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2011年4月29日金曜日

・人類が、生まれながらにして、皆、平等ということは、ありえない。論理的に、理論的に、おかしい。


人類が、生まれながらにして、皆、平等ということは、ありえない。

論理的に、理論的に、自然科学的に、社会科学的に、本能的に、おかしい。

ちなみに、私に関連する権利を、すべてのヒトに使わせるつもりは、ない。

それまでの、歴史、経緯、積み重ね、資質、関係、その他が、すべて違うから。

人種、亜種、民族、国家、すべてにおいて、そうだ。

これらに応じた、扱いや対応をする、というのは、いわれの無い不当な扱いではない。

差別、という単語を、いわれの無い不当な扱い、とするのであれば、差別ではない。

人種差別、国籍差別、民族差別、学歴差別、年齢差別、容姿差別、結婚差別、雇用差別、などというのは、単語、文法として、明確に、間違い。

論理的に、完全に間違い。

心情としても、賛同しない。

人種や民族、国家、学歴、年齢、容姿、性格、考え方、素行、タイプ、経験、意志、意欲、環境、など、によって、歴史や経緯、資質、経験、積み重ねてきたもの、人格、性格、能力、魅力、資質、などが、すべて、違う。

評価や扱い、貸与したり、使用許可をだす、権利や情報や技術、もそうだし、

単純に、好きか、嫌いか、愛するか、憎むか、というのも、当然違う。

提携同盟を組むか否か、国交や貿易などの交流を持つか否か、

一緒に、生活したり、住んだり、できるか、否か、も含めて、そうだ。

私は、少なくとも、そうだ。

ちなみに、ヒトも、そうだ。

ヒトは、自らの歴史の中で、そのことを、歴史的に、体験し、理解し、直感的に、感じているし、ヒトの歴史は、その歴史だ。ヒト自身がそうだし、すべての種族は、そうだ。

何千年、何万年にわたって、そうだ。

そういう種族だ。


一般的には、
ヨーロッパ系白人、
モンゴロイド系、
黒人系、
や、
それらが住む領域、
で、
おおわくのまとまり、として把握するのが、普通。
細かい民族や風習、習慣は、ヒトそれぞれ、あっても、いいと思う。

その意味では、
フランス共和国、自由、平等、博愛、人権宣言、アラブ系移民、ユダヤ系移民、黒人系移民、というのは、ヨーロッパ社会において、かなり、おかしい。
ヨーロッパ、白人居住地域に、白人以外が存在していることが、おかしいから。

イギリス、大英帝国、スペイン、ポルトガル、オランダ、がおかしくなったのは、
王室もしくは、上層部に、黒人系、タロス、タロウズ系が、白人であるかのように、なりすましているから。
ドイツもそうだ。
アメリカは、ほぼ、黒人集団だ。モンゴロイドも、黒人系だ。

フランス国内および、ヨーロッパ諸国、オセアニア、において、攪乱や混乱、破壊行為、略奪、乗っ取りが、発生しているのは、そのためだ。

情報技術、リソース、遺伝子、体組成、の持ち出し、横流し、攪乱、破壊工作、その他、極めて重大な問題が発生している。

動きがおかしいのは、そのためだ。

白人の容姿、体組成を使うのを止めさせるべきだと思っている。

混ぜるとダメだ。

最初から、白人社会のみの社会において、早くから、
社会ポジション、地位、職業選択や転職について、世代間に受け継がれるものもあれば、
世代ごとに、思い思いの職に従事したり、
もしくは、同じ世代で、資質と、希望と、需要のマッチングにより、様々な職業を経験したり、
競争倍率や需要と供給、その担い手の有無や多少に応じて、
条件や価格や待遇、環境を、市場において、調整して、
自由度や柔軟性、弾力性、満足度、枠や昔から受け継がれる社会的な地位やコンセンサス、
割りに合う合わないといった納得度、バランス、
を確保しているのであれば、それはそれでいいと思うけれども。

