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2011年12月14日水曜日

・エチオピアやソマリアだけ、何故干ばつや食料飢饉、飢餓が発生するのか。おかしい。同緯度の大陸の東部は熱帯亜熱帯、湿潤多雨のモンスーン地帯、緑地帯だ。アフリカ東部が砂漠気候であるのは、何故なのか。キリスト教や黒人居住区域も他にもある。何故、アフリカ東部だけがそうなのかがわからない。

エチオピアやソマリアだけ、何故干ばつや食料飢饉、飢餓が発生するのか。おかしい。同緯度の大陸の東部は熱帯亜熱帯、湿潤多雨のモンスーン地帯、緑地帯だ。アフリカ東部が砂漠気候であるのは、何故なのか。キリスト教や黒人居住区域も他にもある。何故、アフリカ東部だけがそうなのかがわからない。

神、鳥、の種族が、狙い撃ちされているような感じもする。

ローマ、フランス、ランス、同種同属同族、家族、連れに対して、食いつき、難癖をつけ、擦り付けるために、問題を発生させているのか。

もしくは、フンハンカンニグロ、アメーバが、白人領域に侵入したくて、そのように演出しているだけなのか。

はっきり言えば、人、爬虫類、ベム、アメーバ、を、殺す、駆除、殲滅するしかない。

神、鳥の種族であれば、ほかの地域に移動するはずだ。 ローマ、フランス、ランスは、動けなくなっているけれども。

食料支援の国連部隊が襲撃されるのも、おかしい。ヒズボラなのかイスラム系なのか、なんだか、知らないけれども。

国連部隊、ということは、常任理事国または地域自治州(イギリス、アメリカ、フランス、ロシア、中国)を含めて、拒否していない、賛同している、もしくは、構成員の一部を担っているということだ。

その部隊を襲撃して、報復軍事行動をとられる可能性とか、考えないのか。

ローマ、フランス、ランス個神個体は、これらの集団より、もとから上位にあって、
これらを基本的に傘下隷下においていて、
なおかつ、
反抗反乱襲撃狩り窃盗略奪さ名攪乱破壊の標的にされているから、
激怒している、死刑や有罪判決、指名手配を出しているのであって、
ブログなどでもそのように明記しているのであって、

普通は、国連加盟国の食料支援部隊を襲撃したりしないものだ。

それ以前に、食料や水、医薬品を支援、供給してもらえば、普通は、感謝するものだ。

北朝鮮の飢餓もそうだ。そもそも、核開発、原潜を配備する余裕があって、120万の兵士がいて、農業労働力が居ない、足りない、ということは、ないはずだ。

独裁批判も多いけれども、執行部だけの責任ではないはずだ。

独裁ということは、独りで裁定している、ということだが、農業を独りでやるわけではないだろう。

それ以前に、農耕可能地帯だろう。
日本列島の場合、北海道から、東北、北陸にかけては、農業をやっている。

東アジアの、隣国、隣の行政区域では、中国や韓国を名乗っているところで、飢餓は、発生していないだろう。

以上