RR、というのは、フランス、ランス（と人は呼んでいる）が、認識している、（許可承認認可ではない。）という意味であって、ロールス・ロイスの略ではない。 航空機エンジンが多いのも、フランス、ランスが権利を持っているもの、技術を使っているもの、設計したものがあるためだ。
ロールスロイスとベントレーが、外見が同じボディを使っていた時期があるのも、そういう関連だろう。
たぶん、シャシーもエンジンも、大部分、同じだとは思うけれども。
認識している、（許可承認認可ではない。）、というのは、知っている、認識している、
その場で禁止していない、破壊していない、ということ。
賛同許可推奨保証ということまでは言及していないし、私のモノ、所有、保有、権利者、という意味ではない。
そこにある、そのもの現物を知っている、認識している、というマークやサイン、ロゴをつけた、書いた、その時点、その場で、そうだった、という意味。
量産や改造改竄、流用、転用、横展開、ライセンス供与、その後の別のモノ、別のモデル、性能や能力が違うもの、なとについての許可や承認や保証ではない。
原子炉や核ミサイル、発電機、加速器、宇宙機、武器、軍需兵器、技術、生物兵器、遺伝子貯蔵庫、監獄、収容所、であったり、もしくは、転用可能である場合、むしろ、禁止の意味合いやニュアンス、が強い場合もある。
つまり、ドイツ車、アメリカ車、フランス共和国車、は、神、皇帝、フランス、ランス個人個体とは、関係ないのかもしれない。
そもそも、人権自由独立宣言とは、相容れない。
神権侵害だ。
自由権、独立権、安全権、健康やプライバシーを守る権利、幸福追求権、軍事力行使権、警察権、外交権、立法司法裁判権、主権と領有権と財産権の侵害でもある。
神に対する冒瀆だ。
ポルシェは、関係ありそうだ。
涙滴型、流線型、雲、航空機のキャノピー、コックピットのようなデザイン、航空機につかえそうな、空冷水平対向エンジン、電気モーターによる四輪駆動車、インホイールモーター、など。
神、フランス、ランスの権利、パテントであるならば、
モノフォルム、ワンモーションフォルムに近いデザインにするものだと思う。
馬が入っていたり、州の識別章や標識がついたエンブレムも、おかしい。そこが、自分の領土だったりするのだろうけれども。
そもそも、他者と誤認しやすいので、量産していることも、おかしい。
一般大衆向けに乗用車の使用を許可するのであれば、別のモデルにしないといけない。
アルピーヌが、そういう、クルマ、デザインであるならば、本来、アルピーヌでやるべきだ。
自分で立ち上げたのが、ルノーであれば、ルノーで、ランチアであれば、ランチアで、アウトビアンキならアウトビアンキで、フィアットならフィアットで、アウディなら、アウディで、ＢＭＷならＢＭＷで、メッサーシュミットならメッサーシュミットで、ブガッティならブガッティで、マトラなら、マトラで、ジャガーならジャガーで、オースチンならオースチンで、やらないといけない。
領域、行政区分、種族、民族、ブランド、企業、すべて自分のもの、というのがあれば、それでやらないといけないし、改名や作り直しなら、そうすればいい。
ただ、航空宇宙系であることを忘れないようにしないといけないので、航空関連組織の一部門でないといけないが一言で識別できないといけない。領域分野権利技術が違うから。
内燃機関のクルマのことだと思ったら、航空宇宙分野の使用にこじつけられた、見解の相違、とか、因縁や難癖をつけられかねない。ただし、切り離しや混同離合集散も、ダメだ。
基本的に、名称は、分けるべきだ。傘下に入れておけばいい。
その領域と種族に航空系や動力を許可しているのかどうかは、べつだが。航空と宇宙は、別個の問題だ。大気と重力の有無など、違う。
使う技術も、実際に強度や機密性などで、使えるかはべつに、そういう形状、
ロータリーや、直列や並列とか水平対向とか、星型とか、トレーリングアームサスとか、使ってもよさそうなもの、つかってもいいもの、普通使っているもの、権利を持っているもの、そういうのにしないといけない。
ジャッキアップ現象だとか、カーブのときの強度とか、そういう問題ではない。下手すれば、3点支持や3輪でないとダメ、とか、2輪オートバイはダメ、とか、小型のサイズでないとダメとか、航空機のエンジンをいれた大排気量車でないとダメとか、車輪をつけたらいけないとか（それではクルマを作れないが）あるかもしれない。
戦車、クローラー（キャタピラのこと。登録商標。）は、ダメ、！？！？とか、あるかもしれない。 笑い話にならないけれども。
アリエテとか、ＡＭＸ－３０とか、ルクレールとか、チーフテンとかチャレンジャーとか、Ｍ１とか、Ｔ－８０とか、レオパルドとか、いろいろ言っているれども。
ガソリン、ディーゼル、レシプロ、ロータリー、ガスタービン、モーター、などの動力のうんぬん、というのもあるだろうけれども、
雪上車とか、トラックとか、トラクタとか、そもそも、作れるのか、作れないのか。
だったら、貨物機や貨物ヘリとかにしろ、ということかもしれない。
飛ばないものを作っていることが、おかしい。
国防上、ＶＳＴＯＬ機とか、戦闘ヘリとか、多輪装甲車、とか、になるのかもしれない。
ただ、自分の領域は、守らないといけないので、そういうものを配備する、使わせる、塹壕を設置する、ということは、できるのかもしれない。
動力のあるものを多数配備していることがおかしい。
戦車で侵攻してきた場合、携帯式ＲＧＢ弾や、携帯式バズーカやロケットランチャー、もしくは、運搬可能な火砲などで対処するべき話。
ヒューマノイドの場合は、そうだ。
対地爆撃、対地攻撃などの、航空宇宙機器を使った攻撃は、本来、ヒューマノイドやアメーバは使ってはいけない。
ベントレーのBと羽、翼のマークは、よくわかる。四輪車だけれど。エンブレムに、Bentley、と書いてもいいとも思う。
以上
