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2010年12月14日火曜日

・ヒト、Taros、Bynar、軟体動物について


ヒト、Taros、Bynar、軟体動物は、キウイやダチョウ、ペンギンではない。

鳥と、ワーム、ミミズ、蛇、サル属、昆虫類、節足動物は、違う。

同じ種ではない。

同じ脊椎動物、同じ有機生命体、というのは、こじつけ、屁理屈。

知性や論理構成力、理解力を疑われるだけだ。

ヒト、とくに、Taros、Bynar、モンゴロイド、黒人、ニグロ、フン、ハン、汗、韓、の、生きる意味や権利、目的、存在意義、正当性など、ない。たいていの生き物はそうだけれども。

あと、パクッた技術で他者を狩猟駆逐対象にするのをやめろ。


爬虫類、両生類、魚類、昆虫類、哺乳類、ヒトやTarosが攻撃しても、ヒトやTaros自身が絶滅させられないのは、爬虫類、両生類、魚類、昆虫類までだ。

爬虫類、両生類、魚類、昆虫類への攻撃でも、禁止される場合がある。

鳥類と哺乳類、その他の生命体、は禁止、もしくは、個体数管理や限定的な許可が必要。樹木の伐採や、地面の掘削、整地、造成、土壌や鉱物の持ち出しも、そうだ。

あと、ヒトやTaros、軟体動物は、被管理者であって、他の生命の管理統括者ではない。

以上