ページ

2011年11月26日土曜日

・ベムの集団について。「我々は、決して肉弾戦をやらない。」のだそうだ。石でも投げるのか、クラッキング、だまし攪乱、そそのかし、裏切り、同士討ちさせる、事故に見せかけるのか知らないが。そこにいること、生きて活動していること、土地領域リソース、権利、他の種族を使っていることが悪い。

ベムの集団について。「我々は、決して肉弾戦をやらない。」のだそうだ。石でも投げるのか、クラッキング、だまし攪乱、そそのかし、裏切り、同士討ちさせる、事故に見せかけるのか知らないが。そこにいること、生きて活動していること、土地領域リソース、権利、他の種族を使っていることが悪い。

なんというか、変なこだわりだ。肉弾戦をやるかやらないかは、その種族の希望や方針だろうからなんともいえない。

滅びたら滅びたで、いいと思う。
役に立たないし、不快だし、環境汚染だし、危険だ。

白人が非白人やベムを攪乱要員として使っているのがよくわかる。

ベム、非白人、ヒト、に対して、エナジーや動力、自動機械、遠隔装置を使わせることはないけれど。
ベム、や非白人は、とくにそうだ。

決して肉弾戦をやらない、というのは、熱や雷など、エナジーを制御することができるような、神々、フランス、ランス個神個体、家族、つれ、同種同属同族などが、言うせりふ。

鳥が、決して、匍匐前進しない、山登りしない、モグラのように地中を掘ってもぐらない、
というのと同じで、神々、フランス、ランス個神個体、家族、つれ、同種同属同族などが、決して肉体労働をしない、肉弾戦をしない、というのは、普通で、当たり前。
決してやらない、というほど、その方針やポリシーを貫徹できるのかどうかは、知らないけれども。

神々、フランス、ランス個神個体、家族、つれ、同種同属同族だって身体を動かす。

決して肉体労働をしない、肉弾戦をしない、というのは、ヒューマノイドとして、マトモに生きている限り、ありえない。動物、というのは、そういう生き物。動く物体だから動物、という。

アニマル、ビーストでも、そうだ。

身体を動かさずに生きていける種族は、いない。
だまし、欺き、盗む、詐名する、奪う、成り上がる、というのは、死刑。
種族としての罪。 権利立場関係が変わるから。
ヒトに、自由独立権や人権、主権、権利、はない。
獣の中では最上位なのか、ちがうのか、知らないけれど。

ヒト、といっても、白人、非白人、チンパンジー、オランウータン、ゴリラ、似て非なるもの、偽ヒト、ベム、など、いろいろいるだろう。

白人のやらないことを、やりたがらないことも、やる、というのも、あるだろうけれども。

白人は、基本的に、何でも、やる。白人国家、白人社会で完結しているだろう。
ということは、何でもやるわけです。

やりたくないことは、いっぱいあるだろうけれども。

少なくとも生きていくために必要なことは、なんでも、やる。

あらゆる動物、種族は、そうです。

神サマでも、そうです。それをやらないと、死ぬからです。

つまり、移民は、不要。

以上