ページ

2011年4月24日日曜日

・フランス国について。疑問、と補足説明。

・フランス国について。疑問、と補足説明。

フランス、ランス、というのは、個人個体の名前、もしくは、その一部、そのうちの一つ、もしくは、もともと使っていた、呼ばれていた、複数の名前の一部をとって、あわせたもの。

ヒトが、上位の種族に食いつくために、庇護下、統治下、所有下、領有下、に入るために、そのうちの個体個人の名前や名義を設定した、国名、地域領域名。

したがって、フランス国内の政変に関しては、ヒトの中でのゴタゴタであって、
フランス個人個体、ランス個人個体、名義者、権利者、領有者、所有者、に対する、
犯行や反抗、反乱は、今回の件以前は、発生したことがなかった。

そもそも、ヨーロッパにおける、フランス国該当地域、
その他の、フランス関連領域、は、

1、もともと、フランス個人個体、ランス個人個体、が、所有領有している。
  住んでいる、使っている。
2、ヒトから、ヒトとの交流拠点として、使うよう、ヒトから、申請されてもいる。
  ヒトに所有権や領有権は無いので、提供、寄進、寄贈、されてはいない。
  ヒトは、持っていないものを提供することはできない。
  ブリテン島、イタリア、ギリシャ関連地域、コンスタンチノープル、も同様。
  実際、歴史的に、そのように運営運用している、
  と、少なくとも、そう思っている。
  法整備、文化芸術、その他、都市整備、農村整備、リゾート、産業、
  その他ヒトの営みにおいて、
  魅力的な区域領域になるよう、整備している、されている、
  と、思っている。
  ヒトが、どう思っているのかは、知らないが。
3、皇帝、国王、所有権、領有権、絶対権限は、もともと、そうでもあるが、
  ヒトからの要請もあって、そうなっている。

鶏が先か、卵が先か、どっちなのかは、よくわからないが、
主権や、領有権において、争う余地が無いし、実際、長い間、
たぶん、一度も、この点において、争いが発生していない。

革命やクーデター、無視、黙殺、侵略、侵攻、乗っ取り、なる行為が、起こっているのが、よくわからない。

寝耳に水だ。驚いてもいるし、不審に思ってもいる。

おかしい。

なにが、どうなっているのか、まったく、把握していない。

これは、オセアニア、オーストラリアと、イギリス(英国)本国、英王室、についても、
同じことが言える。
英連邦に参加するか否か、ということや、
ロイヤリティ料の設定も、
オセアニア、オーストラリア(タスマニア島を含む)、ニュージーランド、ニューギニア島、その周辺地域、に関しては、他の英連邦諸国はどうだか知らないが、任意だ。
ロイヤリティについては、単に、一応、他の地域にあわせている。

もとから独立していて、英連邦に任意加盟して、現在も、今後も、独立権を持っている。

単に、英連邦加盟国にしよう、そういう地域にしてみよう、足並みを合わせよう、ということで、運営している。

もともと、ヒトを入れるにしても、少数の白人のみを導入、して、運営する方針。

フランス、ランス、オースト、オーストリッチとその家族だけの、
完全な無人地域、にしてもいいかとも思う。

ヒトがいると、かえって危険だともいえる。
地上げされているだけだともいえる。

ヒトとの交流、都会的な生活、は、ブリテン島、アイルランド島、フランス本国、英連邦諸国、フランス連邦諸国、北欧、南欧、地中海沿岸、東欧諸国でやれば済む話だから。
もともと王権、所有権、領有権、独立権、拒否権、を持っているので、とくに、問題は無い。

オセアニアにも、都会、街、地域、田舎や平原、海、は、たくさんある。

名前からして、「Ocean + ia」 だ。

シドニーは、割と知られている。

有名なところでは、
ケアンズ、ゴールドコースト、グレートバリアーリーフ、ブリスベン、キャンベラ、メルボルン、アデレード、パース、ダーウィン、アリススプリングス、ウルル(エアーズロック)、タスマニア島、アウトバック、
オークランド、ウェリントン、クライストチャーチ、など。

おおむね、観光案内に乗っている。

南北アメリカもそうだ。

ちなみに、完全共和制にするつもりは、まったく無い。所有権や決定権が移転するからダメだ。

フランス共和国人が、所有権領有権、決定権、客観的な立場、第三者、独立した立場、を主張するのであれば、全員、殺す。

フランス、ランスの名義名称を使っているところで、人権宣言、独立宣言、などと、よくやれるものだ。

そこは、絶対所有制、帝国制、王制、神制、個人個体の庭、自宅、もしくは別荘、私有地、だ。
名札、表札がついている。
だから、フランス、という。

英国やドイツのほうが、まだ、ヒトとしての、自由裁量権がある、と思う。
国王は別にいたり、何らかの権利や議会を国王が認めていたり、
他にも、名前からして、大衆、民衆の国、であるわけだし。

フランス共和国、なる地域の場合は、暴徒の群れが、勝手に、無視、宣言してわめいているだけだ。


正確には、英連邦、フランス連邦、アメリカ自治州連合、オセアニア地域、は、
フランス、ランス、オースト、オーストリッチの、所有領域の内訳だ。

フランス国、と言うのは、たまたま、いろいろある、長い、フランス、ランスの名前のうちの、フランス、を、名義として使っている。

正確な本名は、フランス、ランス、個人個体も、知らない、覚えていない。

白人のほうが、知っているかもしれない。

しらばっくれているのではなくて、小さくなると、脳容積が足りないので、覚えられない。

言語もそうだ。

今は、日本語しかわからない。英語も、簡単な片言だけだ。

したがって、そこに住む、フランス人の人々が、とくに、偉い、ということは、ない。

むしろ、反抗的で、反抗反乱、サボタージュを起こしていることが、問題だともいえる。

白豪白欧地域にするか否か、という点が、英国とは完全に一致していないが、英連邦の中でも、白欧主義、混血にしない、白人のみの地域や国家、黒人のみの地域、多人種を混在させない国家や地域、も、ザラにある。

ちなみに、労働党や、ケビン・ラッド、ジュリア・ギラードの、
英連邦脱退や共和制志向、有色人種の受け入れ志向、多民族多人種志向は、勝手にわめいているだけだ。アメリカ自治州連邦と同じ。

許す気は、毛頭無い。
もとから、そう明言している。

ちなみに、英連邦の脱走兵のたまり場や、
フランス人権宣言者や革命主義者のたまり場、
有色人種のなりすまし、モンゴロイド系、中国系、韓国朝鮮系の偽装となりすましの、たまり場、
整形侵入者のたまり場、
などにするつもりは、ない。

そもそも、経歴に偽装があるだろう。労働党関係者全般に言えることだが。
不法侵入滞在、という側面がある。


地球全体の区割りもそうだ。
北アメリカ自治州連合連邦該当地域もそうだ。

その他の集団との関係も、そうだ。

日本列島についても、同様のことが言える。

以上