、というのは、国や企業を含めて、あるかもしれないが、稀だ。

有色人種で桁違いに多く、程度が極悪だというだけだ。
良し悪しも、観念的なもの、価値観の相違といえば、そうだ。
一概に悪い、悪い、とは言えない。

奴隷貿易、という屁理屈がその典型。
奴隷貿易で、誰が得をしているか、を見れば、一目瞭然。

一番得をしているのは、黒人だ。

自らの生息領域、繁殖領域を拡大させている。
奴隷を捕獲しているのも、売買しているのも、売られているのも、自らの繁殖領域や生息領域を拡大させているのも、個体数を増加させているのも、
技術情報や知識、理論を吸収し、奪い、パクリ、使っているのも、
全部、黒人系のイスラム系やアラブ系や、
ハン族、フン族、中国系、藩、韓、汗、その他の混血を含む、
Tarosであり、黒人だ。

Tarosやヒトが、もともと所有している土地や技術、情報、権利権限というのは、ないけれども。

すべての革命やクーデターは、領域やリソース、資源、能力、権利権限、所有権、領有権、最終決定権の強奪だ。
監禁、拘束、ゆすり、たかり、おどし、殺害、略奪と拷問、侵略と蹂躙、乗っ取りを伴うケースが、ほぼ全部。

一言で言うと、

ヒトが成り上がるための犯罪行為。

自分の王国、帝国、所領、所有地、もしくは、ヒトを、便宜的であれ、部分的であれ、擬似的であれ、共和制にするケースは、あまりない。
それを含めて、帝国だ。厳密には、王国ではない。
所有はしているが責任は取らないし、とる必要もない。
広範囲な自治や自由を、一般市民に認めていても、必ずしも、すべての市民の利益を代表したり、象徴したり、しているとは限らない。
すべて、もしくは大多数の市民の利益を代表する、という理屈は、理論的、論理的に、矛盾しているケースが大半。
選挙で選ばれた政治家でも、それは理論的に不可能だ。

名義名称、ブランド、知的財産権、領域、資源、リソース、住生活環境、権利権限、能力、遺伝子、技術、情報、理論、全部。知覚識別能力や、エネルギー制御技術、飛行、移動能力、寿命の長短全般がそうだ。

種の存続や、オリジナリティ、アイデンティティ、立場や権利や力の相関関係にかかわる問題。
立場の逆転は許さない。

このうち、生体と遺伝子、能力は、とくにそうだ。

私の家族、親族、関係者、同種、同属、同族、近似種の扱いや立場、処遇が極めて悪い。
私に対する攻撃を除く、完全な自由と安全、住生活環境や水や食料、栄養分という意味で、あらゆるヒトの処遇よりもよくなければならない。
皇帝、国王、貴族、上流階級、資産家、アッパークラス、ミドルクラス、のヒトが、一般的にやらないことを、私の家族、親族、関係者、同種、同属、同族、近似種にやらせたり、放置する行為を禁止しているし、禁止する。
新鮮な生きている野菜や果物、活き魚、自然の水(H2O)をのませて育てられた、生きている牛や羊やヤギから絞った、新鮮なミルク、ミネラルウォーター、遺伝子組み換えおよび農薬のない麦、および米やジャガイモ、とうもろこし、(すべて、農薬、ポストハーベスト、遺伝子組み換え、胚芽を取り除いていないもの)、化学合成添加物がない、天然酵母だけのパン、汚染のない海水から作った天然天日塩もしくは天然岩塩、および、料理、プライバシーや自由や安全が保たれている、自然材料で作られた、住宅、良質な衣類、や石鹸や洗剤等(薬物や、化学合成物が含まれていないもの)。


そうでないと、ヒトが存在する意味がないだけでなく、かえって危険だ。
私や、私の家族、親族、関係者、同種、同属、同族、近似種が、単に攻撃や搾取、収奪にあっているだけだから。

ちなみに、Tarosが、生体組成を変えたりして、わたしの家族、親族、関係者、同種、同属、同族、近似種になりすましたり、逆に、
わたしの家族、親族、関係者、同種、同属、同族、近似種をTarosに近い生体組成に変えて、拉致監禁、生体実験、隔離監禁管理拘束しているケースがある。

Tarosの身柄を拘束しろ。武装解除させろ。エネルギーとツールを使うことをやめさせろ。


以上