フランス、ランスが、設計したり使うのは、翼をつけるとしたら主に中翼、だろう。エアバスに中翼が多いのもそのためだろう。翼がある航空機としては貨物機とか使いにくそうだ。ボーイング機、エアバス機はほぼ全部禁止だ。デジタルコクピット、フライバイデジタル、映像パネルディスプレイを禁止する。非白人は当然禁止。
カーナビゲーションシステム、ディスプレイメーター（液晶やブラウン管など）も、禁止だ。
加圧キャビンも禁止だ。
航空機の場合、機首にプロペラをつける、単発機以外、禁止だ。
ちなみに、航空機そのものを禁止する。
低翼の下にエンジンをぶら下げるのも、禁止だ。メリットや性能、合理性を追求するヒト、ヒューマノイドが、低翼の下にエンジンをぶら下げる、というのは、あきらかにおかしい。
高翼機の上にエンジンをつける、というのも、禁止だ。
エンジニアリングとして、マトモに設計すれば、高翼機にしてその下にエンジンをぶら下げるものだ。
でも、それでは、偽装犯罪改造にしにくい、ということだろう。
サルコジがエアバス機を欲しがった理由も、そのあたりだろう。
その形状と、新造機をわざわざ改造したらばれるから、とかんぐりたくもなる。
同じ理由で、アメリカ大統領専用機も、悪い。改造してありそうだ。
いろいろな取り決めがありそうだが、神々の場合、そもそも形状として翼をあまり使わない。ヒトの手を挙げたり下げたりできるように、泳ぐときに、いろいろな動かしかたをするように、翼や脚をどこにつけても、伸ばしても、たたんでも、いいのだろうけれども。
普通は、つけるとしたら、中翼か、低翼よりだろう。
高翼を使うときもあるかもしれないけれど。
航空機としてハードを設計する場合の有利不利は、別問題。
プロペラが前にある、単発レシプロ戦闘機は、低翼が、有利だとは思う。視界とか揚力とか、降着装置とか、いろいろ。 作り方によっては、高翼機が性能がいい場合もある
低翼の伝統や既成事実を作りたかっただけだ。
以上
