神、ヒューマノイド、アメーバについて、必ずしも必要ではない。ヒトが自ら望む一定水準の生活をするためには、神による国家体制、守護が必要だ。ヒューマノイドが望む水準の生活をするためには、神の立場や権利が必要だ。神が能力を失っても、同様。 ヒトの立場や権利が負傷傷害を負っても変わらないのと同じ。
ヒトが事故や犯罪にあって、全身不随、記憶喪失に陥っても、チンパンジーや犬、ハイエナ、グンタイアリ、に権利が移転しないのと同じ。かりに、ヒト本人が同意しても、そうだ。
神が事故や犯罪にあって、全身不随、記憶喪失に陥っても、ヒト、ヒューマノイド、ベム、アメーバに権利が移転することはない。
以上
