もとから、天にいる、天も地も、生活領域にしている、種族がいる。パワーやエナジーも、使う。ヒューマノイド、ヒト、ベム、アメーバ、人間、原人、原始人、であれ昆虫であれ、なんであれ、天下をとる、世界制覇、成り上がり、は禁止だ。神の領域、神権を侵害するから。ヒトが、毒タニシ、アリの覇権を許さないのと一緒。
ヒト、ベム、アメーバ、がいろいろな情報を、知っていることも、おかしい。
白人でもそう。
カラード、非白人、ベム、の成り上がりは、なおさら、禁止だ。
邪魔だから。有害だから。環境破壊要員だから。
そこに居ることが公衆衛生破壊、環境破壊、犯罪だから。
差別の糾弾もそうだ。ヒトでも、他のヒト（チンパンジー、オランウータンなど）や、他の猿、マントヒヒなど、他の動物（ハイエナやナマケモノ）、ほかの生きている虫（アリなど）から、同じヒト、同じ猿属、同じ哺乳類、同じ動物、といわれたら、いやだろう。拒否するだろう。
それと同じ。
あらゆる生き物、モノ、には、品種や品質、魅力、または、特徴がある。全部違う。同じ種でもそうだ。
同じ種、生き物でも、物体、モノでも、そうだ。酒や野菜でも、出来、不出来（価値観による）味の相違はある。
同じヒト、亜種、イヌ、ネコでも、いろいろな個体がいる。
全部違う。
以上
