通貨発行や中央銀行機能を含めて、欧州中央銀行はフランス銀行の機能を継承できない。権利立場がない。ユーロの発行をフランス銀行およびローマ皇帝関係者や欧州王族がやれ。人民にも通貨発行権はない。ヒューマノイドに通貨発行権がない。ペテン倒錯信用破壊だまし裏切りを起こした集団であれば特にそうだ。
フランスがＮＡＴＯに加盟する必要がないのは、そもそも、ヒト、ヒューマノイドは、フランス、ランスや家族、連れ、同種同属同族に対して不可逆、攻撃してはいけないだけでなく、忠誠服従、命令に従う、義務、があるから。
非白人やタロスベムの侵入を防ぐ義務もあるし、非白人やタロスベムにも、服従の義務がある。そういう立場だ。
フラン、という通貨の名前も、問題があるかもしれない。個体個人と識別しにくい。
その意味ではユーロ、というのは、いいかもしれないが、通貨発行権の所在が不明瞭。
ドルという言葉や通貨をオーストラリアやニュージーランドで使っていることが悪い。オーストラリアドル、やニュージーランドドル、といって区別しているが、それなら、フランやポンド、ユーロと連動させるか、オーストラリアフランやオーストラリアポンド、オーストラリアユーロ、といわないといけない。
オーストラリア・リラでもいいかもしれないし、オース、オースト、ＡＵ、オセアニアのオセ、オセア、サザンクロスのサザンとか、とかでもいいかもしれない。誤認しにくくて、いい名前があればいい。
権利の継承、譲渡、の詐欺偽装ペテン強奪窃盗犯罪は、
日本銀行などが、マネをしたがる。
円というのも、悪質だ。エキュみたいだ。
非白人はすべてにおいて、悪い。極悪だ。
元の通貨発行権も、フンハンカンニグロ、中国、人民会議、にはない。
今の中華人民共和国、南北朝鮮は、全部、モンゴル系、タロスベム系だ。日本人を名乗っている倭人がとくにそうだ。
日本人というのは一人しか存在しないし、通称名義だ。
日本国民の国民主権、主権者、というのは、日本個体個人一人とその家族や連れ（日本国籍や非白人やタロスベムではない）だけだ。
そもそも、日本国、というのは成立しない。日本、というのは、かってに漢人がつけた通称呼称名義であって、日本（漢字名の通称）アツヒト（漢字名の通称）は、独立した自由な主権者であり国家元首であり個体ではあるけれども、本名は漢字名でもないし、フンハンカンニグロや漢人やモンゴロイドやタロスベムではない。
食いつきたい神、上位種族に、かってに、漢字名の呼称をつけて、付きまとい、食いつき、隔離監禁して、暴行傷害、記憶消去、洗脳して、現在も隔離監禁洗脳を継続しているのあって、完全に無関係。
帰化というのも、原理的論理的理論的法的にありえない。本体本人が望んでも不可能。
立場、がちがうから。
神や上位種族は、ヒトやタロスベム、昆虫の社会に帰化してその法律に従う必要もないし、理論上原理上、論理上法律上不可能。
ヒトが、アリや、毒スパイダー、サソリ、ゴキブリ、寄生バチ、アブ、ハエ、ネズミ、ヒトデの社会に帰化できないのと同じ。
以上
