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2010年12月27日月曜日

・太陽系および地球について、プライマリーバランスについて。


地球および、宇宙飛行技術について。

ヒトやTaros、Bynar、アメーバ、ニグロ、モンゴロイド、のモノではない。

戦争中や凍土地帯、砂漠地帯を除いて、プライマリーバランスがマイナスの地域、国、対外債務がある国、地域、は、全部悪い。

資源、物質、財政すべてにおいて。

持ち出し、、窃盗、掠め取り、たかり、があるということ。

とくに、凍土地帯、極地域や乾燥地域を除く、熱帯、温帯の地域。温暖湿潤気候、西岸海洋性気候、地中海性気候、熱帯雨林気候、サバナ気候の地域。

極端に言えば、現実味の有無を別にして、程度を無視すれば、極地域や乾燥帯でも、黒字にすることは可能。消費を増やすことはできないが。本来、生き物は、そういうもの。
そもそも、そういう地域には、警備を除けば、居住しないもの。

技術水準やテクノロジー、科学技術は関係ない。

地球は、凍土地帯や砂漠地域を除いて、ほぼ全域、自然採取だけで生活できる地域。
森林伐採や農業、鉱業、工業をそのものが、軍事をやらなければ、本来、不要。

河川や湖沼、地下水脈が現象、枯渇するような状態は、その地域の利用能力がない、ということ。

黒人が、何故、アフリカや北米、南米、ユーラシア大陸に存在しているのか。
何故、援助や供与を要求しているのか。
黒人=アフリカ、ではない。黒人が、勝手に住み着いているだけだ。
そもそも、砂漠地域を除いて、さいしょから、援助が必要な地域に住んでいない。

東アジアや東南アジアや南アジア、アフリカ、南米、に援助は不要。もっとも降水量や生産力が高い地域。黒人とモンゴロイド、Taros、に援助は不要。


海に囲まれていて、温暖湿潤気候の日本列島で、財政黒字にできない、する意思がない、というのは、単に、たかり、ゆすり、食いつき、強奪、掠め取りを行っているということ。

科学技術や工業技術、パテント、権利、財産の有無は、関係ない。

倭人、東洋人、に生産力、労働力がない、もしくは、働く意思がない、単に、侵略、ゆすり、たかり、食いつき、窃盗、略奪を、行っている、と言うこと。

日本国、モンゴロイド地域、中国、朝鮮、韓国、モンゴル、中国に、国会議員やヤクザ、国防要員はいらない。不要。
法務大臣の権限がすこし大きいかもしれないが、まともなヒトがやれば、管理は楽。

自治警察と裁判所。行政組織があればいい。日本の場合、司法と行政組織があれば、立法組織はいらない。
陸上自衛隊はいたほうがいいかもしれない。ヤクザだらけの地域だと、警察だけだと、アタマ数が足りない。警察と機動隊だけだと、どうかと思う。
警察や機動隊の人員を増やすというのも、ひとつの手だと思う。
とくに、Taros、モンゴロイド、ネグロイド地域だと、そうだ。
基本的な国防や、テロや毒ガス対策、ゆすり、つきまとい、もあると思う。
在日朝鮮人、ヤクザの総計で、120万から200万人以上いる。
下手すれば、7000万人前後いる。

海上保安庁や海上自衛隊、航空自衛隊、中国人民解放軍、北朝鮮軍、韓国軍もいらない。存在していることが悪い。海保の独自装備の必要はない。二重過大装備。焼け太りしすぎ。


部落開放同盟を含むヤクザは、全員、不法入国している、朝鮮人、韓国人、モンゴル人。中国人も多少いるだろう。
昔からいるヤクザや部落開放同盟は、論理的にも現実上も、存在しない。江戸時代や明治時代であれば、とうの昔に殺されている。全部偽装日本人。

国土交通省もいらない。昔は必要だったかもしれないが。海上保安庁もいらない。
国土地理院だけ残せばいい。独立した省である必要はない。

警察および、水上警察隊、機動隊、消防隊、救難医療チームがあればいい。

人口1億2000万人として、1億人近くが余剰。
ほとんど、おそらく、6000万~8000万程度は、朝鮮人か韓国人、モンゴル人、マレー系、タガログ系だろう。
農業人口が120万人であれば、農協は、農林中金や品質や残留農薬調査、作付け育成状況調査、災害調査、収穫後の保冷や保存管理、およびこれらの支援、食品加工や流通、およびこれらの支援を含めて、2万人~12万人でいい、多くても24万人以内だろう、1200万人はいらない、実際は、農閑期に農協業務をやればいい、農林中金だけ残すというのもひとつの方法、不作や災害があったときの積み立て基金だから、1150万人程度が余剰、

と、思いがちだが、実際は、農業人口と農協職員以外の、残りの1億人余りが、余剰。

農業人口と農協人口120万および24万人の144万人で、生産加工、流通、消費者や間接部門、サービス部門を含めて全部できるから。金融や食品製造、流通、販売、衣食住、の製造販売、建設、土木、旅行、保険、学校、医療、サービス、全部農協部門の人員だけで可能。
1150万人程度の余剰で、休暇休職、休日、ゆとりのための交代要員、ともいえるし、子供等のご家族と、定年引退されたあとの、ゆとりの老後の生活要員といえなくもない。
残りの700万は、余力とゆとり、だろう。
計2000万人で足りることになる。

