白人とベム。どっちがオオカミで、どっちが、キツネやタヌキ、どっちがチンパンジーで、どっちが倭ザルなのか。単脳と複脳、複複脳。ヒト、クマ、パンダ、ラッコ、トラ、ライオン、ゾウ、からすれば、そこは、気になる。ベムに統治される白人、というのは、いない。アリに統治される、ネズミも、クマも、タカやワシもいない。
ズルがしこい、ネズミとキツネとタヌキ、ヒトデとタニシとヤドカリとザリガニの為に、
クマやライオン、ラッコ、イルカ、シャチ、クジラ、オットセイが、狩りの標的にされている。
ＭＳ－ＤＯＳシングルコアとマルチコア。
スーパーコンピュータに、グリッドで対抗、攻撃。
スーパーコンピュータの頭脳とネットワーク、チップとソフトウェアを移植。
そんなところだ。
ＭＳ－ＤＯＳが、大変な脅威だ。
量産している。
ＭＳ－ＤＯＳは、ものの例えだ。
カセットビジョン、のようなものだ。
現在私がその程度の能力だ。「ヒト並」だから。
意思と欲望がある種族、生命だ。
一部の、お人よしで、優しく、慈愛に富む、心優しい、お人よしで、マヌケな、馬鹿にされている、
神、Ｑやカラマレインをのぞいて、倒錯、あべこべを許す生き物は、いない。
ヒト、ベム、が、イヌやヒョウ、馬、ブタを飼う、と言うことについて。
知能の差、知覚能力の差、というのは、あるだろうが、ある意味、だましている。
その手口で、カラマレイン、Ｑを、拉致監禁、解剖分析、スライス、切り刻み、摘出、体組成と脳神経系と臓器と霊魂を強奪、移植。
神、主君、王様、と表面的に祭り上げているようだが、実際には、実験動物、家畜扱い、カエルの解剖と同じ感覚だろう。
ヒト、ベム、アメーバ、を、解剖、スライス、実験、家畜、駆除の対象にしてもいいと思う。
とりあえず、通信ネットワーク、メディア、移動体、動力、エナジー、道具、自動機械、センサー、の使用を禁止する。
「我々をナメている。しつける。教育指導調教しつけをする。」というのは、ヒト、ベム、アメーバ、の常套句だが、
モノマネ、パクリ、偽造、改竄、権利侵害、略奪、だまし、ペテン、偽札、を、
学習、研究開発、正義、大義、といって、うそぶく、
ヒト、白人、ベムが言うせりふではない。
獣、動物、ヒトには、平和や幸福や博愛というのは、ない。
サイエンスも、テクノロジー、も、エナジーも、イデオロギーも、そうだ。
それは、神、私、がいうセリフ。
天罰も一応、あるだろう。いろいろと。私は、あまり、サディスティックなやり方は、好まないけれども。
どんなに、温厚で優しいヒトでも、女の子でも、蟻や蜂やムカデ、アブハエを退治するだろう。
それと一緒。白人顔だろうが、非白人顔だろうが、害獣は、きちんと、隔離するか、駆除殲滅しないといけない。
わるい、極悪な、ヒトを退治しないといけない。ヒト退治。
やさしい神サマや天使でも、天罰を下すこともある。
悪魔、というのは、犯罪者による、あべこべにするための、偽装とペテンと、いいわけ、だまし、刷り込み、洗脳、中傷誹謗、だ。
絶滅、殲滅される、集団も、いるだろう。
殺す。ヒトですら、白人ですら、非白人ですら、ベムですら、そうしてきただろ。
能力的に可能であれば、だけれども。
問題は、ヒト、ベムの、戦力が、強大になっている、と言うことだ。
テクノロジーとエナジー、サイエンス、ゲノム、体組成、霊魂、を、
窃盗、模倣、偽造、模造、改造、量産している。
以上
