ヒト、が、テクノロジー、動力を使ってはいけない理由について。
だったら、ヒトは、要らないから。
知能と野心、覇権欲、を持ち、自由と独立、権利、力を欲しがるから。
自己評価をするようになるから。
ヒト自身の価値に関する問題でもある。本来、これは、ヒトが自分達で考えることだ。
哲学に食いついたり、振り回したりするようになるから。演技をするから。
疑問を抱くようになるから。経験知を蓄積するから。模倣、学習するから。
上位種、権利者、飼い主の評価や決定、権利、を無視するようになるから。自分達で、対処対応しなくなるから。
野心と犯罪履歴を持ち、権利、主権を欲しがっているから。
ヒトの戦闘力が、飛躍的に上がるから。私やそのほかを、上回るようになるから。
ヒトが、ある程度、自由、野放し、野生だったのは、動力とテクノロジー、技術情報を持っていなかったから。
チンパンジーやオランウータンのような生活、動力やコンピュータ、エネルギー、機械、ツール、のない生活をするのであれば、ある程度は、放置してもかまわないけれども。
そもそも、積極的に関与干渉する意志や欲求がないから。
ヒトも、
ネズミやグンタイアリ、チンパンジー、ハイエナ、ピラニア、の社会に、積極的に、関与干渉したいとはおもわないだろうが、
ネズミやグンタイアリ、チンパンジー、ハイエナ、ピラニア、が、
動力とテクノロジー、技術情報、野心、独立心を保有もしくは、使用するようになったら、放置しないだろう。
自分達の住む領域にこれらがいたら放置しないだろう。チンパンジーであっても、殺したり、追い払ったりするだろう。
飼い犬や飼い猫しか、そばにいることをゆるさないだろう。
ヒトが、放置されることは、ありえないだろう。
知能があれば、それくらいのことは、わかるはずだ。
わかっていて無視しているのだろう。
非白人、モンゴロイド、元、ハン、倭韓朝、タロウズ、ベム、チャイニーズ、黒人、は、テクノロジーや動力を、最初から、知っても、触れても、取り扱っても、いけない。
世界戦略、グローバルな視点、を考えるようになるから。
これらが、生かされていることが、すこし、不思議だ。
以上