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2011年11月29日火曜日

・フランス共和国人を名乗っている不特定多数の数千万の詐名者の連中へ。ネズミやアリ、倭ザル、オランウータン、クラゲに、自分の名前、名義、名称、印章、サイン、紋章、記号、ロゴ、シンボルマーク、エンブレム、識別章、エナジー、テクノロジー、を、名乗られたり、使われたり盗まれたりしたらいやだろう。殺すだろう。

フランス共和国人を名乗っている不特定多数の数千万の詐名者の連中へ。ネズミやアリ、倭ザル、オランウータン、クラゲに、自分の名前、名義、名称、印章、サイン、紋章、記号、ロゴ、シンボルマーク、エンブレム、識別章、エナジー、テクノロジー、を、名乗られたり、使われたり盗まれたりしたらいやだろう。殺すだろう。

神とヒトの霊魂の能力の違いは、シャチやラッコ、ワシタカ類、カモメ類、アルバトロス、カラス、ヒト、
と、
クラゲやアリ、
くらいの差がある。
骨格の有無は、あべこべだけれども。

哺乳類や鳥類と、昆虫、のたとえがわかりやすいかもしれない。

外がやわらかい、頭脳がやわらかい、のと、外骨格を持つ昆虫。

神と、ヒトというのは、それくらい、違う。もちろん、ヒト、ヒューマノイド、アメーバ、ベムが、昆虫だ。

わかりやすいだろう。

神がヒトに降臨しているのとは、意味が違う。

脳神経系、や体を切り刻まれて、全身麻痺、全身不随、ヒトがミミズになったような状態でも、ヒト並だ。
乗り物やロボット、に例えると、道具をつかって、越えよう、凌駕しよう、という動機や意欲がわくようなので、種族、動物、としての、たとえがいいと思う。



ネズミやアリ、倭ザル、オランウータン、クラゲから、
ニコラ・サルコジ、ジャック・シラク、フランソワ・フィヨン、マリー・セゴレーヌ、ピッパ、ホーチンタオ、ブッシュ、ジュリア・ギラード、ケビン・ラッド、胡錦濤、温家宝、徳仁、明仁、などの名前を使われたり、
その名義名称をつかった、国家を名乗られたり、自分の体組成を奪われ、移植され、後継者や継承者を名乗られたら、イヤだろう、差し押さえるだろう、殺すだろう。支持者や群れ自体を絶滅させるだろう。それと同じ。

そんなわけで、フンハンカンニグロ、ベムを殺さないといけない。チャイニーズ、総合警備保障、ブッシュファミリー、数千万のフランス共和国人、サルコジは、いずれも、非白人、ベム、フンハンカンニグロ、倭韓朝だ。

ちなみに、皇帝族、王族の名前を犬につけたりしないものだ。偶然の一致でも、ありえない。
普通、ウイリアム王子の結婚で、犬にウイリアムという名前をつけることが、流行ったりはしない。
イギリス王室が、フランス、ランス、ローマ個神個体の、リソースや領域を、奪ったり、乗っ取ったり、しているか、していないか、敵対対立しているか、いないか、絶縁状態にあるか、ないか、そういう問題ではない。それとこれとは、別。
ものの考え方、感じ方、感覚のことを言っている。
以上