海上保安庁の保有機について。
海上保安庁の、ダッソー・ファルコン、と、ガルフストリームⅣ、Ⅴ、は、
日本アツヒト個人個体もしくはその家族、が使うための、専用機。
ⅣなのかⅤなのかは、知らないけれども。
いずれにせよ、航空機が必要となっている時点で、全身麻痺、脳神経麻痺、知覚麻痺、だ。
ヒトが、ワーム、になったようなものだ。
どこかの小説ではないけれども。
部落開放同盟とか、差別の糾弾だとか、いろいろあったこともあり、
日本アツヒトが、普段使わないから、
稼働率を上げよう、費用対効果を上げよう、効率的に運用しよう、
ということもあり、
海上保安庁に貸し出しているだけだ。
結果的に考えれば、結果が出ていなくても、貸し出さずに、常時、日本アツヒトが使うべきだった。
オセアニアやフランスや欧州、北アメリカに、常時、滞在するべきだった。
フンハンカンニグロ、タロス、タロウズが主力、主流派、大半の地域に、長居をしたことが、最も悪い。
家族がいるのなら、なおさらだ。
業務上、運用上、整備上、保管上、航空自衛隊、海上自衛隊が運用しても、良かった。
似たような機体を複数保有しているわけだし、整備運用保管も、手間も費用も、いろいろな意味で、楽だ。
専用機は、普段から使えるようにしていないと、意味が無いともいえるが。
ダッソーファルコンを、もともと導入してあって、更新時期と言うことで、ガルフストリームⅣ、Ⅴを導入している。
ホーカーかビーチエアクラフトの、ビジネスジェットのライセンス生産版だったかなにかに増加燃料タンクをつけるのは、三菱重工が、拒否したのだったと思う。
フランス、ヨーロッパ、オーストラリア、オセアニア、アメリカ、日本列島、の間を、ノンストップで飛べること、
できれば、島嶼部を含む、大抵の空港に離着陸できること、
は、
運用の目的や性格、用途から見て、普通だと思う。
他のヒト達が、どう思っているのかは、知らないが。
一般の、航空会社のフリーパスとかも、一つの考え方だが、少し問題があるのかもしれない。
いろいろ、うっとうしい難癖や、クレーム、差別の糾弾だったか、妨害、などの、話が出ただろう。
立場上、運用上、日本列島でない、他の地域、と、行き来するのに、一定の航続距離と、
どこにでも離着陸できる性能が必要だから。
日本列島と、フランス国、欧州、オセアニア、北米、南米、アフリカ、南極、その他の地域に、地球上、どこでも、自由に行き来できないと意味が無いから。
本来、こういった航空機、専用機は、フランス国やオーストラリア、が、整備、手配、待機、運用するもの。
そもそも表札、名札がついている。
アメリカが、常時手配待機運用してもいいが、どうかとも思う。
日本国として、地球上どこにでもいける航空機を運用する必要は無い。
海上保安庁の業務用に、改造することについては、日本アツヒト本人が、容認している。
業務に使えないと、貸し出す意味が無いから。
海上保安庁の予算で、ファルコンやガルフストリーム機を購入したのではない。
政府専用機みたいなもの。
オーナー領有者所有者専用機。
航続距離、離着陸性能(島嶼部の短い滑走路、など、どこでも離着陸できること)、
と、
速度、大きさ、購入維持メンテナンス費用、の問題のからみ。
維持メンテナンスをするのが、宮内庁かもしれないが、航空機の保管、整備、実務上、
航空自衛隊か、海上保安庁、航空警察隊、と言う話になったのだと思う。
航空警察隊が維持メンテナンス、運用するには、少し大きい。
航空機の整備運用上、手馴れている、
他の機体と一緒に、ついでに整備できる、部品や燃料や、保管場所を共用できる、
と言うことで、自衛隊か海上保安庁、と言うことになったのだと思う。
フランスやオーストラリア、アメリカが、維持メンテナンスしてもいいけれども、
名義が、日本アツヒト用、ということで、自衛隊か海上保安庁か航空警察隊が、運用することになった。
実際は、世の中の現実現状を見る限り、
日本アツヒトを日本列島に足止めして、その間に軍事行動を起こす、という、
、チンピラ、部落解放同盟、ヤクザ、の圧力と、かく乱、妨害で、
日本アツヒト専用機が、取り上げられただけだともいえる。
諸外国の、王室ヨットなんかは、戦争時に、輸送船として使われたりもするが、普段は、王室が使っている。
今思えば、専用機は、たまにしか使わなくても、専用機として、常時待機していないと意味が無い、と思う。
非常時には、通常の旅客機は、だれもが、使えなくなるから。
役に立ったのかどうかは知らないが、
必要なときに、使うことができた、とか、
いや、あまり役に立たなかった、とか、
他の機体のほうがよかったとか、
自衛隊のP3Cや救難飛行艇で、十分なので、無駄だった、とか、
暴動や乗っ取り、略奪、転覆、を起こすのに、
権利者、領有者、所有者、主権者を身動きできないようにするためには、貸し出させて、供出させて、
とても良かった、逆に、悪かった、
その他、立場や運用者、経理担当者、によって、いろいろな感想や反省や運用実績、データ、が、あると思う。
以上