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2011年6月28日火曜日

・ホールデン、コモドアについて。


ホールデン、コモドアについて。

ジュリア・ギラードは、

このクルマを、カタツムリのようだ、かったるい、バカらしくて作ってられない、と、いっているようだが、

メルセデスやBMW、アウディ、ポルシェと、おおむね同等の性能だ。

V6、3L、200馬力、巡航速度200km/h以上(実際は230km程度はでるだろう)、の性能のクルマで、

排気量が小さくなった、もっと大排気量を、ハイパワーを、かったるい、カタツムリのようだ、バカらしくて作ってられない、

我々が欲しいのは、スターシップだ、ワープコアだ、

といっているようでは、乗る車は、ない。

トランスミッションをアイシン製にするのは、止めて欲しい。
そもそも、アイシンは、トランスミッションの、基本的な権利を保有していないだろう。


ヒトのパワーは、0.1馬力くらい、重量は、50kg~100kg、ヒトの移動速度は、時速4km/h、だ。

走っても、オリンピック級の選手で、瞬間的な速度で40km程度。

継続的な速度では、10km~20km/h、だ。



別に、馬鹿にしているのではなくて、実際、そのくらいだ。

空も飛べないし、宇宙で生きる能力も無い。


この人物は、私が尊敬しているのは、エリザベス女王であって、イギリスではない、エリザベス2世が辞めたら、共和制にしたい、ともいっている。

オーストラリア、ニュージーランド、は、

イギリス、イギリス王室、への、一部運営委託、運営手法の参考導入であって、エリザベス2世の所有領有領域ではない。

イギリス王室の所有、管轄の可能性はあるけれども。

イギリス王室=エリザベス2世でも、ない。

少なくとも、一般大衆、ヒト、タロス、タロウズ、フン、ハン、カン、ニグロ、のモノ、領域、ではない。

とくに、イギリスやイギリス王室のご機嫌を、逐一、ことさらに、とる必要も無いし、
逆に、対立、紛争、戦争、をあおったり、実際に、絶縁したり、対立、戦争、したりする必要も無い。

もともと権利関係も、きちんと、整合性をとっているし、長年、良好な関係だと、少なくとも、私は、認識している。

実際は、現実を認識していないので、どうなのかは、知らないけれども。


ちなみに、陪審制、共和制は、ダメだ。アメリカ式は、許さない。

北アメリカも、全部、そうだ。

ちなみに、ケビン・ラッドは、ロールス・ロイスが、嫌いだ、ともいっている。

ちなみに、私のことは、反吐が出るほど、毛嫌いしているのだそうだ。

気に入らないなら、
アメリカなり、ブッシュなり、オバマなり、バイデンなり、ハンツマンなり、徳仁なり、チャイニーズなり、胡錦濤なり、朝鮮韓国なり、エリザベス2世なり、尊敬しているヒト、国、のもとに、はせ参じるといい。

そんな連中は、要らない。

そもそも、オセアニア、オーストラリア、において、存在、活動する権限が無い。

フランス共和国の政府や、マスコミも、ハン系、朝鮮系の集団が、オーストラリアに移住できないのを非難したりしている。

そもそも、フランスの名義名称、領域、立場、拒否権、核兵器、電子デバイス、発電プラント、通信、航空宇宙、潜水艦、薬物、医薬品、技術、情報、権利、パテントに触れていることがおかしい。


いずれにせよ、邪魔だ。


どちらも労働党だ。

内容が、矛盾してもいる。

いずれにせよ、オーストラリアで、なんらかの、権限や情報、リソース、に触れてはいけない。

迷惑している。

アメリカ人、には、さらに迷惑している。

極めて、邪魔だ。


ホールデン・コモドアは、あくまで、一つの事例であって、何が何でも、永遠にやらなければいけない、という話ではない。


以上