黒人とモンゴロイドで構成される、アメリカ合衆国と、中国、南北朝鮮、アフリカは完全に余剰。パワーと軍事力を持たせる必要は、まったくない。

財政赤字なのは、5000万~1億人余剰だから。5000万人は、単に消費しているだけの消費者であり、技術持ち出し要員でもある。

現在残っている、国土交通省と農協関係者は、本来の関係者であればいいのだけれど、実際は、入れ替わったり、なりすましやすりかわりが発生しているだろう。

昔は人口の7割が農業人口で、4000万程度いて、機械化が進んで、楽になって、休暇や休日や社会保障が充実して、いろいろなサービスができたのであれば、それはそれで、いいのだけれど、軍事技術やゲノム、生命工学、物理学、原子力、等に手を染めたり、を韓国朝鮮に移転したり、おかしなことをしている。

余力とゆとりがありすぎるのも、問題があるのかな、とも思う。

東アジアから東南アジア、南アジア、北米、南米にかけては、モンゴロイドやネグロイドが住むにしては、生産力やゆとり、リソースがありすぎるのかなと思う。

郵便局も、明治時代から、戦後しばらくは、約6000万人~1億人で、5000~15000局程度でやってきている。
2万5000局は、多い、といえば、多い。
5000局で50都道府県に100局ずつある。中型~大型郵便局だけならそれでもやっていけるが、集配に少し時間がかかる。自転車や原付や車で街中を走ってみると、そう思う。

日本の面積と、人口分布、島嶼部のからみ。
ヒトが住んでいる島は400箇所くらいだそうだ。大きな島を含めて、1000箇所あればいいだろう。
面積平均で見ると、6km~7kmに1箇所あるが、実際は、人口は、ほとんど、平野部、関東、関西、中部および太平洋ベルト、政令指定都市に集中している。
国土面積の5分の1から10分の1くらいの面積の地域に集中している。
すると、平均で、600m~1.2kmに一箇所ある計算になる。
それくらいだと自転車や歩いて郵便局に行ける、といえば、そうだ。

車がなくても大丈夫といえばそうだが、
実際はポストに入れたり、集配を頼んだり、するだろう。
多いといえば、多い。

1万局でも回りはする。1.2km~2.4kmに一箇所。
7000~8000局で2km~3kmに一箇所。

自動車や集配用原付オートバイがあれば、十分回りはする。
自動機械、自動車やオートバイ、動力がないと、自転車や人力で引く、リヤカーや台車だと、きつい。

誰もいない山の中や無人島のポストや郵便局に郵便物を出しに行く人はいない。
集荷のサービスもあるだろう。

ただ、海岸線や島嶼部、山間部、谷あいや扇状地にも、農家の方々やそのほかの方等、割とヒトは住んでいたりする。
新幹線やJR特急、高速道路に乗ってみると、そう思う。


窓口業務、地銀や信用金庫、コンビニ、飲み物の自動販売機(郵便ポストに相当)、宅急便業界、をみてみると、極端に多くもない。
黒字であれば。赤字でなければ。

明治時代から、郵便制度の経緯と歴史の中で、代々続いている、郵便局の関係者がどれだけ残っているかによる。全部残っているとして、5000局~6000局くらいだろう。
すりかわりやなりかわり、入れ替わりが進んでいるのであれば、統廃合は可能。
5000局~6000局で安定しているものを、今後、わざわざ、臨時職員を正規雇用して、新規に局や局員を増やす必要はないけれども、臨時職員がいるということは、現在の正規職員だけでは足りないのかな、と言う感じもする。
正月の年賀状の臨時アルバイトは、有名だけれどもあれは、極端な需要増なので、そんなものだとも思う。

郵便条約や郵便法で指定されて、小包や年賀状があって、赤字と言うのも、どうかと思う。
指定され、ユニバーサルサービスだから、赤字だ、ともいえる。
日通は黒字だけれども、大口配送と小口配送の違い。
物流だけで、黒字にできるということだろう。労働基準法の遵守の度合いにもよるけれど。


それ以前に、ヒトの営みは、全部黒字だ。ヒトは必ず、損得勘定をするものだから。
生き物として、そうだ。動物は、皆そうだ。そうでないと、死んでいる。

物流や郵便といった、ヒトの生活に必要な産業は、全部黒字化可能だ。実業だから。
赤字にする、というのは、相当問題があるということだ。
故意に赤字にしている、ということだ。



軍事装備について。

ヒトに軍事開発、軍事装備は、不要。
輸出して、垂れ流しているだけだから。

モンゴロイドや黒人に、武器を輸出する、売る、供与する、ということは、白人に、軍備はいらないということ。
核技術、原子力発電所は、軍事技術であり、軍備。

私や家族、関係者、同種同属同族、近似種に対して、侵略、略奪、掠め取り、照準合わせ、軍事作戦行動や攻撃を行っているとしか、判断のしようがない。ほかに説明がつかない。


以上。