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2010年12月18日土曜日

・ソ連、ロシア、アメリカ合衆国による、黒人系、モンゴロイド系、インド、中国、北朝鮮、韓国、倭、への支援について


技術支援が悪い。文化や言語、歴史、度量単位を含めて、知識と情報の支援が悪い。

イデオロギーよりも、種、だろう。

同じ種で、イデオロギーがちがえば 分かれてすめばいい。
国家を含めた、行政区分を分けて、分かれてすめばいいだけの話。

私自身、イデオロギーや思想や感情や嗜好そのものを、規制したり、強制したことは、たぶん、ない。

自分自身、および、関係者、家族、同種、同族、同属、近似種の、安全保障と、自由と、立場と、領域、権利を守るために、他者の言い分や行為を拒否したり、制限したりすることはあるけれども。

領域の侵入やリソースの使用や調査、技術開発あたりが、そうだ。

私自身、同種、同族、同属、関係者、家族、近似種の中においては、とくに、立場が強いというわけでもない。
ヒトが、私や関係者をどう思っているかは知らないけれども。

私にとっての、ヒトやTarosとの関係において、対人関係において、共産主義を、私が好まないのは、そこのところ。
私や同種、同族、同属、関係者、家族、近似種、の権利が、制限され、奪われるから。
たかり、と、ゆすり、と、パクリとコピー、強奪、侵略、乗っ取り、略奪、虐殺になる。

ヒトやTarosのばあい、宇宙や自然界において、本来、ヒトやTarosが持っている、知識情報や権利や領域がない、という意味では、共産主義でもいいのかもしれないけれども。

ヒトの内輪の富の偏差を考えると、難しいところかも知れないが、私や同種、同族、同属、関係者、家族、近似種、の、自由や安全、立場、能力、体組成、遺伝子、権利権限やリソース、知識情報技術、領域に触れなければ、どうでもいい。

共産主義、平等主義、人権主義については、私は、ヒトやTarosによる、偽装と演技だと、思うことが、ある。最近、そう思う。
ヒトの社会は、本来、完全なピラミッドだ。Tarosもそうだ。

群れで生きる種は、一定の知能を有する種の場合、ボトムアップもあるが、必ずリーダーや、最終意思行為決定者がいるものだ。
群れとして、一糸乱れぬ反射行動か可能で、群行動をとる事ができる。狩猟民族や肉食種の場合、なおさらそうだ。
そうでないと、絶滅している。


同じ種で、イデオロギーが違うことは、普通は、ないと思うけれども。
気が合う、会わない、というのは、ある。

本来、コーカソイド系や白人と、モンゴロイドは、別種だ。同類でもないだろう。
見た目や形態をモンゴロイドやネグロイドが似せているけれども。

知能が高くて、部分的に利害が一致したり、コミュニケーションが取れたら良いというものでもないだろう。

知能と知性、信頼性、偽装やペテン、なりすましと、ふり、攪乱の有無、その他、凶暴性や、倒錯性の有無、感覚や感性、行動特性や生態、等、いろいろな問題があるだろう。
知能についても、爬虫類や昆虫、軟体動物にも、高い知能を持つ種はいる。

モンゴロイド、Taros、ネグロイド、の場合、一挙手一同足、言葉、表情が、基本的に、「ふり」だ。
偽装と擬態、なりすまし、すりかわり。
白人もそうかもしれないが。

行動と、状況、状態をみると、明白だ。

同種、同亜種なのか。
本来、交配できなかったはずだ。
遺伝子組み換えが悪質だ。

単に、色を分けて、違う種、亜種のように見せかけているだけなのか。
白人のように、偽装しているだけなのか。

かなり、おかしい。

以上