一定の秩序と安定した社会を、ヒトは、好むし、
自由競争を好むヒトもいる。
逆に、自由競争は疲れる、誰も安心できない社会と感じるヒトもいるし、階層社会を息苦しい、というヒトもいるし、這い上がりたい、と言うヒトもいる。

一般的には、たいていのヒトは、成功したら、安定を求めるのが、大多数だが、その限りでもないし、常に刺激的な自由奔放な、生活がしたいというヒトもいる。
ヒトによる。



アメリカ合衆国の、独立宣言、自由資本主義、多民族多人種が、同じ権利、というのは、極めておかしい。

そういう地域でやりたい、というヒトもいるかもしれないが、一般的には、白人ではないヒトだけだ。
白人が、一方的に、損害被害を受けるシステムだ。もともとの存在や資質、魅力、歴史、経緯が、違うから。

他方で、白人ではない集団、有色人種、との関係や、
非白人者層や地域領域が起こしている、抱える、問題に対する、
対処対応の負担を、アメリカが、大部分、負担している、ともいえる。

いわゆる、アメリカによる持ち出しや犠牲が、多い、ということ。

ほとんどが、非白人層や混血、ということや、そういうシステムになっていることを考えると、
なんともいえない。

正確には、非白人者層が、北アメリカのリソースを、一方的に、食い荒らし、持ち出している、といえるし、白人が使用している、リソースを、盗用もしくは借用し、持ち出し、利用している、といもいえる。

ほとんど、白人による、負担だ。

ヒト、タロス、タロウズ、モンゴロイド、ネグロイド、
と、
上位の種族、
という観点からは、上位の種族による、負担であり、犠牲だ。

アメリカ合衆国の、独立宣言、自由資本主義、多民族多人種が、同じ権利、という、システムそのものが、おかしい。

ユーラシア全体が、そうだ。


日本国、というのも、少し、変だ。
本来の統治機構、としては、中国と、法体系や文化体系、文字、生活慣習、について、共通性があるので、そんなにおかしくは無いが、

実態として、勝手に盗まれ、奪われ、使用され、持ち出されている、
技術、情報、権利、形状、デザイン、構成、容姿、名前、アイデンティティ、などが、極めて、多い。

いろいろ、齟齬や、略奪、歴史や一生の殺戮、選択肢やバリエーションやオプションの強奪、窃盗、偽装、捏造、その他、重大な問題が、発生している。


他方で、

同じ、人種、亜種、民族であっても、歴史、経緯、積み重ね、資質、によって、扱いは、異なるのが、普通。

古今東西、あらゆる人種、亜種、民族、国家、地域、の、どこでも、そうだ。

ヒト同士であっても、そうだし、ヒト自身が、
社会、群れの中で、
それぞれのポジションや立場を、
おおむね、歴史や、資質、相関関係の中で、決めている。

ヒトに限らず、あらゆる種族は、そうだ。

ヒトの評価は、個々人によって、違う。

その集合体である、人種、亜種、民族、国家で、扱いや権利や立場が、異なるのは、当たり前だ。


人類が、生まれながらにして、皆、平等、というのは、

白人以外、タロス、タロウズ、モンゴロイド、ネグロイド、による、
食いつき、かみつき、潜入、なりすまし、ゆすり、たかり、窃盗、強奪、略奪、駆逐、殺戮だ。

オリジナルに、なりすます、からには、オリジナルと入れかわらないといけない。つまり、殺戮だ。

侵略と、乗っ取りでもある。

もしくは、白人を含めた、マッチポンプの攪乱、陽動作戦、分散作戦、組織的な犯罪作戦行動、だ。

人権宣言、というのは、ヒト、もしくは、そのなりすまし、タロス、タロウズ、による、上位種族に対する、軍事犯罪作戦行動だ。駆逐、侵略、殺戮でもある。


以上