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2011年12月15日木曜日

・内燃内爆機関エンジンで、作っていけないものはないが、年配先達のポジションやパテントを攪乱破壊しないのが前提。子供、年配、上位だから。大量生産も禁止。封建制が前提。ヒトの社会でも、若くて、パワーがある者が一番偉いわけではないだろう。神々もそう。ヒトは陽動、足止め、捕獲密閉の為にやっているが。

内燃内爆機関エンジンで、作っていけないものはないが、年配先達のポジションやパテントを攪乱破壊しないのが前提。子供、年配、上位だから。大量生産も禁止。封建制が前提。ヒトの社会でも、若くて、パワーがある者が一番偉いわけではないだろう。神々もそう。ヒトは陽動、足止め、捕獲密閉の為にやっているが。

ヒト、ベム、アメーバ、がやっているのは、陽動作戦、目くらまし、時間稼ぎ、偽装、ですね。

密閉容器、原子炉への取っ掛かり、偽装、要素デバイスや技術、素材、整形加工技術、電子デバイス、への食いつき、航空宇宙への取っ掛かり、など。

下位の神がやっている場合もある。ちなみに、ヒト、ベム、モドキ、アメーバ、は、これらの権利を持たない。

神々の場合も、役割分担はある。小排気量とか、形式とか、いろいろ。
神々の上下関係や力関係がわからないように、ある程度、混ぜている場合もある。

ちなみに、ヒト、ヒューマノイドの社会の大国を統治所有しているからといって、必ずしも、神々の中で立場が強いわけでもない。

ヒトも、ペットや家畜を大量に飼っているヒトが、力が強い、立場や地位が高い、強い、とは、限らないだろう。
ペットや家畜、昆虫、が嫌いなヒトもいるだろう。
それと同じ。

小さな国の領主や君主でも、年配、格式が高い、地位が高い、力が強い、神々もいるだろう。

そもそも、自分が認識していない、もしくは、できない、ペットや家畜、を飼う、所有することは、ありえないだろう。

なので、体や脳神経系を切り刻まれて、ヒューマノイドやアメーバについて、誰が誰かわからなくなった場合、ヒューマノイドやアメーバ全体を、まとめて、隔離、捕獲、殺処分の対象になる。

管理できない、ということだから。

小排気量のものは、あまりないだろう。もともとスターリングエンジンや、航空機用だから。
それを忘れてしまう場合があるから。
脳神経系を切り刻まれて、記憶を喪失させられて、錯覚、麻痺する場合があるから。

内燃内爆機関もほとんどやっていないだろうが、ヒトは、電力を使いたがるので、電力を禁止として、動力をやるなら、燃焼系、としているのだろう。動力も、禁止だろう。

ローマ、フランス、ランス個神個体の場合、8シリンダーかもしれないですね。基本的に、2桁以上だろうとはおもうけれど。

1シリンダーあたり、750cc以下を持っていないかもしれない。きっちり750ccでなないかもしれないけれど。

300、400、500cc程度のものを、もしかしたら、持っているかもしれない。持っていないかもしれない。

いずれにせよ、ショートストロークにして使っているとか、そういう話だろう。

持っている、というのは、パテント、登録品として、登録しているという意味。

ロータリーしかないのかもしれない。不明だ。

いずれにせよ、神々、同種同属同族の間で、登録しているものがあるだろうから、それを侵害破壊しないようにしないといけないだろうし、なんともいえない。

基本的な権利として、V型をもっているのかもしれないが、あまりやらないほうがいいだろう。自動車用、トラック、トラクタ、バス用、と勘違いするから。

誰が見ても航空機用のエンジン、と一目でわかるものでないと、ダメだ。

アメリカに使わせたのも、失敗だろう。俺達のパテント、と言い出すから。

フンハンカンニグロ、ベム、倭韓朝元汗漢に触れさせるのは、論外。ライセンス供与やリバッジも禁止だ。

封建制で、完全私有所有を明確にしないとダメだ。

社会の公器、というペテンと偽装を禁止する。ヒトやベムの共同体が勝手に権利を奪って使っていることを意味するから。

ヒトに権利はない。

以上