神、私、連れ、家族、同種同属同族に対して、交戦、抗戦、隠匿、秘匿可能な構造物、システム、ツール、手法、地下構造物、地下都市、地下街、多層構造物、を禁止する。全部、上部の遮蔽物を取り払え。建築物や通路の上部を覆ったり、フラットな屋根を禁止する。移動体に転用可能な、可能性のある構造物も禁止だ。
屋根そのものを禁止しようかとも思っている。屋上利用や屋上緑化も禁止だ。そこが地上、地表になるから。そのように偽装可能だから。
隠れる場所、閉じ込める場所、その可能性がある場所、を、設営運営することを禁止する。
電力や非大気依存エナジーの使用は禁止だ。そもそも、電力や通気口、動力がないと、酸欠になるし、明かりもつかえないだろう。普通の人間は、生活できないはずだ。ヒトに穴にもぐる習性や本能はない。むしろ、嫌う、恐怖感を感じるのが普通。
金属類などがないと、掘削もできない。
エナジーツール、爆発物などは禁止だ。
基本的に、アラブ系、ベム、が多用しているようだ。カタコンベなど、フランス領ガリアのやり方が悪質なようだが、アメリカ、ロシア、ドイツ、イギリス、オランダ、フンハンカンニグロ、ベム、もやっている。Subway、Tube、などもそうだ。
立体的な生活がしたければ、木に登るといい。動力の使用は禁止だが。現在のヒトに、猿のような、木に登り下りするのに長けたヒトは、あまりいない。
ノーワークノーペイ。神、私、家族、連れ、に忠誠服従奉仕していない者、気に入られないもの、嫌がられる者、は、なにも受益獲得してはならない。神が決める。神が所有管理者であって、ヒトやベムやアメーバなどのヒューマノイドではない。ヒトは自ら、リソースの配分を決めてはならない。領域、土地、資源を含めてそうだ。
神の、遺伝子、体組成は、リソースではない。 種族そのものだ。
動力、エナジー、テクノロジー、リソース、テリトリー、パワー、など、神、私、家族、連れ、などに、直接、忠誠、奉仕、服従、貢献、奉納、するために使わなければならない。
ヒト、ベム、アメーバが勝手に使ってはいけない。
神と分かり合えるヒト、は、いない。神は、ヒトを理解しているが、ヒトは、上位種族である神より劣位なので、分かり合えないし、調査分析記録してもいけない。私の連れ、家族、関係者(敵対関係ではない)、を、見世物にした者、ヒト、ベム、アメーバ、ヒューマノイド、は、死刑。
ヒト、ベム、アメーバ、ヒューマノイド、とくに、名もなき、一般大衆は、哀れむ、笑う、評価する、第三者になる、独立する、ことは、出来ないはずだ。倒錯は、不快だ。
私が、気に食わない、癇に障る、不快、不都合、地位や権能や能力やパワーを低下喪失する、もしくは、その可能性がある、ようなことを、すべて禁止する。
ヒトは、自己主張によると、高等知能生命体であるそうなので、それくらいのことは、わかるだろう。
だから、わざと逆のことをしている。よって、死刑。
殺す。能力的に可能であれば、だけれども。
全身不随、知覚不随、衰弱状態、瀕死の状態であるので、たぶん、無理だとは思うけれども。
以上