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2011年12月17日土曜日

・アメリカやフランス共和国のメディアに、プレスリリース、ご連絡、広報連絡、などを、送付したら、大量にジャンクメールやスパムメールが来るようになった。数百、数千件。事実上、メールアドレスが使えなくなった。ロイターや共同通信(および提携メディア)、時事通信、三大紙、日経のときは、そんなことはなかった。

アメリカやフランス共和国のメディアに、プレスリリース、ご連絡、広報連絡、などを、送付したら、大量にジャンクメールやスパムメールが来るようになった。数百、数千件。事実上、メールアドレスが使えなくなった。ロイターや共同通信(および提携メディア)、時事通信、三大紙、日経のときは、そんなことはなかった。

三大紙、というのは、朝日、毎日、読売と、日本経済新聞、産経新聞、NHKや民放キー局、および、地方ローカル局や地方紙など。

自民党や民主党、などに投書、連絡しても、いきなりジャンクメールが、数百、数千件も、くるようなことは、なかった。

CNN、AFPなのか、AP通信なのか、どこから漏れたのかわからないけれども。
ちなみに、全部、英語のスパム、ジャンク、公告メールだ。

少し前は、アラビア語みたいなのもあった。

ちなみに、英語のメールは、全部わからないのでとばしている。

翻訳機翻訳ソフトをつかって、読んでも、大枠の意味がわかるまで、相当時間がかかる。

単純に、単語を知らないから。意味がさっぱりわからない。

アメリカ、オーストラリア、イギリス、に旅行に行ったときも、基本的に、筆談で、単語の意味を調べながら、意思疎通をしていた。

むかし、フランス語を話せたような気もするが、すべて忘れた。脳神経系を切り刻まれている。

今現在は、日本語以外理解できない、話せないので、その旨、一応、掲載しておこうと思う。

フランス共和国、アメリカ、日本国、の様子がおかしい。もとからといえば、そうかもしれないけれども。

日本のプロバイダも、多少、そういうのがあったが、メディアに投書するまでは、ここまで多くはなかった。

メールアドレスが使えなくなる、メーラーがパンクするほどではなかった。

以上