最上位の存在以外には、付き従わない、提携しない、という、ヒト、タロウズ、ベム、ヒューマノイド、の皆さんへ。
ヒト、タロス、タロウズ、アメーバ、に、選択権、自己決定権、無視する権利、拒否権、は、ありません。
ヒューマノイドは、最上位の存在に接触、コンタクトをとれる、種族ではありません。
うぬぼれ、思い上がり、勘違い、も、甚だしい。
メダカが、サメや、イルカやシャチ、クジラ、と、直接、コンタクトを取ったりしますか?
その間に、
フナだの、コイだの、タコだの、イカだの、
ブリだの、マグロだの、カツオ、だの、いろいろ、いるでしょう。
ミミズやアリ、ハナカマキリ、が、
タヌキや狐の頭越しに、オオカミと接触したりしますか?
トラやクマ、鷹やワシと接触しますか?
その前に、ネズミ、とか、スズメとか、いろいろいるでしょう。
頭越しに、接触をとって、地位を上げよう、なんていうのは、甘いですね。
ヒトの社会における組織でも、そうでしょう。
会社でも、平社員が、役員会に出席したりしないでしょう。
国王や首相や大統領と、いきなり、誰もが、話したりしたりも、しないでしょう。
国民でない者が、侵入していれば、逮捕されたり、補導されたり、強制送還されたり、殺される場合も、あるでしょう。
首相や大統領の場合、一般市民による選挙制なので、どうか知りませんが。
ヤクザでも、そうだろうと思います。
チンピラが、組長と話したり、しないでしょう。
以上