１．自由、独立、共和制、福祉などのシステムは、最上位、権利者である神々でないと成立しない。２．白人は演技、ふり、が上手いが人類の反逆犯罪。３．誠実さ、信頼性、良識、共通認識がないと成立しない。４．詐欺、フカシ、ペテン、パクリ、詐名、偽装、だまし、略奪、を結果として伴う集団は、矛盾破綻、単なる犯罪。
つまり、人間はやってはいけない。
要る、要らない、その他のなんらかの、判断や決定権、権利、権限、を持っているのは、ヒト、ベム、アメーバではないから。
人類は、自分達の、やりたい放題、やりたい、神になりたい、神を凌駕したい、神を超えたい。神を無視し、独立し、駆逐し、排除し、自分達が、決定者、権力者になりたい、ということ。
人類、ヒューマノイド、ベムが、権力、覇権を握るための、行動の連続。
神との付き合いが前提になり、調査研究、模倣、場合によっては、捕獲、隔離、監禁、切り刻み、殺戮、体組成や遺伝子の略奪、移植、窃盗、略奪、パクり、詐名、横展開、別働隊、釘付け、足止め、罠、が、可能になるから。
古代ギリシャ、ローマ帝国、ＵＳＡ、いろいろな場所で、やっても、結局、人類による、足止め、おとり、別働隊、陽動作戦、地上げ、収奪、狩り、横展開、調査研究分析解析。
地中海、ヨーロッパ、南北アトランティス（南北アメリカ）、ユーラシア、アジア、アフリカ、などで、または、場所に限らず、これをやったことが、犯罪反抗反乱。
窃盗、犯罪、でもある。
フランス共和国、ＵＳＡアメリカ、が、これを実現するのは、歴代大統領、が、仮に、極めて優秀であっても、論理原理上、不可能。超人的な天才であっても、無理。
かりに可能であれば、全員が、大多数が、反抗反乱犯罪作戦行動に参加している、ということ。
すくなくとも、神に対する、犯罪。
道義、道理、論理、原理、法律、歴史上も、犯罪。
犯罪作戦、占拠、略奪、パクり、反抗犯罪拠点、のために、遂行する、と言うことであれば、形式上やその演技をすることは、可能だろう。
歴史の異なる、多人種混合地域では、絶対に不可能。理論原理上不可能。
かりに上手く言っているように演出していても、根本的な、捏造、隠滅、罠、占拠、だまし、ゴマカシ、略奪、パクリ、乗っ取り、全部そっくり窃盗、奪う行為、があるのが、普通。
原理論理的に、そうだから。
ローマ帝国、ＵＳＡ、の、条件、環境、が、極めて、天文学的な確率でしか生しない。
そのことを、理解していたら、
差別の糾弾、因縁や難癖付け、屁理屈、ゴマカシ、論理のすり替え、倒錯、吹っかけ、噛み付き、堂々巡り、付きまとい、ゆすり、たかり、偽物、偽者、偽札、モドキ、似て非なるもの、すりかえ、すりかわり、なりかわり、なりすまし、演技、ふり、混ぜ込み、離合集散、入れ替わり立ち代り、ヤクザ、マフィア、犯罪、
というのは、絶対に出来ない。
悪意、敵意のある集団には、論理原理上不可能なシステム。
体制、社会、そのものが、変質するから。似て非なるもの、モドキ、単なる悪用、になるから。
単に、ヤクザ、マフィア、チンピラ、利権屋、ゆすり屋、たかり屋、が、横行する社会にしかならない。
君主制でも、なんでも、そうだけれども。
仮に発生しても、周りが止めるのが普通。
黒人や非白人、カラード、移民、の受け入れ、導入、も、逆立ちしても、絶対に、できない、やろうとは、思えない、はずだ。
その後の交際婚姻、などの問題、その前段階の社会、成長過程の環境、社会に出てからの環境、老後の環境、などの問題が発生するから。
ローマ帝国領域内、ヨーロッパ域内、オセアニア域内、でもそうだ。
それ以前に、本人本神、名義者、オリジナル、本者、権利者、領有者、主権者、君主、オーナーが、すべてを奪われている。
ヒトは、単に、侵入、略奪、包囲、たかり、食いつき、食い荒らし、殺戮、狩り、犯罪、だまし、窃盗、偽装、なすりつけ、隠滅、捏造、正当化、をやっているに過ぎない。
以上
