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2011年12月30日金曜日

・刷り込み、について。カエルやタニシ、蟻、サソリ、または、ちゃんちゃんこを着て銃や刀を持ち、一輪車や三輪車を乗り回している倭ザルが、ヒトに対して、対等、上位を主張して、ウスラデカのろま、ブロントサウルス、と主張しても、ヒトに効果がないのと同じ。非白人やベムの白人に対しての言動も似ている。

刷り込み、について。カエルやタニシ、蟻、サソリ、または、ちゃんちゃんこを着て銃や刀を持ち、一輪車や三輪車を乗り回している倭ザルが、ヒトに対して、対等、上位を主張して、ウスラデカのろま、ブロントサウルス、と主張しても、ヒトに効果がないのと同じ。非白人やベムの白人に対しての言動も似ている。

飼い主でなくても、銃や刀や三輪車や一輪車を持つ危険な倭ザルを殺すこともある。当たり前だ。

なつく、手に負える、負えない、という言い回しも、ヒト、ベム、アメーバ、ヒューマノイドがつかうのは、おかしい。

オオカミに育てらられた少年、少年ケニヤでもある。哺乳類である、オオカミはまだマシ。

ベム、非白人のモノマネ、倒錯、は、本当に、腹が立つ。癇に障る。
笑ってしまう、という問題でもない。
有害だから。種として、 保護する必要もない。
意思、野望、悪意、倒錯、犯罪偽装の履歴、歴史があるから。

以上